【3・4月号掲載】ポータルサイト4月に開設

 学生と教職員向けのポータルサイト「京女ポータル」が4月1日午前10時からサービスを開始する。従来の授業補助サービス「KWIINS CLASS(クィーンズクラス)」は3月31日に廃止される。

 京女ポータルには学生それぞれに対応した情報を発信する「ポータル機能」や、提出済みのレポートなど学修状況を記録し蓄積できる「学修ポートフォリオ機能」などがある。インターネットに接続できる環境なら、学外でもパソコンやスマートフォンからアクセスできる。

 ログインすることで休講や補講、教室変更に関する情報のほか各事務室からの連絡を受け取ることができる。設定を行えば、学外のメールアドレスにも京女ポータル上の新着情報を転送できる。

 「学修ポートフォリオ機能」は、自己分析や今後の課題に役立てることができる。活用方法はさまざまで、情報システムセンター課長の瀬尾浩さんは、「履修登録の参考にしたり、成績のデータを就職活動に生かしてもらうことも狙い」と語った。

 「KWIINS CLASS」は京女ポータル上の「Learning Management System(LMS)」に移行。LMSは従来と同じく、各授業で使用する教材のダウンロードや課題を提出することができる。

 利用方法は、学内ウェブ上の「学生向け操作マニュアル」に掲載される。履修などの注意事項はL校舎前の教務課掲示板にも掲示する予定だ。

 京女ポータルの機能は順次追加される予定。瀬尾さんは「便利にはなるが、主体的に情報を収集してほしい。情報の価値は自分で判断すべき」と学生に呼び掛けた。

【おことわり】

3・4月号では学生の学年を、3月までの学年で表記しています。

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