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関西の6つの大学の合唱団から構成される、関西学生混声合唱連盟(関混連)の定期演奏会が6月3日、兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールで行われた。【6月8日 UNN】
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【写真】合同ステージでは、200人を超える迫力ある合唱でフィナーレを飾った。(6月3日・兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールで、撮影=稲垣祐希)
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関混連は関学・神戸大・阪大・関大・同志社・立命の6大学から構成され、定期演奏会は今年で40回目を迎える。新型インフルエンザの流行により、大学が休講になった影響を受け、休耕期間中は練習が中止に。一時は演奏会の中止も危ぶまれたが、無事に開催にこぎつけた。
オープニングでは、6大学の合唱団がそれぞれの校歌を歌い上げ、演奏会の幕を開けた。続いて各大学ごとに単独ステージが行われた。最初に登場した関学エゴラドは、「混声合唱組曲『まぼろしの薔薇』」を熱唱。エゴラド部長の西野拓さん(関学・3年)は、「単独ステージでは団員達から『レベルの高いものを見せよう』という意識が感じられた」と満足げ。
単独ステージの後は、オーケストラを交えての合同ステージ。第40回記念としてこの演奏会のために、作曲家の千原英喜さんによって書き下ろされた「CANTATA〈FLOOD〉 カンタータ〈洪水〉」が初披露された。演奏後はアンコールに応え、客席から大きな拍手が上がった。
関混連の理事長を務めた畑俊輔さん(神戸大・3年)は「今年はインフルエンザ休講など困難が多かったが、皆で一致団結して頑張った。今日という日を迎えることができてうれしい」と話した。
【稲垣祐希】
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