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山居 瑠里子さん

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「人を和ませられるような人になりたい」。そう語るのは、初代ミス立命館に選ばれた山居瑠里子さん(法・3年)。地元京都の独特な文化の中で培った、人間的な美しさが評価された。


今年初めての開催となった「ミスキャンパス立命館」。審査基準は容姿の綺麗さだけではない。日本三大文化体験や京都検定受験を通して「日本文化の素晴らしさ」を学び、候補者自身も「真の美しさ」を兼ね備えている必要がある。グランブリを獲得した山居さんからは、他大学のミスキャンパスとは一味違う、京都にちなんだ審査を勝ち抜いた地元愛の大きさがうかがえた。最終候補者として、日本三大文化である香道や川柳など、実際に京都を体験するうちに、「京都、日本文化をもっと好きになった」「もっと京都のことを知ってほしい」と思うようになったそうだ。

 

病を患いながらも、大学まで大好きなソフトボールを続けることができ、前向きになれたのは、家族・友人など周りが支えてくれたおかげだという。そして「人前でしゃべるのが苦手」と話す彼女を最後までステージに立たせてくれたのは、「支えてくれた人に感謝を伝えたい」という気持ちだった。グランブリとして名前が呼ばれた瞬間、大勢の観客の前で涙ながらに「これからミスキャンパスの活動を責任を持ってやっていきたい」と語る姿は、これまでの感謝とこれからの期待に満ちていた。来年からはキャンパスナビTVのキャスターと、アジア各国を訪問するアジア親善大使を務めることが決まっている。「京都の和の輪を広げていきたい」と笑顔で話す山居さんの今後の活動からも目が離せない。


山居 瑠里子 法学部3年 初代ミスキャンパス立命館に輝く

【藤原里帆】



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