【9・10月号掲載】京女生と障害者 連携しイベント

 京都女子大まごころプロジェクトのメンバー13人が祇園祭開催に合わせ、障害者福祉施設のリ・ブラン京都中京(中京区)で子ども向けのワークショップと、施設のカフェ内でオリジナル商品の販売を行うイベントを開催した。
  まごころプロジェクトは生活デザイン研究所のプロジェクトの一環で、施設の利用者が得意とする手先を使った技術と、学生のアイデアを融合したハンドメード商品を企画、制作する。
  イベントの期間は7月15〜17、23日。施設の利用者が身に付けた紙刺しゅうの技術を生かし、ポストカード作りのワークショップを開催。メンバーの西元菜々さん(大造・3年)は「暑中見舞いのポストカードだったので、来場者には時期的にも楽しんでもらえた」と話す。
 ワークショップと合わせて、メンバーがデザインを担当した「京めぐり花ふきん」(600円)や「まごころしおり」(3枚セット500円)などの商品をカフェ内で販売。商品のデザインは主に2年生が担当し、布班と紙班の二つに分かれて、それぞれ布巾やしおりのデザインを考えたという。

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