【3・4月号掲載】履修外国語を実践

 初修外国語(ドイツ語・フランス語・中国語・コリア語)を履修する学生が2月4日、東福寺(京都市東山区)で外国人観光客に「1日観光案内」をした。約15人の外国人観光客に2時間かけて寺の魅力や歴史を紹介した。

 企画には「外国語を使った仕事に就きたい」「習った外国語を忘れたくない」という1〜4年生23人と留学生2人が参加した。事前準備として90分の学内語学研修を10回実施。観光案内に特化した会話の練習や地域の名所について学んだ。

 「教室を飛び出し、習った外国語を実際に使えるか試したい」という学生の意見を受け、語学の実践を目的に外国人が多く訪れる京都で実施された。

 参加した学生からは「準備期間も短く、完璧に説明するのは難しかった。満足する案内はできなかったが学んだ外国語を使えてうれしかった」という声があった。文学部外国語準学科の金情浩准教授は「学生は真面目に頑張ってくれた。これからも外国語の勉強を続けたいという気持ちはうれしい」と話す。

 来年も1日観光案内は実施する予定。

【おことわり】

3・4月号では学生の学年を、3月までの学年で表記しています。

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