京都女子大 藤花通信

Information

This article was written on 22 7月 2017, and is filled under 社会・文化, 総合.

【7月号掲載】パラソル大使任命

今年も女坂を鮮やかに

任命式に出席したパラソル大使と林忠行学長(前列中央)(撮影=渡辺彩由季)

 京都女子大は5月、3回目のパラソル大使任命式を行った。東山七条の交差点から京女大のキャンパスまで続く坂道、通称「女坂」では学生が日傘を差して通学する風景が夏の風物詩となっている。今年パラソル大使に選ばれた157人は京女オリジナルの日傘を使って京女をPRする。

 パラソルのデザインテーマは「お母さんにプレゼントしたい日傘」。上品な仕様で、淡い紫色の花が描かれたものや、藤をあしらったものなど全6種。生地の部分には小さく、京女大の略称「KWU」と刺しゅうが施されている。幅広い年齢層に愛されるデザインを目指した。

 デザインを担当した土江千穂さん(大造・3年)は「学生や京女の近隣住民が思わず『かわいい』と言ってしまうような柄にすることを心掛けた」と振り返る。かわいらしく華やかな色調をイメージしながら、グラフィックデザインソフトでさまざまなブラシを駆使して制作したという。

 パラソル大使の古谷京子さん(大教・3年)は「京女らしくしなやかな仕上がりで、イメージアップにつながればうれしい」と話した。日傘は阪急うめだ本店(大阪市北区)で販売中。1本1万1880円(税込み)。

記者【安田七菜子】