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新成人 思い思いに射る

三十三間堂で通し矢

 三十三間堂(京都府)で1月15日、新成人たちが弓矢を射る、毎年恒例の通し矢(大的大会)が開催され大学生を含む新成人男性891名、女性1091名、称号者75名の計2057名が参加した。【1月18日 UNN】

会場で弓を射つ参加者(1月15日・三十三間堂で 撮影=松田雄亮)

江戸時代から行われているというこの行事。会場には袴、晴れ着姿の新成人が弓を持って集まり、約120メートル先の的に向けて思い思いに弓を射った。石野達也さん(京大・2)は「世間的には大人と呼ばれる年齢なので、自分の行動に責任をもちたい」と話した。また、園田ひとみさん(大阪市大・2)は「新成人になったという実感はわかないが、着物をきて引き締まる。目標として人に迷惑をかけずに自分でできることを増やしていきたい」と意気込んだ。

【比嘉智也・松田雄亮】



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