関西学生サッカーリーグ第10節、立命大―京産大が6月14日、長居第2陸上競技場で行われた。試合は前半にカウンターから先制点を上げた京産大にそのまま逃げ切られ、立命が1−0で敗れた。【6月14日 UNN】
関西学生バレーボール春季リーグ立命−近大が5月25日、近大学体育館で行われた。立命は近大にセットカウント3−2で勝利した。2位でリーグ戦を終えた。【5月25日 NEWS立命=UNN】
2008年度関西学生サッカーリーグ第9節、立命−近大が5月17日、鶴見緑地球技場で行われた。立命は先制点を許したものの、試合終了間際のゴールなどで勝ち越しに成功。2−1で逆転勝利をおさめた。【5月17日=UNN】
2008年度関西学生サッカーリーグ第8節、立命−阪南大が5月11日、鶴見緑地球技場で行われた。立命は1−0で阪南に敗れ、今季4敗目を喫した。【5月11日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球春季リーグ第3節2回戦の京大-立命が4月20日、スカイマークスタジアムで行われた。立命にとっては輝かしい、2つの記録が生まれた。【4月20日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球春季リーグ第3節1回戦の立命−京大が、4月19日、スカイマークスタジアムで行われた。序盤から立命打線が爆発。投げては先発の藤原正が完封し18ー0で立命が圧勝した。【4月19日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球春季リーグ第2節3回戦の立命−関学が4月15日、西京極総合運動公園野球場で行われた。立命は、藤原正が2試合連続で完封し、4−0で勝利した。【4月15日 NEWS立命=UNN】
第58回京都学生サッカー選手権大会決勝、立命−同志社が3月30日、西京極陸上競技場で行われた。前半21分、ミスから失点した立命は、得点が奪えず、0−1で敗れた。【3月30日 NEWS立命=UNN】
関西学生アイスホッケー決勝リーグ立命−同志社が関大アイスアリーナで行われた。予選リーグ無敗の立命は同志社に5−2で勝利した。【11月18日 NEWS立命=UNN】
Jリーグ2部(J2)の湘南ベルマーレは10月31日、来シーズンの新加入選手としてサッカー部・MF永田亮太の入団が内定したと公式HPで発表した。【10月31日 NEWS立命=UNN】
関西学生アメフットリーグ、立命−京大が西京極陸上競技場で行われ、立命が51−0で勝利。半世紀以上の歴史をもつ「立京戦」史上、最多得点差で下した。【10月28日 NEWS立命=UNN】
全日本大学女子駅伝が10月28日、宮城陸上競技場から仙台市役所前までの6区間、38・6キロのコースに26チームが参加して行われた。昨年優勝の立命は2時間6分19秒の大会新記録で、2連覇を果たした。【10月28日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球秋季リーグ第8節2回戦立同戦が10月22日、西京極球場で行われた。立命は接戦ながらも2−1で同志社を破り、今季を4位で終えた。【10月22日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球秋季リーグ第8節1回戦立同戦が10月20日、西京極球場で行われた。立命は8回表1死1塁から、釜谷が勝ち越しの2塁打を放ち、4−3で勝利。連勝すれば優勝だった同志社の胴上げを阻止した。【10月20日 NEWS立命=UNN】
関西大学バレーボール秋季リーグ戦立命−大商大が10月14日、大産大体育館で行われた。試合はフルセットまで持ち込んだが、立命は大商大に2−3で敗れた。これで春秋の連覇の可能性はなくなった。【10月14日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球秋季リーグ第6節3回戦の立命−関学が10月10日、南港中央球場で行われた。立命は釜谷の1試合2本塁打の活躍などで5−2で競り勝った。【10月10日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球秋季リーグ第6節2回戦の立命−関学が10月8日、南港中央球場で行われた。立命は3回に勝ち越し、関学に4−2で勝利。連敗を5で止めた。【10月8日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球秋季リーグ第6節1回戦の立命−関学が10月7日、南港中央球場で行われた。立命は関学・エース宮西に完封を許し、6−0で敗れた。これで近大戦から5連敗。【10月7日 NEWS立命=UNN】
関西大学バレーボール秋季リーグ立命−大商大が9月30日、立命体育館で行われた。立命は粘り強く拾って繋ぐバレーで大商大をセットカウント3−2の末に破った。【9月30日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球秋季リーグ第4節2回戦の立命−関大が9月24日、南港中央球場で行われた。立命は関大に終盤に5点を奪われ、7−5で関大に敗北。これで第2節の近大戦から4連敗となった。【9月24日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球秋季リーグ第4節1回戦の立命−関大が9月23日、南港中央球場で行われた。立命は4回以降得点を奪えず、8−1で関大に敗れた。【9月23日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球秋季リーグ第2節2回戦の立命−近大が9月9日、西京極球場で行われた。立命は7安打も打線がつながらず、4−1で近大に連敗した。【9月9日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球秋季リーグ第2節1回戦の立命−近大が9月8日、西京極球場で行われた。立命は終盤追い上げたが5−4で敗れた。【9月8日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球秋季リーグ第1節3回戦の立命−京大が9月3日、西京極球場で行われた。立命はエース黒田が完封し4−0で勝利。勝ち点を得た。【9月3日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球秋季リーグ第1節2回戦の立命−京大が9月2日、西京極球場で行われた。立命は京大・尾藤の前に完封を許し1−0で敗れた。【9月2日 NEWS立命=UNN】
Jリーグの横浜Fマリノスは7月27日、来シーズンの新加入選手としてサッカー部・FW古部健太の加入を決めたことを公式HPで発表した。【7月27日 NEWS立命=UNN】
第56回全日本大学野球選手権大会が6月12日に神宮球場などで開幕した。シードにより13日から出場の立命は、南東北大学野球連盟代表の東日本国際大と対戦する。【6月12日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球春季リーグ第8節3回戦が5月30日、西京極球場で行われる予定だったが雨天中止となった。試合は明日の31日13時からに順延。【5月30日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球春季リーグ第8節1回戦が5月28日、西京極球場で行われた。優勝を狙う立命は投手陣が崩れ、3−9で大敗した。連勝も8でストップ。【5月28日 NEWS立命=UNN】
関西学生サッカー春季リーグ第8節立命−びわこ成蹊大が5月13日、ビックレイクCで行われた。FW家森ゴールで先制したが、2−4で逆転負け。泥沼の4連敗で最下位となり、来週の関大との最終節の戦いに2部自動降格回避をかける。【5月13日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球春季リーグ第6節2回戦が5月12日、甲子園球場で行われた。立命は12−1で京大を下し勝ち点を4とした。【5月12日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球春季リーグ第6節1回戦が5月11日、甲子園球場で行われた。立命は2回に先制、7回には大量4点を追加し7−0で京大を下した。【5月11日 NEWS立命=UNN】
関西学生サッカー春季リーグ第7節立命−桃山学大が5月6日、西京極総合運動公園補助競技場で行われた。MF永田のゴールで先制したが、後半に立て続けに2失点し1−2で逆転負け。9位に順位を落とした。【5月6日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球春季リーグ第5節立命−近大戦がスカイマークスタジアムで行われた。立命は3−0で勝利して2連勝。首位攻防を制して首位に立った。【5月5日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球春季リーグ第5節1回戦立命−近大が5月4日、スカイマークスタジアムで行われた。立命は2点を追う6回に5長短打を集めて5点を奪い、7−3で近大に逆転勝利した。【5月4日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球春季リーグ第2節4回戦立命−関学が4月26日、皇子山球場で行われた。無得点で迎えた8回に立命は適時打、犠飛などで3点。投げては黒田は8安打を許しながらも3−0で完封した。【4月26日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球春季リーグ第3節2回戦が4月19日、西京極球場で行われた。立命は初回に籾山らの適時打で3点を先制するとその後も得点を重ね、関大を6−2で下し勝ち点を挙げた。【4月19日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球春季リーグ第3節1回戦の立命−関大が4月18日、西京極球場で行われた。立命は延長13回に柳田がサヨナラ適時打を放ち、5−4で勝利した。【4月18日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球春季リーグ第2節3回戦立命−関学が4月17日、南港中央球場で行われた。立命は4回に西野の適時三塁打で1点を先制。その後も追加点を奪い、4−2で関学に勝ち、1勝1敗1分けとした。【4月17日 NEWS立命=UNN】
関西学生サッカー春季リーグ立命−阪南大が4月15日、高槻市立総合スポーツセンターで行われた。立命は先制するも阪南大に逆転され3−4で敗れた。【4月15日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球春季リーグ第2節2回戦が4月15日、南港中央野球場で行われた。立命は9回に同点に追いついたが、延長11回の末に関学と3−3で引き分けた。【4月15日 NEWS立命=UNN】
関西学生サッカー春季リーグ第2節立命−京産大が4月14日、太陽が丘球技場Bで行われた。立命はチャンスを作りながらも0−0で京産大と引き分けた。【4月14日 NEWS立命=UNN】
関西学生野球春季リーグ第2節1回戦が4月14日、南港中央野球場で行われた。立命は4点差から追い上げたが、3−4で関学に敗れた。【4月14日 NEWS立命=UNN】
2008年度関西学生サッカーリーグ第11節立命―大教大が6月21日、長居第2陸上競技場で行われた。先制された立命はFW宮尾(4年)のゴールで追いつき、1−1の引き分けで前期の日程を終えた。【6月21日 NEWS立命=UNN】
前節京産大に敗れた立命。今節の相手は同じく下位に低迷する大教大。勝利で前期を締めくくりたい立命は前半から積極的に攻め込む。しかし、肝心のシュートが打てず、前半10分のMF山口(4年)からMF福本(3年)への絶妙なスルーパスもオフサイドを取られてしまう。
そして前半38分、主将・DF畑(4年)が試合後「体をもっと張ればシュートをブロックできた」と振り返った場面。大教大のMF田代(1年)が倒れこみながら打ったシュートはGKの指をかすめ、そのままゴールへ。それまでほとんどチャンスの無かった大教大に先制を許し、そのまま前半終了。1点ビハインドで前半を折り返した。
そして同点ゴールを決めたのは、現在チーム得点王の宮尾だった。
後半12分、右サイドを突破した山口が打ったボールをGKがはじき、ゴール前で待ち構えていた宮尾のもとへ。そのボールを宮尾が押し込み、待望の同点ゴールを決める。その後も立命はコーナーキックからチャンスを作るものの決め切れず、試合終了。この試合で立命は守備面で奮闘したものの、攻撃面は不満の残る内容となった。
試合後、米田監督が「今後の課題は攻撃の攻め手を増やしていくこと」、宮尾が「サイドからのクロスの精度を上げていきたい」と攻撃の改善を口にした。畑主将は「夏に立て直して、やり直したい」と後期に向けて意気込みを語った。【阪西直登】
●2008年度関西学生サッカーリーグ第11節(6月21日・大阪長居第2陸上競技場)
立命 1 0−1 1 大教大
1−0
【立命】宮尾(後半12分)
【大教大】田代(前半38分)
【写真】(6月21日・同点ゴールを放ったFW宮尾 撮影=西脇あずさ)
◆◆◆◆◆
重量挙げ日本代表に
OB斉藤里香さん 北京五輪へ
北京オリンピックウエイトリフティング69kg級で日本代表に選ばれた立命の斉藤里香選手(平成17年度産業社会学部卒)が6月20日、母校へオリンピック出場報告に訪れた。【6月20日 NEWS立命=UNN】
国内の最終選考会である今年4月のアジア選手権で210kgを挙げ、日本記録を更新。前年の世界ランキングをもとに69kg級の世界ランクで位に入ることが評価され、日本代表に選ばれた。
在学中は重量挙げ部に所属しながら教職員免許を取得。現在は金沢学院東高等学校で教員をしながら重量上げの練習に励んでいる。
大学時代には苦しい時代を味わった。1年生の1月、右すねを疲労骨折し大手術をした。重量を持たないトレーニング。歩くこともままならなかった。やっと復帰できたのは2年生インカレ、11月だった。先輩、後輩、コーチからの励ましが支えだった。「ウエイトをやりたい」。この一心で続けてきた。
9月、世界の舞台に立つ。「厳しい状況だったが何とか勝ち取ることができた。日本記録を更新して上位入賞をめざす」と目標を掲げた。【津川あゆみ】
【写真】(6月20日・母校を訪問した斉藤里香選手 撮影=津川あゆみ)
◆◆◆◆◆
ゴール遠く京産大に及ばず
関西学生サッカーリーグ
関西選手権2回戦敗退以降、約2週間ぶりの試合となった立命。対するはリーグ戦最下位の京産大、何としても勝ち点3を奪っておきたいところだ。
立命はボールの支配率では終始、京産大を圧倒した。しかし、先制点は京産大だった。前半38分、京産大FW木村(3年)が立命のディフェンス選手をかわし、キーパーと1対1の状態で放ったシュートは吸い込まれるようにゴールへ。
「点を取るということに対しての欲が少ない」と話した米田監督。
反撃に出たい立命はセットプレーから何度もゴールチャンスを演出するが、決定力を欠き、シュートはどれも枠の外。最大のチャンスとなった後半34分のPKもゴールポストに嫌われ、得点にはつながらなかった。逆に試合終了間際には安易な奪われ方から京産大に立て続けにカウンターを狙われ課題の残る展開のなか、試合終了。下位チームを相手に手痛い一敗を喫した。
試合後、畑主将(4年)は「チームの調子が上がってきていたのに一気に崩れてしまった。反省点ばかり」と肩を落とした。次節は前期リーグ最終戦。大教大に勝利し、いい終わり方で次に繋げたい。【森井亜由美】
●関西学生サッカーリーグ第10節 (6月14日・長居第2陸上競技場)
立命 0 0−1 1 京産大
0−0
【立命】
【京産】木村(38分)
◆◆◆◆◆
オービックに大勝
アメリカンフットボールの春季社会人交流試合
アメリカンフットボールの春季社会人交流試合、立命−オービックが6月8日に立命BKCクインススタジアムで行われた。3年ぶりのリーグ優勝を目指す立命は、社会人の強豪を攻守で圧倒。38−8の大勝で春季を締めくくった。【6月10日 UNN】
アニマルリッツの本領発揮だ。春の集大成と位置づけていた一戦で、5本のTDを奪う圧勝劇。試合終了間際には自慢のディフェンス陣がQBサックを連発するなど、オービックの追撃を許さなかった。
「これだけ強い相手に対して出来すぎなのではないか。本当の力だとは思えない」。古橋ヘッドコーチはチームの成長に目を丸くした。
強力なDL陣を擁するオービックに対して、エースQB松田大はパス中心に攻撃を展開した。第1Q6分、WR呉田へ53ヤードのTDパスを決めて先制。10 分にもTE森へ7ヤードTDパスを成功させた。さらに、第2Qには自ら4ヤードのTDラン。前半から立命の独壇場となった。
「勝てたことは普通にうれしい。今日に関してはパスは通った。でも、個人的にはあまり納得はしていない」と松田大。
新チーム発足後からQBとWRは課題と言われてきた。5月11日に行われた京大戦では勝利こそしたものの、パスでは60ヤードしか獲得できず不満が残った。だが、その日からオフェンス陣の練習態度が変わった。特にQBとWRは午後11時ごろまで汗を流すようになった。
「自分たちは弱いチームだと言いつづけ、危機感をあおってきた。QB、WRの目処が立った」と古橋ヘッドコーチは満足気。「あとは夏でどれだけ成長するか」。今年こそ王者関学を破り優勝だ。立命は最高の形で春季を終えた。【濱田直毅】
●春季社会人交流試合(6月8日・立命BKCクインススタジアム)
立 命 14 10 7 7=38
オービック 0 0 0 8=8
【写真】(6月8日・第1Q6分。53ヤードのTDパスを受け、喜ぶWR呉田(84) 撮影=濱田直毅)
◆◆◆◆◆
リーグ2位で終える
関西学生バレーボール春季リーグ
第1セットから第4セットはセットカウント2−2のシーソーゲームが続いた。
試合はフルセットとなる第5セットまで持ち込まれた。序盤はアタックミスやサーブミスなど立命のミスが続き、近大有利に試合が進む。ここで立命は1回目のタイムアウト。タイムアウト後、立命は息を吹き返す。立命の関のブロックが決まると、筒井がアタックを決め近大を追い上げる。しかし近大の楊も負けじとアタックを決める。終盤は双方ともにアタックが決まるなど両者一歩も譲らない展開となった。しかし最後は関のブロックでボールをはじきセットカウント3−2でゲームセット。立命が近大を破った。
試合後、立命の主将野々村は「選手の不調や怪我などで毎週メンバーが変わり、息が合わず辛い時もあったがそのおかげで精神的に成長できた」とリーグ戦を振り返った。
◆◆◆◆◆
関西王者に7トライ
ラグビー 同志社に完勝
ラグビー交流戦立命−同志社の新入生歓迎試合が5月17日、宝ヶ池球技場で行われた。立命が昨年リーグ1位の同志社に45−19と快勝した。【5月17日 NEWS立命=UNN】
前半15分、敵陣ゴール前からモール形成し、そのまま押し込み立命が先制。その後も同志社の攻撃に押されることなく、17−7で後半へと持ち込んだ。続く後半も前半の流れを失うことなく、立命の攻撃を爆発させた。15分にはPR田川が右中間で相手パスをインターセプトし、中央へトライ。相手ミスを見逃さず、確実に自分たちの得点へとつなげた。SO陣の尾町と大蔦が後半のキックを全て成功させたことも大きく影響した。終えてみると、関西王者の同志社に7トライを決める好ゲームとなった。
立命の和田主将は「要所要所で自分たちのプレーが出来て良かった。秋までにチームを引き締めて国立を目指したい」と話した。
また立命の吉田監督は「同志社に気後れせず、対等にやっていくことで、関西を底上げしたい」と話した。【田ノ上幸起】
【写真】(5月17日・同志社攻撃陣と抑え込む立命 撮影=原尚吾)
◆◆◆◆◆
奇跡のゴールで逆転勝ち
関西学生サッカーリーグ
立命は前半11分、近大のMF北井(2年)にディフェンスを崩され、あっさりと失点。
しかし流れが立命に傾いたのは前半終了間際のことだった。近大DF足立(4年)が2回目の警告を受け退場。数的優位な状況で前半を折り返す。続く後半、立 命はクロスやサイドチェンジで、徐々に近大ディフェンスを崩していく。そして後半13分に左サイドからDF前野(2年)の豪快なシュートが決まり同点。 ゲームを振り出しに戻した。
その後も試合は立命のペース。積極的に仕掛けるサッカーを見せ、次の1点を狙う。そして立命に歓喜の瞬間が 訪れたのは、試合終了間際の後半44分。MF植松(3年)がゴール前混戦の中から抜け出しシュート。試合後、「チャンスがあったら自分で決めようと思って いた」と話した植松の今季リーグ戦初ゴールが決勝点となり、2−1。逆転勝利をおさめ、来週から始まる関西学生サッカー選手権大会に向け勢いをつけた。
試合後、DF畑主将(4年)は「前半の浮ついた感じはよくなかったが、いい勝ち方ができたので選手権にもつながる」と語った。また選手権大会初戦の相手、びわこ成蹊スポーツ大については、「リーグ戦で負けた借りを返したい」と話した。【森井亜由美】
●2008年度関西学生サッカーリーグ第9節(5月17日・鶴見緑地球技場)
立命 2 0−1 1 近大
2−0
【近大】北井(11分)
【立命】前野(58分)、植松(89分)
◆◆◆◆◆
優勝へ一直線
関西学生野球春季リーグ第6節3回戦
関西学生野球春季リーグ第6節3回戦、立命−近大が5月15日に西京極球場で行われた。ともに勝ち点3で迎えた頂上対決は、立命が4−1で勝利し、2勝 1敗で勝ち点を4とした。先発の田中宏は1失点完投。早ければ、近大が次節の関大戦で勝ち点を落とせば、立命の2季ぶり31回目の優勝が決まる。【5月15日 NEWS立命=UNN】
最後の打者をキレのある直球で空振り三振に切り捨てると、思わずガッツポーズが飛び出した。3日前に登板した2回戦に続き、田中宏は2戦連続の先発マウンドでライバル近大打線の前に仁王立ち。緩急を有効に使い、わずか3安打に封じ込めた。
優勝を大きく手繰り寄せる価値ある勝利。藤原大など、打線がたたき出した得点を最後まで守りきった。
「疲れは残っていたが、味方が声をあげてくれていたので頑張ろうと思った」と田中宏。松岡監督は「田中にははっきりエースだとは言っていないが、エースだと思う」と絶賛した。
守備にも助けられた。最大のピンチとなった8回だ。一死一、二塁から三野の左邪飛を、左翼手の長谷川が俊足を飛ばし好捕。さらに、続く藤川には左前適時打を許すも、長谷川からの送球を受けた捕手の乗替が好判断を見せ、暴走した藤川を二塁で補殺。追加点の機会を与えなかった。
第2節1回戦の関学戦。6回を無失点に抑えていながら、田中宏は右手中指のマメを潰し、無念の降板をした。以降、この節まで治療に専念し、登板はなし。チームメイトで同じ3年生の藤原正が試合で好投を続けているのをベンチで見て、「チーム的には嬉しいけど、個人的には悔しかった」と話す。それだけに、近大戦のマウンドは、これまでのうっぷんを晴らす絶好の場だった。
次節に行われる近大−関大の結果次第では、自動的に優勝が決まる可能性がある。だが、指揮官は「我々は同立戦へ向けて再調整するだけ」と話す。主将の乗替も「同志社は簡単には勝たせてくれない。いつも通りの野球をするだけ」。まずは、目の前の「同立戦」へ向け、集中するだけだ。【濱田直毅】
●関西学生野球春季リーグ第6節3回戦(5月15日・西京極球場)
近大 000 000 010=1
立命 100 021 00x=4
【近大】●滝谷、谷口、安部、中後−國本
【立命】○田中宏−乗替
【写真】(5月15日・完投勝利に笑顔を見せる立命の田中宏 撮影=濱田直毅)
◆◆◆◆◆
優勝へ望み残す一勝
関西学生野球春季リーグ
関西学生野球春季リーグ第6節2回戦の近大−立命が5月12日、皇子山球場で行われた。近大は勝てば優勝が決まる試合だったが、立命が5−1で勝利し、優勝のゆくへは次戦以降に持ち越しとなった。【5月12日 NEWS立命=UNN】
序盤は近大・巽、立命・田中宏の両先発がランナーを出しながらも踏ん張り、点を与えない。試合が動いたのは四回、立命は安打と四球で二死満塁のチャンスを作ると、巽が1番福田に押し出しとなる死球を与え、1点を先制。なおも満塁で続く2番長谷川が巽の初球を捉えセンター前へはじき返し2点を追加し、巽をノックアウト。
さらに七回には近大2番手の谷口を攻め二死二、三塁とすると、ここまで防御率0.00の谷口から7番坂根がセンターへダメ押しとなる2点タイムリーを放ち勝負を決めた。
投げては田中宏が好投。9回に1点こそ奪われたものの、1失点完投勝利で1節の関大戦以来の2勝目を挙げた。「腕を振ることを心がけた。これで負けたら向こう(近大)が優勝やったんで、初回からとばしていけるところまで行こうと思った」(田中宏)。プレッシャーのかかる場面で見事大役を果たしてみせた。立命の松岡監督も「(試合を)気持ちよく安心してあずけることができた。エースは田中、一番の軸」と話した。
近大はエース巽が同志社戦と同じく死球から崩れた。これまで自責点0の谷口も打たれ、いいところなく完敗。榎本監督も「巽は連投がまずかったかな。3回で代えていれば」と投手交代のタイミングを悔やんだ。【稲垣祐希】
【写真】(5月12日・完投で2勝目を挙げた田中宏 撮影=稲垣祐希)
◆◆◆◆◆
京大に勝利も課題残す
関西学生アメフット
アメリカンフットボールの関西学生大会、立命−京大が5月11日にエキスポフラッシュフィールドで行われた。東海大、神戸大戦で2勝している立命は昨年のリーグ戦4位の京大と対戦。16-3で立命は京大に勝利した。【5月11日 NEWS立命=UNN】
立命はまず第1Q序盤、TB橋本が57ヤードのランニングプレーを決め、7点を先制。流れをつくるも終盤、京大にFGを決められる。しかしそこからはディフェンスがねばりを見せ、試合終了まで京大を無失点に押さえた。
「ミスもかなりあった。練習中にもあるファンブルなど」、また「パスが全然出来ていない」と古橋ヘッドコーチが言う今試合。京大に勝利したがパスミスやキャッチミスが目立ち、次への課題が残る試合となった。
さらに今回の試合を見て、「自分達の弱さが分かった。選手同士、お互い厳しくならなければならない。なあなあになっている」と問題のオフェンス陣だけでなくチーム全体に対し古橋ヘッドコーチは険しい表情を見せた。
QB松田は「試合全体を通して良くない。僕のボールのコントロールが良くなかった。必死に練習をしなくては」と今後の課題を話した。【内藤悠子】
【写真】(5月11日・第1Q一分、先制の独走TDを決めるTB橋本 撮影=濱田直毅)
◆◆◆◆◆
無敗・阪南の勢い止められず
関西学生サッカーリーグ第8節
前節、姫路獨協大を下した勢いで2連勝を目指す立命。前半の立ち上がりは気迫あふれるプレーでここまで負けなしの阪南を圧倒した。しかし、先制点は阪南だった。いまだ失点3、堅く、高さのある阪南DFをなかなか崩せずにいる立命の一瞬の隙を狙って仕掛けられたカウンター攻撃。前半18分、阪南MF小寺(4年)の中盤から前線へ速いロングパスに立命DFは対応が遅れた。そして絶好の位置でパスを受けたFW木原(3年)にきっちりと決められ、先制点を許してしまった。
1−0で前半を折り返し、続く後半。何としても反撃に出たい立命だが、波に乗った阪南に終始ゲームを支配される苦しい展開に。結局、後半に立命が放ったシュートはわずか1本、決定機を作れないまま試合終了となった。
試合後、DF畑主将(4年)は「立ち上がりの攻め込んでいた時に点がほしかった」と悔しさをにじませた。また選手権大会前の最後の試合となる次節、近大戦については「かならず勝利し、いい状態で選手権大会に入りたい」と話した。【森井亜由美】
●2008年度関西学生サッカーリーグ第8節(5月11日・鶴見緑地球技場)
立命 0 0−1 1 阪南大
0−0
【立命】
【阪南大】木原(18分)
◆◆◆◆◆
粘る近大に失速
関西学生バレー 4位で上位リーグ
関西学生バレーボール春季リーグ立命?近大戦が5月6日、立命体育館で行われた。立命は近大にセットカウント1−3で惜敗するも4勝3敗の4位で上位リーグ進出が決定した。【5月6日 NEWS立命=UNN】
4月29日に行われた大産大−近大戦で大産大が近大に3−2で勝利したため、大産大の上位リーグ進出が決定。5月6日の試合で立命、関学、近大、大商の4大学が残りの3つのイスを争うこととなった。
第1セット、序盤に立命リードが続くも度重なるサーブミスで同点まで追いつかれてしまう。ここでセンター関のクイックで嫌な流れを断ち、そのまま立命がこのセットを取る。続く第2セットは序盤から主将野々村のアタックが決まり、流れにのる立命。しかし終盤に近大が粘った。近大中田のアタック、中田、中島のダブルブロックで立命を追い上げるデュースの末、最後は近大筆脇のアタックが決まり、セットをとられる。これで失速した立命。第3、4セットを大差でゲームセット。成績4勝3敗で近大、立命、大商大と並んだが、セット率で大商大を上回ったため4位で上位リーグ進出となった。試合後、立命の為山監督は「自分たちで今日は乗り切れなかった。早くもう少し(メンタル面で)強いチームになっていきたい」と話した。【松本裕子】
【写真】(5月6日・敗戦後、コートを後にする立命選手陣 撮影=松本航)
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やっと掴んだ今季2勝目
関西学生サッカーリーグ第7節
2008年度関西学生サッカーリーグ第7節、立命−姫路獨協大が5月6日、神戸総合運動公園ユニバー記念競技場で行われた。立命が2−0で姫路獨協を下し、勝ち点を8に伸ばした。【5月6日=UNN】
6節終了時点で1勝3敗2分、9位と出遅れている立命にとって、同じく未だ勝ち点4とスロースタートとなった姫路獨協大は何としても白星を挙げておきたい相手だった。
前半は立ち上がりこそ、姫路獨協大に攻め込まれるが、試合は徐々に立命ペースに。ゴールは生まれなかったものの、積極的な攻撃を見せ先制点の雰囲気を感じ させながら後半へ。
試合が動いたのは後半開始直後の46分、MF山口(4年)が相手DFをかわし、ペナルティエリア内のFW宮尾(4年)へ絶妙なパス。パスを受けた宮尾がゴール右隅に落ち着いて決め先制点をあげた。さらに66分にはペナルティエリア内で宮尾が倒され、PKを獲得。これを山口が豪快にゴールネットに突き刺し追加点をあげ、姫路獨協大を突き放した。
その後も立命は縦に切り崩す攻撃で何度もチャンスを演出。何としても反撃に出たい姫路獨協大に時折、カウンターを許したものの、DF畑(4年)を中心とした安定感のある守備で守りきった。米田監督が「自分たちがやりたいことをやり切れた試合だった」と評価するように立命らしいサッカーをみせ、今季2勝目をあげた。
次節は今期未だ負け知らずの阪南大との対戦。先制点を決めた宮尾は「阪南に土をつけてやりたい」と今季初の連勝に向け、意気込みを語った。【森井亜由美】
【写真】(5月6日・先制点をあげたFW宮尾 撮影=森井亜由美)
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立命快勝も表情厳しく
関西学生アメフット 神戸大を完封
アメリカンフットボールの「ひょうたんボウル」(主催・中日新聞)が4月29日、長浜ドームで行われた。昨年のリーグ最終戦で関学に敗れ2位に終わった立命が6位の神戸大と対戦し、42−0で快勝。最優秀選手賞にQB松田、最優秀バックス賞にWR呉田、最優秀ライン賞にDL武知がそれぞれ立命から選出された。【4月30日 NEWS立命=UNN】
冬を越して目覚めた赤き野獣が、今年初戦を大勝で飾った。立命は、鉄壁のディフェンス陣が神戸大の攻撃を完封。第3Q終盤まで出場したエースQB松田も、4本のTDパスを決めるなど、結果を残した。
課題といわれるQBとWRが持ち味を発揮した。特に、開始2分だった。松田は自慢の強肩ぶりを発揮し、呉田に先制の63ヤードTDパスを成功させた。「あいつは足速いので、絶対抜くだろうと思っていた」と松田。呉田はパスを捕球すると、一気に加速。相手のディフェンスを置き去りにし、独走した。
2年連続で敗れているだけに、新チームの打倒関学に対する執念は強い。「卒業した先輩たちからは、絶対勝ってくれといわれている」と松田。自身も、関学のエースQB加納にライバル心をむき出しにする。
松田は関西大倉高2年のとき、1学年上の加納が司令塔を務める関学高と関西大会の決勝で対決。だが、結果は完敗を喫した。そのときの敗戦が松田の心に火をつけた。「負けず嫌いなので」。加納に雪辱するため、立命に入学。「今度こそ加納さんに勝ちたい」と燃えている。
ただ、古橋ヘッドコーチは「もっと点を取れたと思う。今のままでは強いチームには勝てない」とオフェンス陣に対する評価は厳しい。松田も「もっと視野を広げないといけない」と課題を口にした。【濱田直毅】
●「ひょうたんボウル」(4月30日・長浜ドーム)
立 命 16 9 14 3=42
神戸大 0 0 0 0=0
【写真】(第1Q2分。QB松田からの63ヤードTDレシーブを決めるWR呉田・4月29日 撮影=濱田直毅)
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初の学生審判誕生
立命野球部マネージャー 大屋さん
関西学生野球リーグ発足以来、初の学生審判が誕生した。立命硬式野球部のマネージャーである大屋公人さん(産社・3年)だ。【4月29日 NEWS立命=UNN】
「いつも通りやろう」。4月29日、南港中央球場での京大-関大戦で輝かしい審判デビューを飾った。デビュー戦を終えての安心からか、試合後の大屋さんからは笑顔がこぼれる。
高校時代から審判に興味があったという大屋さんは、チーム内で声をかけられた。体力的にも問題はなかったので、学生審判に立候補し、自分で本を取り寄せるなど、独学で勉強に励んできた。彼の日々の努力が実った一日だった。
判定をするのは同じ大学生。やはり違和感があるという。審判としてのビュー戦では「1回表まで緊張してたけど、いつも通りできてよかった」と笑顔で話しし、今日の自分を点数にすると?という記者の質問に「95点」と自信満々だ。やはり審判にとって、「判定することは難しいが、卒業後も続けていきたい。甲子園で審判をしてみたい。プロも興味はあるけど、今後次第」と将来について語った。【高尾絵里】
【写真】(審判デビューした大屋さん 写真提供=立命硬式野球部)
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立命の坂根、盗塁新記録
関西学生野球春季リーグ第3節2回戦
まず1つ目の記録は1試合における盗塁数。坂根の活躍もあり、チーム合計17盗塁に成功し新記録を樹立した。
そして2つ目の記録が、今季の活躍が目立つ坂根だ。坂根は一人で1試合7盗塁に成功。立命のOBである川端さんの6盗塁の記録を破り、見事新記録を達成した。「(記録は)嬉しい。今後も相手の隙を見つけて走っていきたい」と坂根。
試合は初回、鹿野の立ち上がりが不安定で初回の先制点を許すものの、立命打線の援護で試合は振り出しとなる。1回裏、2番長谷川が内野安打で出塁すると4番柳田のホームランで同点に。その後も立命打線は止まらず、17対2と圧勝した。
「今のままでは近大戦は難しい」と松岡監督は話す。立命は2節空けて、次に向かえるは宿敵、近大。春の優勝候補である立命にとって、近大戦は重要な試合となりそうだ。【高尾絵里】
●関西学生野球春季リーグ第3節2回戦(4月20日・スカイマークスタジアム)
京大 200 000 000=2
立命 262 240 10x=17
【京大】●西本、かせ谷、山下-表、森
【立命】○鹿野、永田、森潤、青木-新田、藤田
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立命藤原3試合連続完封
関西学生野球春季 リーグ史上6人目
藤原正は要所要所で打たせて取るピッチングを展開し、不安な立ち上がりを克服。京大打線を3安打無失点に抑え、3試合連続完封した。この記録は94年秋以 来6人目で7回目となる偉業。「藤原はチームにおいて重要な存在」と松岡監督。4年エース田中宏が抜けている穴を完璧に埋めた。
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藤原正、2試合連続完封
関西学生野球春季リーグ第2節3回戦 立命が勝ち点
関学との第3回戦。立命はこの長い試合を白星で飾った。
初回、主将・乗替の適時打で1点を先制。その後も立命打線は止まらない。
5回では上内のヒット、藤原正の犠牲フライ、長谷川のヒットなどで、4点を得た。
先発は第2回戦に引き続き藤原正。「序盤は慣れなかったけど後半は落ち着いてできた。野手も信じられた」と藤原正はうれしそうに語った。
そんな藤原正に対して立命・松岡監督は「投げるたびに自信になっていると思うし次につながる」と話す。
立命は第3節、京大戦に駒を進める。【高尾絵里】
●関西学生野球春季リーグ第2節3回戦(4月15日・西京極総合運動公園野球場)
立命 100 011 100=4
関学 000 000 000=0
【立命】○藤原正-乗替
【関学】●岸、青山、尾堂、坂戸-米川
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投打がっちり、立命が大勝
関西学生野球春季リーグ第2節2回戦
関西学生野球春季リーグ第2節2回戦の立命−関学が4月13日、西京極総合運動公園野球場で行われた。立命は、藤原正が完封。長谷川が3点適時打を放つなど、9−0で勝利した。【4月13日 NEWS立命=UNN】
関学との初戦を黒星で落としてしまった立命。しかし、「昨日負けたのでやり返そうと思った」(乗替)が言うように立命の底力を見せつける試合となった。
立命の先発は立命・松岡監督の期待する藤原正。関学に1点も許さず、最後まで力投を魅せた。
3点のリードで迎えた立命は3回裏。満塁のチャンスで長谷川が三塁打を放ち一気に3点を追加。「後輩の藤原が頑張って投げていたのでなんとか応援したいと思った。チャンスはいつもどきどきするけど、なんとかしたい」そんな長谷川の思いが勝利へと導いた。【高尾絵里】
●関西学生野球春季リーグ第2節2回戦(4月13日・西京極総合運動公園野球場)
関学 000 000 000=0
立命 033 010 20x=9
【関学】●坂戸、岡本、尾堂、宮崎-久恵
【立命】○藤原正-乗替
【写真】(4月13日・3回裏。走者一掃の3点適時三塁打を放つ、立命の長谷川 撮影=高尾絵里)
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土壇場逆転で2連勝
関西学生野球春季リーグ
関西学生野球春季リーグ第1節2回戦の立命−関大が4月6日、西京極総合運動公園野球場で行われた。立命は1点リードされた9回に2点を取って逆転し、3−2で勝利した。【4月9日 NEWS立命=UNN】
立命は先発の藤原正が5回途中2失点で降板。打線も関大先発の渡辺に6回途中まで無安打に抑えられていたが、9回に先頭の2番宮本の二塁打からチャンスを作ると、「4番」柳田のスクイズでまず同点。「(柳田が)初球高めのボール球を振った時に(スクイズのサインに)変えようと思った」(立命・松岡監督)。
二死後、打席には3年間でリーグ戦わずか1安打の「伏兵」坂根。「狙い球とかはなかった。ストライクが来たらとにかく振ろうと思っていた」(坂根)。振り抜いた打球はレフト前へ、値千金の殊勲打だ。松岡監督も「よう打った」と手放しでほめた。
2連勝スタートに松岡監督は「いいスタートが切れたのは久しぶり。チームには元気があり、選手もよく答えてくれた」と選手をたたえていた。
関大はリードを守り切れず連敗。打線は立命の繰り出すリリーフの前に5回以降は沈黙した。【稲垣祐希】
●関西学生野球春季リーグ第1節1回戦(4月6日・西京極総合運動公園野球場)
立命 100 000 002=3
関大 000 200 000=2
【立命】藤原正、永田、森潤、青木、○鹿野−乗替、新田
【関大】渡部、●秋本、岡本慎、魚谷−田辺
【写真】(4月6日・決勝打を放つ立命の坂根 撮影=高尾絵里)
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新星が救った開幕戦
勝ち点1を奪取
2008年度関西学生サッカーリーグ第1節、立命−関大が4月5日に鶴見緑地球技場で行われた。先制を許した立命は後半33分にFW伊藤(1年)が同点弾。1−1で試合を終えた。【4月5日 NEWS立命=UNN】
ゴール前、自分の前に来たボール。豪快に放ったシュートはゴールに突き刺さった。ゴールを確認すると、雄叫びを何度も上げた。関西一の呼び声高い関大を相手に、貴重な同点ゴールを奪ったのは新入生、弱冠18歳のプレーヤーだった。
伊藤了。現在グルノーブル(仏)に所属する伊藤翔の実弟だ。試合後、興奮冷めやらぬ中でも、「僕は兄とは違うから、自分のプレーをするだけ」と冷静に話した。試合には後半15分から途中出場。出場直後は全くボールに触れることができなかったが、ここ一番で大仕事をやってのけた。
試合は完全に関大ペースだった。前半25分MF大屋(関大)に芸術的なボレーシュートを見舞われ失点。強豪・関大に対して、全くチャンスを作れなかった。「ぼろ負けもあり得ると思った」と米田監督も苦笑いする出来だった。相手の決定力の無さに助けられた感もある。それでも、勝ち点1はもぎ取った。平成18年には日本一にも輝いた名門、立命。次こそは、勝ち点3を奪い、かつての栄光を取り戻す。【深江友樹】
【写真】(4月5日・雄たけびを上げるFW伊藤 撮影=西田健悟)
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田中宏が完封勝利
関西学生春季リーグ
関西学生野球春季リーグ第1節1回戦立命−関大が4月5日、西京極球場で行われた。立命は初回、5番西山の犠牲フライで1点を先制。そのまま最後まで逃げ切り、1−0で関大を下し、幸先のよいスタートを切った。【NEWS立命 4月5日=UNN】
見事完封勝利をおさめた田中宏に、2度も盗塁を阻止した主将乗替。「乗替が非常にリズムがいい。田中宏は安定感がいい。今後とも期待したい」と松岡監督。今季の立命に期待がかかる。【高尾絵里】
●関西学生野球春季リーグ第1節1回戦(4月5日・西京極総合運動公園野球場)
関大 000 000 000=0
立命 100 000 00X=1
【関大】 ●伊勢、秋本−田辺
【立命】 ○田中宏−乗替
【写真】(4月5日・好投する田中宏 撮影=高尾絵理)
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同志社にリベンジ果たせず
京都学生サッカー
昨年の決勝と同じカードだったが、リベンジは叶わなかった。小雨降りしきる西京極で、またも立命が涙を飲んだ。
「キーパーは一つでもミスしちゃいけないんで」。GK鈴木(3年)がゴールマウスをにらんだ。優勢に試合を進めていたが、相手のクロスをミスキャッチ。簡単に詰められて失点した。これで試合の流れは同志社に傾き、ついに最後まで追いつけなかった。
「リーグ戦で同志社を破りたい」(米田監督)。2年越しのこの悔しさ。まずはリーグでリベンジしてみせる。
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立命、京産大を下し決勝進出
京都学生サッカー選手権準決勝
第58京都学生サッカー選手権大会準決勝が3月27日、西京極補助陸上競技場で行われ、延長戦の末、立命が京産に2−1で勝利した。【3月28日 UNN】
前半12分、DF前野(2年)のパスに上手く反応したFW宮尾(4年)の鮮やかな先制弾がゴールネットを揺らした。自身の利き足ではない左足のシュートに「イメージ通りだった」と振り返る。
前半を1−0で折り返し、続く後半。京産の積極的な攻撃に対し、立命は安定した守備を見せ、相手にシュートを蹴らせない。両者共に譲らず、一進一退の攻防が続いた。しかしその均衡が破られたのは後半30分、メンバー交代で投入されたばかりのFW宮脇(京産大・4年)に痛恨の同点ゴールを許してしまった。その後、立命は果敢な攻撃で何度もゴールチャンスを作り出すが、得点には結びつかず勝負は延長戦にもつれ込んだ。
延長戦も攻めの姿勢を貫き、何度も相手ゴールを脅かす。そして延長後半5分、ペナルティエリア内で倒されPKを獲得。山口(MF・4年)が落ち着いてゴールを決め、これが決勝点となり、勝利を収めた。試合後、監督は「厳しい試合になったが、こういう試合を経験できたことがリーグ戦にも生かされる。決勝ではしっかりと仕掛けていくサッカーをしたい」と話した。【深江友樹】
●第58回京都学生サッカー選手権大会準決勝(3月27日・西京極補助陸上競技場で)
立命 2 1−0 1 京産大
0−1
0−0(ex1)
1−0(ex2)
【立命】宮尾(12分)、山口(120分=PK)
【京産大】宮脇(75分)
【写真】PKを決め、喜ぶ立命の選手ら(3月27日・西京極補助陸上競技場、撮影=西田健悟)
)
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PKストップ、上位進出に貢献
第22回デンソーカップチャレンジサッカー
第22回デンソーカップチャレンジサッカーが、2月29日から3月2日にかけて宮崎市生目の杜運動公園陸上競技場などで行われた。立命からは関西選抜AにDF畑(3年)、関西選抜BにGK鈴木(2年)が選ばれ、大会に参加した。鈴木は3試合に出場、関東選抜Aとの試合でPKをストップするなど活躍した。【3月4日 UNN】
「気持ちよかった」。後半から出場した関東選抜Aとの試合後、鈴木は満面の笑みを見せた。
3月1日のグループリーグ最終節、関東Aとの上位進出をかけた大一番。関西Bはそれまで2分けで勝ち点2、対する関東Aも勝ち点1にとどまっており、東西それぞれのプライドをかけた戦いで、鈴木が躍動した。
中盤での激しい主導権争いが続いたこの試合。後半14分、関西Bにとって最大のピンチが訪れる、PKだ。
主審の笛が鋭く吹かれた瞬間、何人かの選手はグラウンドに崩れ落ちた。嫌な時間帯で、痛恨のPK。しかし、鈴木は動じなかった。一度はキッカーに逆をつかれ、ネットを揺らされるも、その直前に相手にファールがあり、蹴り直し。
両手を大きく広げ、キッカーを萎縮させる。ボールをじっと見つめ、その動きだけに全神経を集中させる。2度目はキックを完全に読み切り、PKを弾き返した。鈴木の気迫のセービングで流れを取り戻した関西Bは、後半19分に決勝点を挙げ、グループ2位通過。翌日行われた関東Bとの順位決定戦でも5−2と快勝し、大会3位という好成績を収めた。
「実は、PKには自信あったんですよ。たしか5試合連続で公式戦のPK戦では勝ってます」。PKの蹴り直しが決まった瞬間、「これはもらった」と感じたという。
大会が終わり、選抜チームは解散。選手たちはそれぞれの所属大に戻り、リーグ戦に向けての準備を始める。「初めて一緒にやるDFの特徴を掴むのは難しかった。何が今の自分に足りないかってのも見えた。これは立命では分からなかったこと」。大会での経験を立命に持ち帰り、「楽しみ」な半年振りの1部の舞台へ、鈴木が挑む。【深江友樹】
【写真】(3月1日・PKを止めた鈴木に、メンバーが駆け寄る 撮影=深江友樹)
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無名選手からJリーガーへ
サッカー MF古部健太選手
サッカーJ1リーグ横浜F・マリノスは7月27日、立命館大学サッカー部古部健太選手の来季新加入を発表。古部選手が2月16日、マリノスタウン(神奈川県横浜市)でインタビューに答えてくれた。【2月17日 UNN】
古部健太。その名を、彼の高校時代に知る者はごくわずかだった。
「最初はサークルでサッカーをやろうと思ってました」。地元の高校から一般推薦で立命に進学。当時、国体選抜経験すらない古部にとって、強豪の立命サッカー部は「レベルが違う」存在だった。それでも入部を決めたのは、恩師の後押しと家族の理解があったから。「どこまでやれるか分からんけど、やるなら本気でやってみよう」。そして彼は、シンデレラストーリーをつむぎ始めた。
「やばい、上手すぎる」。新入部員だけで戦ったミニゲーム。スポーツ推薦の部員でなくとも、古部より数段上のレベルの選手ばかりだった。けれど、そのレベルの差にひるむことなく、練習に打ち込んだ。「サッカーが面白い」、ただそれだけの気持ちが、古部を本気にさせていた。
50メートル5秒9の俊足。守備をいとわない豊富な運動量。才能は2年になって開花する。平成17年度春季リーグ第8節で初出場を果たすと、第9節からスタメンを勝ち取った。3年次には総理大臣杯を制し、全国制覇。ただ1人の学生として、9月にはU−21代表候補にも選ばれた。「(立命が2部に降格した)4年のときはしんどかった。でも春季で1部に復帰できて良かったかな」。立命の1部復帰を見届けた古部は、Jに戦いの場を移す。
「彼のスピードを一番生かせるポジションを今、探している。運動量があるし、何事にも一生懸命やる選手だ」。横浜F・マリノスの桑原監督は目を細めて古部を評する。
ここ数年タイトルに恵まれず、覇権奪回を目指すF・マリノス。一昨年、野洲高校で全国を制した乾貴士(19)を筆頭に、有望な若手が多いチームだ。今年1月から本格的にチームの練習に参加している古部だが、やはりプロと大学ではレベルが違うと話す。「年齢が下の子でも、みんなめっちゃ上手いんですよ。基礎的なとこから僕はやっていかないとだめですね。毎日が勉強です」。
一度は入部をためらった大学サッカー。愚直に練習に励み、スタメン、全国制覇、そしてプロへの切符を掴んだ。そして今、大学よりもう一つレベルの高いJリーグに古部は挑む。際立った技術はないが、スピードと運動量でここまで這い上がってきた。「謙虚さを失わず、ひたむきにプレーしていきたい」。シンデレラストーリーを、ここで終わらせるわけにはいかない。
●古部健太(立命館大学−横浜F・マリノス)
1985年11月30日生まれ、兵庫県出身のMF。平成17年度関西学生サッカー秋季リーグ優勝。平成18年度総理大臣杯全日本サッカートーナメント優勝。U−21日本代表候補。カタール国際ユーストーナメントU−22日本選抜。平成19年ユニバーシアード日本代表、3試合出場。
○来季からリーグ1部に復帰する立命サッカー部に対して。
「2部から上がってきたチームは勝つっていうジンクスがあるみたいなんで、その流れに乗って欲しい。1日1日を大切に練習して下さい」
【写真】(2月16日・慶大との練習試合で決勝ゴールを奪い、喜ぶ♯32古部 撮影=深江友樹)
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挫折乗り越え、手にした自信
サッカー DF深水章生選手
サッカーJ2リーグ愛媛FCは12月27日、立命サッカー部深水章生選手(4年)の来季新加入を発表。既に愛媛入りして練習を行っている深水選手が、1月24日、立命館大学衣笠キャンパスでインタビューに答えてくれた。【1月24日 UNN】
「地元に戻って来れて嬉しい、お世話になった人に恩返しをしたい」。愛媛のサッカー少年が、プロとして故郷に帰ってきた。
「気がついたらボールを蹴っていた」ことから始まった深水のサッカー人生。立命では2年からスタメンに名を連ね、3年では全国制覇も達成した。輝かしいその経歴は、幾度もの挫折を乗り越えて掴んだものだった。
小学1年からサッカーを始め、中学からは愛媛FCJrユースでボランチとしてプレーした。四国ではトップレベルの実力を誇るチームだったが、初めて挑んだ日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会で全敗。「初めて全国と四国の違いを知った。四国のレベルで満足してたらあかん」。悔しさを胸に愛媛FCユースへ昇格するも、当初出番は与えられなかった。「(一段レベルの高い)ユースやし、もともとすぐ出れると思ってなかった、筋トレとか努力はしてたんですけど」。だが、サッカーを始めた頃からヘディングには自信があった深水に、当時の監督がセンターバックへの転向をアドバイスすると、努力が実りスタメンに定着。最終ラインを主戦場とするプレースタイルが、ここで確立された。
「大学で4年間自分の力を磨いて、プロにチャレンジしよう」と考えて、立命に進んだ深水。2年から主力として活躍し、そこから3年連続で関西選抜にも選ばれた。平成18年度第30回総理大臣杯を制し、全国の頂点にも立った。「全国の高いレベルでやれて、経験が積めた」。順風満帆だった立命と深水だが、平成19年度関西学生サッカー春季リーグでまさかの最下位、2部降格。さらに自身も春季リーグ3節目にひざを怪我し、かつて全国を制したチームの転落を、ただ見ていることしか出来なかった。「サッカーが出来ないのが辛かったし、チームのために何も出来ない自分がふがいなかった。俺何してんねやろ、って」。3ヶ月間のリハビリを経て実戦復帰はしたが、今もなお完全復帰は果たせていない。
大学サッカーに入った当初は「体の強さが高校でやってたレベルとは違うと思った」。だが、「ヘディングとか一対一とか、センターバックでやっていく上ではそんなに不安は無かった」と話す深水。「ヘディングと一対一」への自信を深めた深水が、これからはプロの世界に足を踏み入れる。「プロは24時間サッカーのことを考えられて、良い環境でサッカーをやっていける。自分の通用するところをもっと磨いていきたい」とプロへの意気込みを語った。
「今はまだ怪我してて別メニューで、みんなと一緒にサッカー出来てないんで、まだまだこれからです」。これまで、いくつもの挫折を乗り越えてきたセンターバックだ。屈強なのは体躯だけではない、立命で手にした自信を胸に、怪我という挫折も乗り越えてくれるだろう。故郷愛媛で、深水の新たなサッカー人生が始まった。
●深水章生(立命館大学−愛媛FC)
1985年9月30日生まれ、愛媛県出身のDF。 平成17年度関西学生サッカー秋季リーグ優勝、第30回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント優勝。平成14年U-17日本代表。平成17、18、19年度関西大学選抜。
○Jリーグで対戦してみたい選手を聞かれて。
「藤田くん!」と即答。昨シーズンJ2日本人得点王の藤田祥史選手(サガン鳥栖)は、深水の2つ上の立命OBだ。「大学の頃から頼りになる選手やったんですけど、今はもっと上手くなってるんやろなぁと思う」。 【深江友樹】
【写真】(1月24日・愛媛FCに加入した立命の深水 撮影=深江友樹)
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恩師の下でJに挑む
サッカー MF永田亮太選手
サッカーJ2リーグ湘南ベルマーレは10月31日、立命館大学サッカー部永田亮太選手の来季新加入内定を発表。Jリーグ入りが決まった永田選手が、12月19日、インタビューに答えてくれた。【12月19日 NEWS立命=UNN】
全国制覇、2部降格、1部復帰。立命サッカー部の、酸いも甘いも知る男、永田亮太。京都サンガユースからトップチームに上がれず、高校卒業時に1度は壁となったプロの道に進むことが決まった。
兄の影響で始めたというサッカー。京都サンガJrユースに所属していた頃は、右サイドハーフで試合に出ていた。そしてそこで、「僕のサッカー人生の大部分を変えたと言っても良い」人物に出会う。それが、現湘南ベルマーレ監督であり元京都サンガJrユース監督である、菅野将晃だった。菅野監督にボランチへとコンバートされた永田。そのポジションは、大学時代を経ても変わることはない。「とにかく熱い人。運動量とか、球際とか、厳しくいく」。高校、大学の7年間を挟んでまた、恩師の下でプレーすることになった。
立命では、パスを散らして二列目に飛び出すプレーを身上とし、不動の攻撃的ボランチとしてチームを引っ張ってきた。平成18年度総理大臣杯。決勝で先制点を挙げるなど、3年生ながら立命を全国の頂点へと導いた。しかし迎えた翌年度の関西学生サッカー春季1部リーグ。「全国優勝という目標はあった。でもそれ以前の目標をはっきりさせてなくて、気負いすぎて空回りした」。歯車がかみ合うことなく最終節を迎え、屈辱の最下位、2部自動降格が決まった。それでも永田は前を向いた。「2部に落ちたことは仕方がない。下向いてても一緒、どう勝つか、いかに自分のプレーをするか、を考えた」。秋季2部リーグでは永田本人も6得点するなど副キャプテンとしてチームをけん引、文句なしの1部復帰を果たした。
「(オファーがあった時)迷わず決めた」と目を輝かせるJの舞台。これからはJ2に所属する湘南ベルマーレでプレーすることになる。「球際の強さ、ハードワークっていう印象がある」と話す湘南は、菅野監督の下、今季J2で6位、十分にJ1に上がれる力を付けてきた。「大学では自由にサッカーをやらせてもらえた。でもプロは全然違う。監督の望む選手になって、まずは1試合でも多く試合に出たい」とプロへの抱負を語る。恩師に7年間で成長した姿を見せられるか。湘南の青い海をバックに、永田がプロの道を歩き始める。
●永田亮太(立命館大学−湘南ベルマーレ)
1985年5月17日生まれ、京都府出身のMF。平成17年度関西学生サッカー秋季リーグ優勝、第30回総理大臣杯全日本大学サッカートーナメント優勝。平成18年度全日本大学選抜。
○同じく立命館大学から横浜Fマリノスへ新加入内定が決まった古部選手について
「最初は(先に古部選手の内定が決まって)うらやましかった。同じ神奈川県やし、これからは良いライバルとしてやっていきたいです」
【写真】(12月19日・湘南ベルマーレ入りが決まった立命の永田 撮影=深江友樹)
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王座奪還果たせず
僅差で甲子園ボウル逃す
関西学生アメリカンフットボールリーグ最終戦、立命−関学の全勝対決が11月25日に長居陸上競技場で行われ、立命は28−31で敗北。僅差で2年ぶりのリーグ制覇を逃し、リーグ戦を6勝1敗の2位で終えた。【11月25日 NEWS立命=UNN】
勝利の女神は、最後に立命には微笑まなかった。試合終了と同時に、大男たちは崩れ落ちた。残り時間5秒。QB木下からWR前田へのパスが関学ディフェンス陣に阻まれた瞬間、立命の敗戦が決まった。
最強と言われるディフェンス陣が関学のスペシャルプレーに翻弄され、一時は最大で14点差まで引き離された。それでも、司令塔の木下は諦めなかった。「逆転のイメージは持っていた」。前田、TB山城、TB家亀らを駆使し、第3Q終了間際には3点差まで追い上げた。
だが、第4Q6分。立命は敵陣10ヤードから山城が中央の密集地帯に突入したとき、関学ディフェンス陣の強烈なタックルを受け、ボールをファンブル。そのまま関学にリカバーされ、痛恨の攻守交替。逆転勝利への望みをかけた最後の好機を逃し、宿敵打倒の夢は潰れた。
「(負けたのは)一つ一つのミスの差。試合のペースはこちらにあっただけに悔しい」。山城は声を振り絞った。古橋ヘッドコーチは「前半であれだけの点差があったのによく追いついた」。
またしても関学に、2年連続で甲子園ボウル出場への道を阻まれた。悔し涙を流す後輩たちに、2年間オフェンスの柱としてチームを支え続けた木下は励ましの言葉をかけた。岡本主将は「悔しい。この光景を忘れないように戦ってほしい」。来年こそは歓喜の涙を。新チームを作っていく後輩たちに 、王座奪還の夢を託した。
【写真】(11月25日・関学ディフェンスに行く手を阻まれるTB山城 撮影=濱田直毅)
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無敗優勝で関西トップ
関西学生アイスホッケー
関西学生アイスホッケー決勝リーグ最終戦の立命−関大が11月24日、関大アイスアリーナで行われた。予選から全勝と絶好調の立命は、昨季王者の関大に苦しめられながらも2−2の引き分けに持ち込み、負けなしの優勝を果たした。【11月24日 NEWS立命=UNN】
立命のエースFWがチームを初黒星の大ピンチから救い出した。1−2で迎えた第3ピリオド19分。試合時間が刻一刻と少なくなっていく中、1人多いパワープレーのチャンスでエース齋藤が技ありの一発を関大ゴールへと流し込んだ。「絶対にやってやろうという気持ちだった」(齋藤)。GKの股をするりと抜けるコースを狙うシュート。土壇場での見事な同点ゴールに立命の三ツ矢監督も手放しで齋藤を称えた。「よく点を取って意地を見せてくれた」。
齋藤は春の関西インカレ決勝の同志社戦でも優勝を大きく手繰り寄せるダメ押し弾を決めている。「自分はFWなので、シュートを多く打ってポイントを稼ぎたい。それだけです」と齋藤。残り時間が少なくても、積極的にシュートを放ち、貪欲にゴールを狙う姿勢が立命の意地の引き分けへと結びついた。
立命は最後の最後に無敗優勝を勝ち取った。次なる舞台は全日本インカレ。「目標はベスト4」(齋藤)。次こそは関東の一角を崩してベスト4へ。関西リーグ無敗優勝の実績を胸に、立命は更なる高みを目指し続ける。
【写真】(11月24日・同点ゴールを決めて喜ぶFW齋藤 撮影=大野将寛)
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アンカー1年生寺本が快走
びわ湖大学駅伝 立命土壇場でV
びわ湖大学駅伝(関西学生対校駅伝競走大会兼西日本大学招待)が11月24日、西浅井町 役場から膳所城跡公園( 大津市 )までの8区間83.4kmで行われた。関西の20大学と東海、中国四国、九州各地区からの招待校6校が出場。立命は、アンカーの1年生・寺本がゴール前1キロ付近で京産大を抜き、4時間9分32秒のタイムで逆転優勝を決めた。招待校を含めた総合での1位は2年ぶりとなる。【11月24日 UNN】
若きエースが立命を逆転Vへ導いた。「必死に何も考えずに動いた」。1年生アンカーの寺本は区間新記録で走り抜き、ゴール前で勝利の雄たけびをあげた。
「どうにか追いついてくれ」。相澤主将から寺本へたすきが委ねられたとき、トップを走る京産大に24秒差をつけられていた。それでも、寺本は勝利を信じて小さく見える京産大の背中を無我夢中で追った。
肩にかけたたすきには、チームメイト全員の思いが込められていた。レース直前に、立命はメンバーを体調不良で変更するアクシデントが発生。さらに、3区までは第一工大に独走を許す苦しい展開が続いた。それでも、チームは諦めなかった。4区の古林と5区の河原井は、京産大と肩を並べながら先頭を追走。区間賞の快走で第一工大を一気に抜き去った。7区でこそ京産大に先を越されたが、先輩たちが作った流れを無駄にはしたくなかった。
寺本は徐々にだが、確実に京産大との差を詰めた。4キロメートル地点を通過するときには、沿道にいる杉本コーチからの声援に笑顔で応える余裕すら生まれていた。「絶対に負けたくない」。そして、近江大橋を渡り終えようとするときだった。ついに、京産大をとらえ、そのままゴールまで突き進んだ。
「一人ひとりが諦めずに役目を果たしてくれた。1、2回生に自力がついてきた」。杉本コーチは、試合後の記者会見で手放しに喜んだ。寺本は「最後にしっかり勝ててよかった。タイムもよかったし、4回生にも喜んでいただいて嬉しい」。
全日本大学駅伝対抗選手権大会では14位に終わったが、劇的な逆転優勝で西日本の王座についた立命。いつまでも、東高西低とは言わせない。若い力は確実に成長を遂げている。来年こそ、全国の舞台で輝きを放ってみせる。
●びわ湖大学駅伝(関西学生対校駅伝競走大会兼西日本大学招待)(11月24日・西浅井町役場から膳所城跡公園)
1位 立命 4時間13分5秒
2位 京産大 4時間13分10秒
3位 第一工大 4時間19分11秒
4位 日本文理大 4時間21分40秒
5位 大体大 4時間21分43秒
【写真】(11月24日・立命を逆転優勝へ導いた1年生アンカー寺本 撮影=濱田直毅)
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悔しさ残す準優勝
剣道新人大会
第20回関西学生剣道新人大会が11月23日、龍谷大深草体育館で行われ、立命は準優勝を果たした。【11月23日 UNN】
「自分が勝つ、と思って臨んだが勝てなかった」と大将・小林は悔しさを滲ませた。決勝の関学戦は2−2で大将戦に。立命の優勝は小林に託された。
「(試合中は)勝つことだけを考えていた」(小林)が、先手を取ったのは関学・野口。攻めの流れを握られ、生じた隙にコテを決められた。流れを取り戻したい小林は積極的に攻めた。果敢に前に出る剣道で野口からコテを取り返す。その後は双方とも相手の出方を窺い、膠着した状況が続いた。試合の幕切れは一瞬だった。長いにらみ合いから、野口の放ったツキが小林を捉え勝負あり。
「負けたということは(どこかに)原因がある」悔しさの中にあっても小林は冷静に課題をさがす。「このチームで上にあがっていく」と話し、小林は会場を去った。
【写真】(11月23日・大将小林は積極的に攻めた 撮影=松本航)
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優勝へ王手も、内容不満
関西学生アイホ 同志社下す
優勝へ王手となる1勝を得た立命だったが、三ツ矢監督は渋い表情だった。「結果的にはいいが、内容が悪い」。第1ピリオドは4点を奪い快勝ムードも、その後は決め手を欠き同志社に攻め込まれた。
「上(全国)を目指すには第1ピリオドのホッケーを続けないと」(三ツ矢監督)。立命はすでに全国を見据えている。内容の伴った勝利こそが全国へのステップとなる。
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思わぬ苦戦も6連勝
関西学生アメフット 関大戦
関西学生アメリカンフットボールリーグ、立命−関大が11月11日にエキスポフラッシュフィールドで行われた。立命は関大に一時、1点差とされるも17−9で勝利。無敗で王者関学への挑戦権を手にした。【11月11日 UNN】
思わぬ苦戦に、誰もが胸を撫で下ろした。「今日は勝ててよかった」。古橋ヘッドコーチは安堵の表情を浮かべた。
51点差で快勝した前回の京大戦とは一転。立命らしからぬ試合展開が続いた。第1QにFGを決められ、今季初めて先制点を許した。その後TB家亀のTDで逆転するも、第4Qにはインターセプトが原因で一時1点差に詰め寄られた。それでも最後に自力を見せ、再び家亀がダイブで押し込みTD。なんとか勝利を手繰りよせた。
「準備不足だった」とQB木下。2週間後には同じく全勝で並ぶ、王者関学との試合が控えている。昨年、雨の神戸ユニバー記念競技場で関学に2点差で敗北。5連覇を逃し、悔し涙を流した。選手の頭は「打倒関学」でいっぱい。目の前の試合に集中できていなかったのは事実だった。だが、不満の残る内容にもやっとの思いでつかんだ勝利に「厳しかったが最終的には勝ててよかった」と岡本主将は素直に喜んだ。
スタンドには昨年4年生だった卒業生が大勢応援に駆けつけていた。「絶対、あの人らの思いを汲んでやろう」。試合後、岡本主将は全部員とスタッフを前に必勝を誓った。「絶対、関学に勝つ」。応援する全ての人の期待を背に、立命は頂上対決に臨む。
●関西学生アメリカンフットボール(11月11日・エキスポフラッシュフィールド)
立命 0 7 3 7=17
京大 3 0 0 6=9
【写真】(11月11日・第2Q、逆転のTDを決めるTB家亀 撮影=濱田直毅)
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1部昇格へ前進 大経大に勝利
関西学生サッカーリーグ2部
関西学生サッカーリーグ2部Bブロック第6節立命−大経大が11月3日、太陽が丘球技場Bで行われた。立命は前半再三ゴールを脅かしながらも得点できなかったが、後半にFW家森のヘディングシュートが決まり、1−0で勝利した。【11月3日 UNN】
地力で勝る立命は、FW古部を怪我で欠きながらも前半から試合を支配する。しかし、多くのチャンスを生みだしながらもゴールを割ることが出来ない。
後半になっても立命は攻め続ける。しかしながらMF永田のミドルシュートは枠を外れ、永田のクロスに合わせたFW森井のシュートはGKがファインセーブ。さらにMF朴のループシュートはバーを直撃した。なかなか点が入らない悪い雰囲気をついに打開したのは後半27分。DF前野の左からのクロスにFW家森がヘディングで合わせ、待望の先制点を挙げた。
立命は追加点こそ奪えなかったが、1−0というスコア以上の力の差を見せつけ、1部昇格へまた一歩前進した。
●関西学生サッカーリーグ2部Bブロック(11月3日・太陽が丘球技場B)
▽第6節
立命 1 0−0 0 大経大
1−0
【立命】家森
【写真】(11月3日・この日唯一の得点を決めたFW家森(写真中央) 撮影=山本晃弘)
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湘南ベルマーレ入りが内定
サッカー部MF永田
攻撃センスの高いボランチで、現在も関西学生サッカー秋季2部リーグで5得点を挙げている。
◇MF永田亮太
生年月日…1985年5月17日
身長/体重…180cm/73kg
戦績…2005年関西学生サッカー秋季リーグ優勝/2006年総理大臣杯大学サッカートーナメント優勝
代表歴…2006年Uユニバーシアード日本代表候補/2007年関西学生選抜
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「立京戦」史上、最多得点差
主力欠場も開幕5連勝 関西学生アメフット
関西学生アメフットリーグ、立命−京大が10月28日に西京極陸上競技場で行われた。立命は前回の同志社戦で暴力行為により退場したTB松森とWR本多が前半欠場するも、WR呉田やRB山城らが活躍。「立京戦」史上、最多得点差となる51−0で勝利し、開幕5連勝を決めた。【10月28日 NEWS立命=UNN】
層の厚さを見せつけた。主力2人の代役として期待された選手らが、大一番で勝負強さを発揮した。4年生RB山城が試合開始5分にTDを決め先制すると、第2Qには1年生WR呉田が初TDを含む2TDをあげるなど、前半だけで5TD。松森と本多抜きで勝利を決定づけた。
山城はこれまで松森の影に隠れ、出場機会に恵まれていなかった。古橋ヘッドコーチは「松森というスター的な奴がいるにも関わらず、腐らずによくやってくれた」。本多の穴埋めとして起用された呉田に対しても、「期待していた。頑張ってくれた」と喜んだ。
現在、各チーム5戦を終えて関学と立命が無敗で首位を走っている。立命が京大に勝利したことにより、京大は3勝2敗となり自力優勝が消滅。優勝争いは今年も、立命と関学に絞られた。
「あと1ヶ月ゆっくり取り組んでいきたい。結束してやれば(関学にも)勝てる」と古橋ヘッドコーチ。関学戦まで1ヶ月を切った。昨年敗れた借りを返すのは、もうすぐだ。(10月29日現在)
【写真】(10月28日・先制のTDを決めるRB山城 撮影=濱田直毅)
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京大に最多得点差で勝利
関西学生アメフット
チーム一丸となっての勝利だった。前半、同志社戦で暴力行為により退場した主力RB松森とWR本多を規定により欠くも、1年生WR呉田の2TDなどにより大きくリード。両主力が復帰した後半も点差を広げ京大を圧倒した。古橋ヘッドコーチは「裏方も含め、皆が一つになった」と満足げだった。
次の対戦は関大と、11月11日にエキスポフラッシュフィールドで。
●関西学生アメリカンフットボール(10月28日・西京極陸上競技場)
立命 7 28 10 6=51
京大 0 0 0 0=0
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大会新記録で2連覇
全日本大学女子駅伝
立命は最終6区以外で区間賞をとる独走態勢で、2位以下を寄せ付けなかった。
●全日本大学女子駅伝(10月29日・宮城陸上競技場〜仙台市役所前)
1位 立命 2時間6分19秒
(大沼、樋口、小島、山本、増田、松永)
2位 佛教大 2時間8分46秒
3位 名城大 2時間8分58秒
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ライバルの優勝阻止
関西学生野球 春王者の意地見せる
関西学生野球秋季リーグが10月22日に閉幕した。春季リーグで優勝した立命は4位と低迷。前半戦は京大に3季ぶりの白星を献上するなど出遅れたが、最終節の同志社戦でライバルの優勝を阻むなど、後半戦は春王者の意地を見せた。【10月22日 NEWS立命=UNN】
ライバルとの最終節となった立同戦。この節で同志社は2連勝すれば優勝という状況だった。3−3の同点で迎えた8回。四球の走者置いて、打席には釜谷。関学戦で2ホーマーと当たっている主砲の一振りが同志社の優勝をかき消した。値千金の左越適時二塁打。やっとの思いで追いついた同志社をようやく振り切った。
「(同志社の)優勝阻止というよりも、とにかくいい試合をしよう」(松岡監督)。無欲の立命が優勝を意識して固くなる同志社の夢を砕いた。続く2回戦も立命のペースだった。ベンチでは「勝ちましょ」と声が上がる。打線は同志社の先発佐々木を前に5回まで完全に抑え込まれたが、6回一死2塁で福田の捕前犠打が悪送球を誘って先制。投げては先発大島一が復帰後初先発で7回を無失点。毎回走者を出しながらの苦しいピッチングだったが、 要所を締め、立命は2−1で逃げ切った。
伝統の一戦で連勝した立命。松岡監督は来季を見据えて「また鍛えていきたい」と話す。立同戦でライバルの優勝を阻んだ。この事実が新世代へと入る立命ナインの大きなステップとなるはずだ。
【写真左】(10月10日・立同戦1回戦で勝ち越しの適時打を放った釜谷(写真は関学戦) 撮影=濱田直毅)
【写真右】(10月20日・立同戦1回戦でホームへ返る稲川 撮影=濱田直毅)
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同志社に連勝 4位で終える
関西学生野球 立同戦2回戦
●関西学生野球秋季リーグ第8節2回戦(10月22日・西京極球場)
同志社 000 000 001=1
立命 000 001 01X=2
【同志社】●佐々木、佐川−磯部
【立命】○大島一、藤原正、青木−乗替
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胴上げ阻止 釜谷が勝ち越し適時打
関西学生野球 立同戦1回戦
●関西学生野球秋季リーグ第8節1回戦(10月20日・西京極球場)
立命 110 100 010=4
同志社 000 201 000=3
【立命】黒田、大島一、○藤原正−乗替
【同志社】佐川、●藤井−磯部
◆◆◆◆◆
接戦落とすも手ごたえつかむ
関西大学バレー 監督選手称える
立命はセッター松島の正確なトスからの城、野々村、岡西のスパイクで試合を展開。流れをつかみつつあっただけに第5セットを落としたことが悔やまれる。春の優勝校、立命はこれで成績を4勝4敗とした。
試合後、立命の為山監督は「ゲームとしては悪くなかった。サーブ、レシーブからのコンビ攻撃がとったセットではできていた」と負けはしたものの選手を称えた。
●関西大学バレーボール秋季リーグ戦(10月14日・大産大体育館)
立命 2 31−29 3 大商大
26−28
18−25
25−20
10−15
◆◆◆◆◆
反則退場にブーイングの嵐
関西学生アメフット 立命2選手に
関西学生アメリカンフットボールリーグ立命−同志社が10月13日、エキスポフラッシュフィールドで行われ、立命が35−20で勝利。だが、第4Qに主力のRB松森とWR本田が反則退場し、同志社の猛追を受けるなどすっきりしない内容となった。【10月13日 NEWS立命=UNN】
「こんなパンサーズを応援してるわけじゃない」。無傷の4連勝を飾ったものの、観客は立命の選手らに容赦ないブーイングを浴びせた。試合後、古橋ヘッドコーチも「(2人の反則退場は)プレーする前の問題。ファンの人に謝りたい」と激怒していた。
●関西学生アメリカンフットボール(10月13日・エキスポフラッシュフィールド)
同志社 0 0 7 13=20
立命 14 7 7 7=35
【写真】(10月13日・2TDするも、第4Qに反則退場したRB松森 撮影=濱田直毅)
◆◆◆◆◆
釜谷などの活躍で、関学から勝ち点
関西学生野球
●関西学生野球秋季リーグ第6節3回戦(10月10日・南港中央球場)
立命 000 300 101=5
関学 100 100 000=2
【立命】○黒田、田中宏、青木−乗替
【関学】●坂戸、岸、宮崎啓、道下−久恵
◆◆◆◆◆
連敗を5でストップ
関西学生野球 関学に逆転勝ち
●関西学生野球秋季リーグ第6節2回戦(10月8日・南港中央球場)
関学 100 000 100=2
立命 012 000 10X=4
【関学】●坂戸、岡本、宮崎啓、岸−米川、久恵
【立命】○黒田、青木−乗替
◆◆◆◆◆
関学エース宮西に完封許す
関西学生野球 連敗止められず
●関西学生野球秋季リーグ第6節1回戦(10月7日・南港中央球場)
立命 000 000 000=0
関学 023 001 00X=6
【立命】●鹿野、大島一、藤原正、田中宏−乗替、新田
【関学】○宮西−久恵
◆◆◆◆◆
フルセットの末、粘り勝ち
関西大学バレー 大商大破り3連勝
立命は野々村と左手の怪我を思わせない城のスパイク、最後まで
諦めない執念深いレシーブで試合を展開。一進一退の攻防の中、最
後は野々村のスパイクが試合を決め、大商大を倒した。
立命の為山監督は「粘れる所は全て粘れた。(今後の課題は)粘り強くしつこいブロックに磨きをかけたい」と勝利を喜びつつ、次の試合に目を向けていた。
●関西大学バレーボール秋季リーグ(9月30日・立命体育館)
立命 3 25−23 2 大商大
38−36
19−25
23−25
15−10
◆◆◆◆◆
関大に敗れ、4連敗
関西学生野球
●関西学生野球秋季リーグ第4節2回戦(9月24日・南港中央球場)
関大 000 200 041=7
立命 010 004 000=5
【関大】武内、渡部、○伊勢−田辺
【立命】鹿野、青木、中田、●黒田、田中宏−乗替
◆◆◆◆◆
黒田が3回途中で6失点
関西学生野球 関大に敗れる
●関西学生野球秋季リーグ第4節1回戦(9月23日・南港中央球場)
立命 001 000 000=1
関大 015 020 00X=8
【立命】●黒田、藤原正、青木、中田、田中宏−乗替、新田
【関大】○武内、渡部、伊勢−田辺
◆◆◆◆◆
WR前田、3TD決める活躍
関西学生アメフット
関西学生アメフットリーグ、立命−龍谷大が9月17日に西京極陸上競技場で行われた。立命は6TDを奪い、42−7で大勝。中でも、今年8月に川崎市で行われたワールドカップで、学生初のTDを決めたWR前田は3TDの大活躍だった。【9月17日 NEWS立命=UNN】
龍谷大ディフェンス陣をものともしなかった。昨年より破壊力を増した前田が日本代表の力を見せつけた。第1Q。前田は自陣29ヤードから投じたQB木下のスクリーンパスを受け、追いすがる龍谷大ディフェンス陣のタックルを振り切りTDをあげた。
後半開始直後にはスピードを見せつけた。キックオフリターンで、味方の好ブロックにも助けられ88ヤードを独走TD。その後、第3Q中盤にも木下からのパスを受け、3つ目のTDを決めた。
「リラックスしながらも気持ちを集中する」。ワールドカップでは社会人の先輩から気持ちのコントロールの仕方を学んだ。古橋監督も「レシーブなどの技術面では特に変わらないが、力強さがでてきた」と頼もしそうに話す。
1年生のときは155キロだったスクワットも、今では190キロになった。年々、進化を続けるエースWRも今年でラストイヤーだ。「昨年負けた関西学院の試合が一番燃える」。来るべき決戦の日まで、前田は立命を無敗で導く。
●関西学生アメリカンフットボール(9月17日・西京極陸上競技場)
立命 14 14 14 0=42
龍谷大 0 0 7 0=7
【写真】(9月17日・キックオフリターンを決めるWR前田 撮影=濱田直毅)
◆◆◆◆◆
春の王者「立命」が黒星スタート
関西大学バレー
関西大学バレーボール秋季リーグ開幕戦が9月16日、大体大体育館で行われた。立命は今季1部昇格を果たした同志社にセットカウント2−3で敗れ、春季リーグの王者が黒星でリーグ戦をスタートした。【9月16日 NEWS立命=UNN】
試合の流れが決まったのは第2セットだった。序盤、同志社のサーブ、アタックがたて続きに決まり6−0と試合をリード。野々村、岡西がスパイクで流れを引き戻そうとするも、同志社の高く鋭いスパイクを止めることが出来ず、18−25という大差でこのセットを落とす。第3セットも同志社が連取。しかし立命も第4セットを奪取。そして、セットカウント2−2で迎えた第5セット。試合はデュースまでもつれ込む接戦となったが、立命は同志社の攻撃をブロック出来ず、立命はセットカウント2−3で痛い1敗を喫した。
試合後、立命の為山監督は 「うまく優位に立てなかった。受けにまわって『どうにかなるだろう』、『次は大丈夫だろう』と決まらなくても流してしまった」と語った。
【写真】(9月16日・同志社のスパイクを阻止出来ない立命陣 撮影=松本航)
◆◆◆◆◆
近大に連敗
関西学生野球 勝ち点奪えず
●関西学生野球秋季リーグ第2節2回戦(9月9日・西京極球場)
近大 101 020 000=4
立命 000 001 000=1
【近大】○滝谷、山本哲−國本、林部
【立命】●黒田、田中宏、藤原正、鹿野−乗替、新田
◆◆◆◆◆
苦しみながらも準優勝
剣道 大将・吉井がチームを牽引
第55回関西学生剣道優勝大会が9月9日、大阪市中央体育館で行われ、立命はノーシードから準優勝を果たした。【9月9日 NEWS立命=UNN】
立命は1回戦、2回戦と勝者数、総取得本数ともに同点のため代表者戦にもつれ込む苦しいスタート。その窮地を救ったのは大将・吉井だった。1回戦、2回戦とも代表者として試合に臨み勝利。立命決勝進出の原動力となった。
決勝戦、立命は5人目の時点で3敗2引き分けとなり準優勝が決定した。副将・山内も敗れ6戦4敗2引き分けで大将・吉井の順番。対戦相手は奇しくも5月の関西学生選手権決勝で敗れた大体大・柴田。
「チームとしては敗れたが、個人として勝ちたかった」(吉井)。大体大に一矢報いたい立命の期待を背負う。試合開始直後から吉井は果敢に攻めるが、大体大・柴田の長身からの上段でメンを決められる。だが不利な展開でも吉井の積極的な攻めの姿勢は変わらなかった。柴田からメンを取り返し、試合を振り出しに戻す。決着がついたのは一瞬。柴田の構え隙をついて鮮やかなメンを決めた。
今大会、立命は8位以上となったため、全日本優勝大会に出場する。目標は「去年はベスト8。今年はベスト4」(吉井)。
【写真】(9月9日・鮮やかにメンを決める吉井 撮影=松本航)
◆◆◆◆◆
追い上げならず
関西学生野球 近大に敗れる
●関西学生野球秋季リーグ第2節1回戦(9月8日・西京極球場)
立命 000 000 040=4
近大 001 103 00X=5
【立命】●黒田、田中宏、藤原正、青木−乗替、新田
【近大】○谷口友、山本哲−國本、林部
◆◆◆◆◆
エース黒田が完封
関西学生野球 京大から勝ち点
●関西学生野球秋季リーグ第1節3回戦(9月3日・西京極球場)
立命 001 000 021=4
京大 000 000 000=0
【立命】○黒田−乗替
【京大】●尾藤、天満−吉村
◆◆◆◆◆
京大・尾藤に完封喫す
関西学生野球
●関西学生野球秋季リーグ第1節2回戦(9月2日・西京極球場)
京大 000 010 000=1
立命 000 000 000=0
【京大】○尾藤−吉村
【立命】●田中宏、青木、中田−乗替
◆◆◆◆◆
全員安打の快勝スタート
関西学生野球 藤原大がサイクル達成
関西学生野球秋季リーグ第1節1回戦の立命−京大が9月1日、西京極球場で行われた。立命は23安打を放ち、先発全員安打となった。さらに、藤原大はリーグ史上初のサイクルヒットを記録。23−0で大勝した。【9月1日 NEWS立命=UNN】
先発全員安打、毎回安打、1イニング全員出塁。記録づくめの試合の中心となっていたのは立命の藤原大だった。2回に2塁打、4回に単打、6回に本塁打、9回に3塁打で、リーグ史上初のサイクルヒット達成した。9回の打席では「(記録のことは)知らなかった」(立命・藤原大)という。今季は1番から3番に打順が変わった。それでも藤原大の思いは変わらない。「返すというよりはつなぐという意識」。フォア・ザ・チームに徹する思いが藤原大のバッティングを支えている。
立命の松岡監督も「今、来シーズンを含めて驚異の3番打者になるのでは」と期待も大きい。開幕戦で最高のスタートを切った藤原大。立命の連覇に欠かせない選手がまたひとり加わった。
●関西学生野球秋季リーグ第1節1回戦(9月1日・西京極球場)
立命 220 014 239=23
京大 000 000 000=0
【立命】○黒田−乗替
【京大】●水木、天満、長原、木下、西本−吉村、表、森勇
【写真】(9月1日・サイクルヒットを達成した立命の藤原大 撮影=山本晃弘)
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来季の横浜Fマリノス入りが決定
サッカー部FW古部
50メートル5秒9のスピードと、前線から果敢にボールを追い、相手DFにプレッシャー
をかけ続ける特徴を持つFW古部。昨年は22歳以下(U22)日本代表候補にも選ばれ、来月8月にはユニバーシアード代表メンバーとして日本の4連覇を目指す。
◇FW古部健太
生年月日…1985年11月30日
身長/体重…180cm/72kg
戦績…2006年総理大臣杯大学サッカートーナメント優勝
代表歴…2006年U-22オリンピック日本代表候補/2007年U-23カタール国際トーナメントU-22日本選抜/2007年ユニバーシアード日本代表
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失意のサヨナラ負けで初戦敗退
全日本大学野球選手権
第56回全日本大学野球選手権大会第2日目の立命−東日本国際大戦が神宮球場で行われた。関西学生野球リーグ代表の立命は東日本国際大に延長10回に4−5でサヨナラ負け。立命は初戦で神宮から去ることになった。【6月13日 NEWS立命=UNN】
打球が一二塁間を抜けた瞬間、立命選手達の時間がにわかに止まった。粘りに粘り抜いてきた末のサヨナラ負け。悔やみに悔やみきれない結果となった。
「選手の(本来の)力を出してあげられなかった」(立命・松岡監督)。「(延長に持ち込んだ)粘りはよかったが、勝たないと意味がない」(立命・籾山主将)。勝利への思いは届かず。5季ぶりにつかんだ神宮への切符が早くも帰りの切符に変わってしまった。
失意のままに立命は帰路についた。
立命 002 000 101 0=4
東日本国際大 000 103 000 1x=5
【立命】黒田、田中、●大橋 ― 乗替、新田
【東日本国際大】根本、宮下、○鈴木 ― 加藤
【写真】(6月13日・サヨナラ安打を喫し、喜ぶ東日本国際大の選手の前で頭を抱える立命の大橋 撮影=濱田直毅)
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初戦は、東日本国際大と
全日本大学野球選手権
●第56回全日本大学野球選手権大会(6月13日・神宮球場)
▽2回戦第4試合(16時30分開始予定)
立命−東日本国際大
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5季ぶりのV 9回表に勝ち越し
関西学生野球
関西学生野球春季リーグ第8節3回戦が5月31日、西京極球場で行われた。立命は9回表に勝ち越し6−5で勝利。勝ち点5にし、5季ぶりの優勝を決めた。【5月31日 NEWS立命=UNN】
●関西学生野球春季リーグ第8節3回戦(5月31日・西京極球場)
立命 202 000 011=6
同志社 004 000 100=5
【立命】大島一、黒田、大橋、○田中宏−乗替
【同志社】佐川、松原靖、三谷、●藤井−佐谷
【写真】(5月31日・優勝を決め、選手らに胴上げされる松岡監督 撮影=濱田直毅)
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3回戦は明日に持ち越し
関西学生野球 雨天中止で
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主将・籾山が決勝適時打
関西学生野球 立命が優勝へ王手
関西学生野球春季リーグ第8節2回戦が5月29日、西京極球場で行われた。この試合を落とすと近大に優勝をさらわれる立命は、主将籾山の決勝適時打で5−3で勝利した。立命は30日の3回戦で勝利すれば5季ぶりの優勝が決まる。【5月29日 NEWS立命=UNN】
●関西学生野球春季リーグ第8節2回戦(5月29日・西京極球場)
同志社 000 000 003=3
立命 001 000 04x=5
【同志社】●藤井、宝田、松原靖−佐谷
【立命】○大島一、大橋、田中宏−乗替
【写真】(5月29日・8回に2点を追加する適時打を放つ主将籾山 撮影=西田健悟)
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同志社に大敗
関西学生野球 投手陣崩れる
今日の敗戦により、立命は連勝しなければ、5季ぶりの優勝を逃す苦境に立たされた。
●関西学生野球春季リーグ第8節1回戦(5月28日・西京極球場)
立命 010 101 000=3
同志社 302 101 02x=9
【立命】●黒田、大島一、田中宏、大橋、鹿野−乗替
【同志社】○佐川、高見−佐谷
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女子団体の部3連覇達成
関西学生弓道選手権大会
関西学生弓道選手権大会が5月26、27日、グリーンアリーナ神戸で行なわれ女子団体の部で立命Bチームが優勝した。【5月27日 NEWS立命=UNN】
女子団体の部決勝、立命Bチーム−大経大Aチーム。立命は大会3連覇がかかった試合。その大舞台で立命Bチームの勝負強さが光った。
決勝戦、両チーム1人2本ずつ引き終わった時点で、外した矢は大経大の1本のみ。緊張感漂う試合に観衆は息を呑んだ。この時点で立命は全て的中。残るは落である四ノ宮明日香の1本。「決めれば優勝」という緊張感の中、放った矢は的に当たった。立命12射12中、大経大12射11中の好試合に終止符を打った。
「プレッシャーが大きかった。1本でも抜いたら(外したら)負けということで、気が抜けなかった」と振り返る四ノ宮。準決勝、四条畷Aチーム戦で立命Bチームは12射12中とよい形で勝利、決勝を迎えた。
「自信になった」と四ノ宮。決勝トーナメント4戦皆中と優勝に貢献した四ノ宮は女子個人でも準優勝と活躍した。
立命は団体戦男子の部も優勝。関西学生弓道の雄として躍進する立命弓道部の、次の舞台は全国だ。
【写真】(5月27日・緊張感漂う中、弓を引く立命の選手 撮影=松本航)
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11年ぶりの2部降格 あと1点奪えず
関西学生サッカー 5連敗で最下位に
関西学生サッカー春季リーグ最終節が5月20日、高槻市立萩谷総合公園サッカー場で行われた。昨年の総理大臣覇者、昨秋2位の立命は、一昨年の総理大臣覇者、昨秋1位の関大の対戦。立命は3−4で敗れ、5連敗でリーグ最下位となり、11年ぶりの2部自動降格となった。【5月20日 NEWS立命=UNN】
後半20分に関大MF大屋に駄目押しの4点目を許してしまった立命。1−4となったが決して諦めてはいなかった。後半34分、FW家森がゴール前の混戦から押し込むと、ロスタイムにはMF植松のミドルシュート。中央からドリブルで切れ込んで鮮やかにネットを揺らし1点差。残りわずかな時間に、全員が前へ出て攻めたがあと1点を奪うことができず。引き分けでも自動降格を避けられる状況だったが、3−4のスコアのまま試合終了のホイッスルを聞くこととなった。と同時に、11年ぶりの降格が決まった。
その瞬間、ピッチ上に倒れる選手。そして、膝に手をあてうなだれる選手。選手だけでなく、スタッフを含め関係者がそれぞれに「降格」という現実に涙した。
大混戦となった今回のリーグ戦の優勝争いの裏で、立命は苦しみ続けていた。自慢の攻撃力もなりをひそめ、DFの柱である深水が怪我で不在の守備陣は踏ん張り切れなかった。第5節からの5連敗、そのうち4試合は1点差負けと接戦に弱かった。
試合終了後、目を潤ませながら「危機感を持つのが遅すぎた」とFW古部。近年、全国大会でも結果を残し、今年の目標もインカレでの優勝だった。それだけにリーグ降格の意識をすることが遅かったというのは否めない。チーム全体として意識を変え、目の前にある試合に集中できていれば結果は違っていたかもしれない。
5年連続で出場していたインカレの舞台に今年は立てない。秋は来春の1部復帰を目指し戦うことになる。「精神的なものを含めてやり直さないといけない」(米田監督)。その言葉通り、今は大きくレベルアップして1部に戻って来れるように気持ちを切り替えるしかない。
●関西学生サッカー春季リーグ(5月20日・高槻市立萩谷総合公園サッカー場)
▽第9節
立命 3 1−2 4 関大
2−2
【立命】古部、家森、植松
【関大】森、金園2、大屋
【写真】(5月20日・降格が決まりうなだれる立命の選手たち 撮影=西田健悟)
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歓喜の10季ぶりV
関西大学バレー 残り1試合残し無敗で
関西学生バレーボール春季リーグ立命−近大戦が5月20日、大産大体育館で行われた。開幕から全勝の立命は近大を3−1で下し、10季ぶりの優勝を決めた。【5月20日 NEWS立命=UNN】
立命はエース岡西を中心とし試合を展開。1セットを奪われ迎えた第4セット、岡西は左右への鋭いスパイクで近大を翻弄した。立命は持ち前の拾って繋げるバレーで優勝をつかんだ。
試合終了後、立命の為山監督は「全勝で優勝できたのは初めてで嬉しい。(優勝の瞬間は)気が付いたらガッツポーズしていた」と感無量の表情だった。
●関西学生バレーボール春季リーグ(5月20日・大産大体育館)
立命 3 25−19 1 近大
25−18
18−25
25−22
【写真】(5月20日・優勝を決め胴上げされる立命の中川部長 撮影=大野将寛)
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泥沼4連敗で最下位
関西学生サッカー 次節に降格回避をかける
●関西学生サッカー春季リーグ(5月13日・ビックレイクC)
▽第8節
立命 2 1−1 4 びわこ成蹊大
1−3
【立命大】家森、宮尾
【びわこ成蹊大】瀬古、永井、阪田、佐藤
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近大抑え、単独首位
関西学生野球 王者倒してマジック点灯
関西学生野球春季リーグが第6節まで終了している。立同戦を残し、勝ち点4と好調の立命は5季連続の優勝を狙う近大を抑えて単独首位に立っている。【5月12日 NEWS立命=UNN】
好調立命を支えているのは4番の日岡だ。ここまで4節10試合を終えて、打率4割5分7厘の打点7。ノーヒットに終わった試合はわずかに1試合だ。「去年までは(4番の)自覚がなかった」という日岡。しかし、今年に入って気持ちが入れ替わった。「自分が引っ張っていかないと」。最上級生として、チームの4番としての意識が今季の日岡の躍進を支えている。
4番として十二分の活躍を見せたのが、首位攻防戦となった近大戦第1試合、2−2の同点で迎えた6回裏二死1、2塁の場面。マウンドには近大のエース巽。立命の福田が2点を返す適時打で追いつき、巽の連続無失点イニングを食い止めていた。押せ押せムードに背中を押され、日岡はインハイに食い込んできたボール球を強引にたたきつけた。「狙っていた」というインハイ。打球は右前適時打となり、立命にとって1点以上の価値を持つ大きな勝ち越し点となった。
さらに追加点を重ねた立命は近大のエース巽をKO。7−3で大事な首位攻防戦に先勝した。日岡の適時打が勝利を呼び込んだ結果となった。
その後、近大戦2回戦、京大戦と連勝した立命。ついに優勝へのマジックナンバーが点灯した。2位の近大が関学に敗れるか、最終戦の立同戦で立命が勝ち点を奪えば立命の5季ぶりの優勝が決まる。
【写真】(5月12日・ここまで打率4割5分7厘と立命打線を牽引する4番日岡 撮影=濱田直毅)
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京大に投打で圧倒 連勝を8に伸ばす
関西学生野球
立命は1回に先制すると、4回からは4イニング連続得点し試合を決めた。また投手陣も4人が継投、1失点に抑えた。
●関西学生野球連盟春季リーグ第6節2回戦(5月12日・甲子園球場)
京大 000 000 100=1
立命 100 124 40X=12
【京大】●尾藤、天満、山下−吉村、森勇
【立命】大島一、○鹿野、中田、大橋−乗替、新田
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京大に快勝し7連勝
関西学生野球
打っては14安打、投げては黒田、田中宏が完封リレー。4月17日の第2節、関学との3回戦以来の連勝を7連勝に伸ばした。
●関西学生野球連盟春季リーグ第6節1回戦(5月11日・甲子園球場)
立命 010 000 411=7
京大 000 000 000=0
【立命】○黒田、田中宏−乗替
【京大】●尾藤、水木−吉村
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近大に勝利 ひょうたんボウル
アメフット 2QBの争いも激化
長浜ひょうたんボウルが5月6日、長浜ドームで行われ、35−9で立命は近大に勝利した。【5月6日 NEWS立命=UNN】
秋リーグまでまだ時間はあるものの「うかうかはしていられない」と立命のQB木下。昨年からスターターとして活躍するエースは早くも危機感を感じている。その危機感はチーム内の競争に。木下をおびやかす存在として、注目されているのが2年のQB松田だ。下からの突き上げが立命の強さを支えている。
この日の長浜ひょうたんボウルでは、期待の両QBがそれぞれ出場した。前半は木下。近大に先制を許すものの、直後の攻撃で木下は華麗に攻撃をリードする。パスが通りにくいと見るや、すかさず果敢にランプレーを選択。経験に裏打ちされた判断力で次々とファーストダウンを更新し、TDを導く。さらに投げてもRB中道へ10ヤードのTDパスも決め、エースQBとしての実力をいかんなく発揮した。
そして後半はQB松田が起用された。まずはTE宮西への鮮やかな15ヤードのTDパス。さらに、RB小城への22ヤードのロングパスでTD。QBとしてのセンスを見せつけた。
確実な成長を遂げている松田は試合後、「(木下は)ライバル。木下さん以上のプレーをやろうと思った」とエースQBの座を虎視眈々と狙っている。
昨年の雪辱を晴らすべく闘志を燃やす木下。それを追い越すべく意気込むの松田。2人のスターター争いは激しさを増してきている。この2人が切磋琢磨を続けた先に甲子園、そして東京ドームが待ち受けている。
【写真】(5月6日・前半の立命オフェンスを牽引したQB木下 撮影=西田健悟)
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3連敗で9位に 桃山学大に逆転負け
関西学生サッカー わずか3分間で逆転許す
立命は第6節終了時点で7位と、降格圏の一歩手前の順位につけている。降格争いから脱出するためには、この試合は落とせない一戦となった。
ピッチは雨で水浸しの状態。パスは途中で止まり、ドリブルはスピードを殺される。最悪のピッチ状態で
試合開始のホイッスルが鳴った。
先制したのは立命だった。前半31分、右サイドで得たFKから立命MF朴がゴール前に低いボールを送った。それに合わせたのは、MF永田。司令塔の一撃で均衡を破った。しかし、立命は後半20分、23分に失点。わずか3分間で逆転された。「集中力が切れていた」(立命・白井主将)間に喫した失点により、これで3連敗の立命は9位に転落。降格の危機が近づいてきた。
試合後「耐えるところで耐えれなかった。とにかく勝ちたかった」と話す主将の表情は厳しかった。
●関西学生サッカー春季リーグ(5月6日・西京極総合運動公園補助競技場)
▽第7節
立命大 1 1−0 2 桃山大
0−2
【立命】永田
【桃山大】金光、武田
◆◆◆◆◆
王者下して単独首位に
関西学生野球 代打・尾崎が殊勲打
1点リードの7回表、一死満塁。この場面で告げられた代打は尾崎。立命の代打の切り札だった。
「この場面で1本出たら勝てる」(尾崎)。集中力は高まった。追い込まれてのフォークボール。態勢を崩されながらも右前にはじき返した。 走者が2人返り、立命に大きな追加点。
「打てると思っていた」と尾崎。代打男が大一番で最高の結果を残した。
5節を終わり、立命は6勝1敗1分け、同じ勝ち点3の近大は6勝2敗。この結果、勝率で上回り首位に立った。
●関西学生野球連盟春季リーグ第5節2回戦(5月5日・スカイマークスタジアム)
立命 010 000 200=3
近大 000 000 000=0
【立命】田中宏、○大島一、大橋−乗替
【近大】●山本哲、谷口友、巽−林部、広瀬
◆◆◆◆◆
近大に逆転勝ち 6回に集中打
関西学生野球
●関西学生野球連盟春季リーグ第5節1回戦(5月4日・スカイマークスタジアム)
近大 001 001 010=3
立命 000 005 11x=7
【近大】●巽、谷口友−林部、広瀬
【立命】黒田、○鹿野、大橋−乗替
◆◆◆◆◆
王者大産大を撃破
関西大学バレー春季リーグ 優勝へ大きな一歩
関西大学バレーボール春季リーグ第5日目立命−大産大が4月30日、甲南大学体育館で行われた。4月8日から開幕した春季リーグ。開幕から4連勝と負けなしで勢いに乗る立命は、5日目も3−0のストレートで王者・大産大を下した。【4月30日 NEWS立命=UNN】
大産大は去年の秋季リーグの優勝校。第1セットから両者一進一退の攻防が続く。その中で、試合の流れをつくったのは第1セット終盤の野々村の攻撃だった。大産大選手のすき間をついた鋭いスパイク、フェイントで相手のフォーメーション崩すと立命に流れをつくる。勢いにのった立命は25−23で第1セットをものにした。
続く第2セットでもエース野々村を中心に、チーム一丸となった攻撃で25−17でこのセットを連取。
第3セットは大産大も意地をみせ、中盤、大産大の万と浜迫の攻撃で立命は逆転を許してしまう。ここで立命はタイムアウト。「集中力をコート、タイムアウトで声をかけることで保てた」(松島主将)。その言葉通り、タイムアウト後の立命は落ち着いていた。野々村がブロックを避けた技ありのスパイクで22−22の同点にすると、このプレーを機に立命が試合の主導権をにぎる。最後は野々村のスパイクが決まり、25−23で試合終了
。これで立命は開幕5連勝とし、優勝へとまた1歩近づいた。
●関西大学バレーボール春季リーグ第5日目(4月30日・甲南大体育館)
立命 3 25−23 0 大産大
25−17
25−23
【写真】(4月30日・野々村を中心とした攻撃で、大産大をリードし喜ぶ立命選手ら 撮影=松本航)
◆◆◆◆◆
関学から勝ち点 投手戦制す
関西学生野球
●関西学生野球連盟春季リーグ第2節4回戦(4月26日・皇子山球場)
立命 000 000 030=3
関学 000 000 000=0
【立命】○黒田−乗替
【関学】●宮西、道下−久恵
◆◆◆◆◆
関大に連勝 要所で得点重ねる
関西学生野球
●関西学生野球連盟春季リーグ第3節2回戦(4月19日・西京極球場)
立命 300 010 020=6
関大 000 100 100=2
【立命】○黒田、鹿野、田中宏、大橋−乗替
【関大】●武内、藤沢、伊勢、渡部、横山−永松
◆◆◆◆◆
延長13回の熱戦制す
関西学生野球 柳田が決勝打
真ん中高めの直球が甘いコースに。この球を柳田は左前に弾き返し、2塁走者が一気に生還。サヨナラ勝ちに、立命ベンチは大騒ぎ。チーム全員から祝福を受ける柳田の右腕は高く掲げられていた。
「打ててよかった」と柳田。開幕から5番に座り続けている。サヨナラ適時打という形で結果を出した。今後も小柄な5番打者にかかる期待は大きい。
●関西学生野球連盟春季リーグ第3節1回戦(4月18日・西京極球場)
関大 100 300 000 000 0=3
立命 202 000 000 000 1x=4
【関大】武内、●渡部−永松
【立命】大島一、中田、○大橋−乗替
◆◆◆◆◆
黒田が完投勝利
関西学生野球
●関西学生野球連盟春季リーグ第2節3回戦(4月17日・南港中央球場)
関学 000 000 002=2
立命 000 120 01x=4
【関学】●宮西、道下、岸−久恵
【立命】○黒田−乗替
◆◆◆◆◆
阪南大に逆転負け
関西学生サッカー
●関西学生サッカー春季リーグ(4月15日・高槻市立総合スポーツセンター)
▽第3節
立命 3 1−0 4 阪南大
2−4
【立命】山口、永田、下村
【阪南大】高松、西田2、木原
◆◆◆◆◆
9回に追いつくも、延長戦で引き分け
関西学生野球
●関西学生野球連盟春季リーグ第2節2回戦(4月15日・南港中央野球場)
立命 000 100 002 00=3
関学 200 000 010 00=3
【立命】大島一、大橋、田中宏、黒田−乗替
【関学】道下、坂戸、尾堂、宮西−久恵
◆◆◆◆◆
京産大と引き分け
関西学生サッカー
●関西学生サッカー春季リーグ(4月14日・太陽が丘球技場B)
▽第2節
立命 0 0−0 0 京産大
0−0
【立命】
【京産大】
◆◆◆◆◆
立命、今季黒星スタート
関西学生野球