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今年で6回目を迎える京都学生祭典。本祭の開催まで半年を切り、様々な行事や取り組みが委員らにより企画されている。実行委員長の村井杏侑美さん(同志社・3年)に祭りにかける思いを聞いた。【5月2日 UNN】
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【写真】第6回京都学生祭典実行委員長の村井杏侑美さん(4月26日・キャンパスプラザ京都、撮影=西田健悟)
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村井さんは同志社を受験するため今出川キャンパスを訪れた際、生協から配られた資料の中に京都学生祭典の広告を見つけた。運命の出会いだった。祭りと聞けば血が騒ぐ性格からすぐに興味を持ち、入学式当日に実行委員会へ入会メールを送信した。以来「来場者に楽しんでいってもらいたい」一心で祭りの裏方に徹した。
今年2月。前実行委員長から「引き継いで」と直接言い渡された。「やるからには本格的に」と村井さんは別に入っていたサークルを辞めた。「学生だけでなく府や市にも協力してもらっている。使命感、責任感がある」。街の作り手としての意識が徐々にではあるが芽生えてきた。
一方で学生ならではの壁にぶつかっている。勉学と課外活動の両立。思わず「正直、面倒」と漏らす村井さんだが、「後悔することは嫌」と歯切れよく話す。
「京都を盛り上げていきたい」。生粋の祭り好きの目は輝いていた。
本祭は10月11日から12日にかけて京都駅ビルなどで行われる。
第6回京都学生祭典 http://www.kyoto-gakuseisaiten.com/
【西田健悟】
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