最新文化ニュース ◆◆◆◆◆
実現可能なロボット開発へ
BKCで1日講演

 NHK文化センター主催の一日講座「ガンダムは実現するか?」が1月23日、びわこ・くさつキャンパステクノコンプレクスで行われた。総合理工学研究機構の金岡克弥教授による次世代ロボットに関する講演にくわえ、金岡教授の開発したロボットが公開された。【2月8日 NEWS立命=UNN】

Photo    次世代ロボットというと本田技研工業の開発したASIMOが有名だ。しかし金岡教授はASIMOに代表されるような、自分で情報を処理して行動する次世代ロボットの実用化について不安視している。「ASIMOのようなロボットは今後すぐに実用化することは難しい。ロボットは人間の役に立ってこそ意味がある」。

 金岡教授が研究しているのは人が操縦して人の力を増幅させるロボットだ。人の手や足の動きに反応し、少ない力で大きな力を生み出すことができる。「ロボットは人の役に立つためにあるもの」という教授の言葉通りに、このロボットを人間が使えば災害時の人命救助や介護の現場などへの応用が可能だ。

 講演の途中、一日講座の参加者には金岡教授が研究中のロボットが公開され、名古屋から参加した学生の上野祐樹さんは「スキルの無い人にのためにロボットを使うという考え方に賛同した。とても興味深い講演で、参加して良かった」と話した。

 あとは実験を重ねていくだけというこのロボットに「これをつくることによりその分社会が良くなればいい」と金岡教授は話し、今後の実用化への意気込みを語った。

【写真】(2月8日・ロボットを操縦する参加者 撮影=阪西直登)





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一般入試始まる
志願者は昨年に続き減少

 一般入試が2月1日から全国11ヶ所で始まった。初日の京都会場であるみやこメッセでは952人の志願者が受験。緊張した面持ちで問題に向かった。【2月8日 NEWS立命=UNN】

Photo    一般入試の前期日程は2月1から4日、7から9日まで行われた。西日本を中心に様々な地域で試験が行われる。前期入試の志願者数は全体で69561人。昨年から6665人減となった。

 今年度から新設されるスポーツ健康科学部を除き、全ての学部で志願者数が減少。昨年も前年度から大幅減だったが、さらに志願者数が減る結果となり、立命にとっては厳しい前期入試となった。

 立命は一昨年の生命科学部、薬学部、今年のスポーツ健康科学部など新学部の創設で志願者減少に歯止めをかけようとした。しかし、増加にはつながらず、減少食い止めることはできなかった。

 志願者減少の理由について立命の広報課は「不況で地元、国公立志向が高まったのではないか」と話す。一人当たりの受験回数も減っている。景気の停滞が大学受験にも大きな影響を及ぼしていることが浮き彫りとなった。

 関大、関学、同志社など他の関西私大でも立命と同じく軒並み志願者数を減らしている。立命の広報課は「志願者が減ったことの分析が必要」と話した。

 前期日程の合格発表は2月12日から順次開始される。後期日程は3月5日に実施され、3月15日に合格発表が行われる。【阪西直登】

【写真】(2月8日・試験前、最後の確認をする受験生 撮影=小塚雄)





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立命生が盗撮容疑で逮捕
京都府迷惑行為防止条例違反の疑い

 立命の宮本健太郎容疑者(22)が1月6日、京都府迷惑行為防止条例違反(盗撮)などの疑いで城陽署に逮捕されていたことが報道により分かった。【1月8日 NEWS立命=UNN】

 報道によると同容疑者は同じく逮捕された美容室経営、上嶋幸治容疑者(33)と共謀し、2008年11月に女性のスカートの中を盗撮したという。NEWS立命の取材に対し、広報課は「事実確認ができておらず、分からない」と話した。【阪西直登】


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再発防止に向けて
教員のセクハラ、アカハラ問題

 立命の大学院社会学研究科の50代の教授がセクハラ、アカハラ行為のため諭旨解職処分、別の60代の教授が依頼退職となった不祥事の詳細が分かった。また、同大は再発防止に向けての取り組みも発表した。【11月30日 NEWS立命】

 社会学研究科の教授は教え子の大学院生にセクハラ行為を繰りかえし行い、拒んだ場合には指導をやめることを示唆していた。今年7月に当該院生の訴えで発覚。同大は調査委員会を設置し事実確認をした上で、11月27日付けで教授を諭旨解職処分とした。教授は事実を認めているという。また、セクハラに該当する行為をしたとして調査中だった別の60歳代の教授は、本人から退職の申し出があり10月31日付けで依頼退職していた。

 同大の上田寛副学長は「被害に遭われた学生・院生に心よりお詫びを申し上げますとともに、学生・院生のみならず、父母、校友、市民をはじめ本学に多大な期待と支援をいただいております皆様に対しまして、それに背く事案が発生しましたことを深くお詫び申し上げます」とコメントした。

○再発防止に向けて

 事態を重く見た同大は、新たに「教育研究に関する行動指針」(仮称)を策定することを発表した。重い社会的責任を負っていることを教職員の共通理解とすることが目的。すでに第1回の議論を開始しており、年度内の設置を目指している。また、ハラスメント防止に関する研修を強化することも発表。年度内に全学部・研究科において実施することを目指している。今後はハラスメント防止のためのリーフレットなど、広報活動にも力を入れていくとしている。

 上田副学長は「研修の実施、啓発活動の充実等の再発防止にむけた取り組みを全学を挙げて推進して参ります」と今後に向けてのコメントを発表した。     【田村尚紀】


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教授がセクハラで諭旨解職
別の教授は依頼退職

 立命が27日、女子生徒にセクハラ行為を繰り返し行ったとして、大学院社会学研究科の50代の男性教諭を諭旨解職処分としたことが報道により分かった。また、セクハラ行為をしたとして調査中だった60代の男性教諭の依頼退職を認めていたことも分かった。【11月28日 NEWS立命】

 同大はホームページ上で、「学生・院生のみならず、父母、校友、市民をはじめ本学に多大な期待と支援をいただいております皆様に対しまして、それに背く事案が発生しましたことに対して深くお詫び申し上げます」とのコメントを発表している。【田村尚紀】


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【告知】第46回定期演奏会
混声合唱団メディックス

 混声合唱団メディックス第46回定期演奏会が12月26日、長岡京記念文化会館で行われる。【11月24日 NEWS立命】

****各ステージ紹介文****
【第1ステージ】
「混声合唱組曲『世界は一冊の本』」
《指揮》:上田真史
《伴奏》:谷口敦子

「書かれた文字だけが本ではない」 日の光、ウルムチ、そして人間。 これらも全て本なのだ。

この組曲は上述のような世界観を元にことばとは何なのか考えさせてくれる組曲である。ソロにも注目。

【第2ステージ】
「混声合唱組曲『今でもローセキは魔法の杖』」
《指揮》:八木彩菜

子どもが大人へと変わる。それは誰もが経験してきて、誰しもが経験していくことです。今回の曲は、そうした「成長」と、それにともなう「子どもの心」を描いたものです。あなたの子ども時代を思い出しながら聴いて下さい。きっと懐かしい気持ちになるはずです。

【第3ステージ】
「『JAZZYな午後』〜ボブ・チルコットの魅力〜」
《指揮》:松尾卓郎
《伴奏》:谷口敦子

このステージは合唱と楽器(ベース、ドラム、ピアノ)のコラボステージです。ジャズのリズムが楽しく、またなじみのある曲を演奏します。

日時:2009年12月26日(土)
場所:長岡京記念文化会館
開場:15:00
開演:15:30
入場料:500円



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秋コンサートを開催
ピアノ研究会

 ピアノ研究会の秋コンサートが11月17日、以学館1号ホールで行われた。14人の会員が計19曲を演奏を披露した。【11月20日 NEWS立命=UNN】

 このコンサートは同研究会が年に5回行うコンサートの一つ。ショパンやベートーヴェンなどのクラシックはもちろん、J−POPの曲まで幅広く演奏。雨の中訪れた人を楽しませた。

 当初は11月3日に予定されていたが、同研究会の会員数名がインフルエンザに感染し、開催が延期になった。会長の奥本貴史さん(法・3年)は「(延期になったが)これだけできてよかった」と話した。同研究会では11月25日に定期演奏会を行う。詳細は下記。【阪西直登】

【ピアノ研究会第50回定期演奏会】
(日時)11月25日 OPEN:17時30分 START:18時
(場所)京都府民ホールアルティ
入場は無料。詳しくはピアノ研究会まで。




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ギネス目指しウォーリーコスプレ
学園祭1日目

 立命の学園祭が11月14日に衣笠キャンパスで行われた。数多くのサークルの模擬店や「目指せギネス記録!1100人でウォーリーコスプレ」などのイベントが行われ、学生を中心に老若男女、多くの人が訪れた。【11月14日 NEWS立命=UNN】

 1日目の目玉イベントは「目指せギネス記録!1100人でウォーリーコスプレ」。 このイベントは参加者に赤白ボーダーTシャツ、メガネ、三角の帽子で、「ウォーリーをさがせ」の絵本で有名なウォーリーのコスプレをしてもらい、ギネス記録の達成を狙うというもの。現在の記録は1052人でのウォーリーコスプレで、今回はそれを上回る1100人を目標に記録の更新を狙ったが、惜しくも届かなかった。2日目の15日にも行われる予定で、2度目の挑戦でギネス記録達成を目指す。

 また参加者には抽選で豪華賞品のプレゼントがあり、下呂温泉2泊3日のペア旅行に当選した学生は「びっくりしました。友達にもらったチケットで当選したので、(旅行の権利を)友達と相談しないといけませんね」と話した。

 他にも様々な場所でサークルのライブや模擬店、フリーマーケットなどが行われ、キャンパスを学園祭色に染め上げた。

 2日目は、学生が一般常識や立命館に関する早押しクイズ・4択クイズなどに挑戦する、「輝け!Rコンテスト」などのイベントが予定されている。【小塚雄】




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BKCでビジコン開催
介護の現場にアイを

 第1回立命館大学ビジネスアイデアコンテストが10月21日、びわこ・くさつキャンパスプリズムホールで開催された。予選を通過した10名が、それぞれ試行錯誤して考案したビジネスアイデアをプレゼンし、西田亮介さん(理工・3年)が最優秀賞に輝いた。【10月21日 NEWS立命=UNN】

同コンテストでは主にびわこ・くさつキャンパスに在籍する学生がプレゼンを行った。各学生から出されたビジネスアイデアは地雷除去に関するものから、ガーデニングに関するものまでさまざま。会場には多くの学生が来場し、プレゼンを終えた参加者には暖かい拍手が送られた。

最優秀賞に輝いたのは、西田亮介さん。高齢化社会に伴う介護の問題点に着目したビジネスアイデアだった。「ソニック・アイ『見えない眼』による見護り」と題したビジネスアイデアで、赤外線カメラを用いて離れた所にいる老人の行動を把握でき、万が一の場合にも対応できるというものであった。ビジネスアイデア自体はもちろん、堂々と、また魅力を簡潔にまとめたプレゼンで、審査員らをはじめ、オーディエンスによる投票で審査会場の学生からの多くの支持を集めての堂々の1位。

「このようなコンテストに出て、多くの人に出会うことで、インスパイアされる部分は多いです。(コンテストにでることで)企業に何らかの働きかけをすれば、皆が幸せになれる」と話し、今回のビジネスプランを実際に完成させたいと意欲を見せた。 【小塚雄】




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さわって、伝えて
映画『シング・フォー・ダルフール』先行上映会&トークイベント

 スーダン・ダルフール地域の問題を扱った映画『SING FOR DARFUR』。公開に先がけ、産社津田ゼミ有志らの協力で10月8日、以学館34号教室で、映画『シング・フォー・ダルフール』TOUCH〜さわってごらん〜作品上映&トークイベントが行われた。【10月8日 NEWS立命=UNN】

 本作上映後には、難民問題専門番組「難民ナウ!」をスタートさせた宗田勝也氏がダルフールの難民問題の現状を話し、観客に問題意識を喚起した。

 同作品はビッグチャリティイベント「SING FOR DARFUR」が行われるバルセロナで、人が人に「触れる」度に主人公が変わり、色々な視点からその一日が描かれる物語。

 「TOUCH」。テーマはこれだ。代表の児玉依美奈さん(文・3年)は「見た人自身の言葉で(映画のことを)伝えていければ」と語った。【稲岡拓也】




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是枝監督来校
産社・神谷教授と対談

 映画『空気人形』公開に際し、特別公開講義として是枝裕和客員教授と産社・神谷雅子教授の対談が10月2日、以学館2号ホールで行われた。約170人が訪れた。【10月2日 NEWS立命=UNN】

 是枝監督は終始、落ち着きのある口調で、映画製作の経緯や主演女優ペ・ドゥナへの思いを話した。また、学生からの映画の魅力と可能性に関する質問に対して「新しい世界が描ける。それが魅力であり可能性」と語った。【稲岡拓也】




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奏でる爽快なハーモニー
第12回関西アカペラジャンボリー「KAja!2009」

 第12回関西アカペラジャンボリー「KAja!2009」が9月19日、マリンピア神戸で行われた。このイベントは関西の大学生アカペラサークルが集うものだ。立命からはBKCアカペラサークル『Song-genics』の現役バンド『POKER』、『Black Pepper』2組が出演した。【9月19日 NEWS立命=UNN】

Photo    晴天の中、奏でられる様々なハーモニー。オーディションを通過してきただけあって、どのバンドも高いレベルだ。『POKER』は5組目のバンドとして舞台に上がった。色違いのパーカーを着た5人の男性たち。その服装と風貌はひときわ観客の目を惹いた。

 ところが一転、彼らが歌い始めると、その風貌とは裏腹に奏でられる美しいハーモニーに観客も舌を巻いた。洋楽を中心に4曲を歌い、歌の間にはちょっとしたコントも繰り広げる。彼らのそのパフォーマンスに、会場には度々笑いが起こった。

 「とにかく楽しかった」と舞台を降りた後、5人は口をそろえて話した。

 実は今回のKAjaは新型インフルエンザの影響で、当初5月に予定されていたものが9月まで順延に。実際、『POKER』にもインフルエンザが原因で活動停止を余儀なくされた時期があった。しかしそういったことを乗り越えたからこそ、この日の成功があったに違いない。

   メンバーの阿久佳史さんは「こっちも楽しくて、お客さんも楽しくてが1番いい」と話す。いつも心がけていることは観客とステージの距離を近づけることだという。そんな『POKER』がどんな歌を奏でていくのか、これからも楽しみだ。【田ノ上幸起】

【写真】(9月19日・すばらしいパフォーマンスを見せた『POKER』  撮影=坂上正人)





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秋の宴 応援の舞台
関関同立の応援団が終結

関関同立の応援団が一堂に集結。関西四私立大学応援団連盟が校歌・応援歌の 合唱や演奏、チアリーディングなどを行う「第30回連盟演奏会〜四雄の宴〜」が 9月17日、京都駅ビル室町小路広場で行われた。【9月17日 NEWS立命=UNN】

Photo  オープニングで4校の応援旗が翻り、「宴(うたげ)」の幕が上がった。各大学の単独ステージの他に、4校の合同ステージとして、総勢500人を超える応援団員が演奏会に登場。普段は敵同士の4校。それだけに日頃は見られない応援団が一体となって魅せるステージは、2000人近い観客を大いに盛り上げた。

 立命は単独ステージで、吹奏楽とチアリーディングのコラボレーションを披露。吹奏楽部員もリボンを持ち、チアに交じって動きながらの演奏を見せた。風車をイメージしたパフォーマンスは観客を大いに沸かせ、フィナーレの「四校第一応援歌メドレー」の際には、立命の応援歌が4校の応援団員によって歌い上げられた。

 応援団長を務める田辺亜紀人さん(産社・4年)は「こんなに多くのお客さん の前で校歌を歌える感慨で心が震える。楽しくていいステージだった」と納得の 表情で話した。【稲垣祐希】

【写真】(9月17日・風車の動きをイメージしたパフォーマンス 撮影=稲垣祐希)





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響き渡る迫力のメロディー
「スイング・ジャズ・クルーズin神戸ハーバーランド」

 ジャズの祭典「スイング・ジャズ・クルーズin神戸ハーバーランド」が10月4日に開催される。それに先駆けたプレライブが9月13日、神戸異人館北野町広場で行われた。通りかかるカップルや家族連れなどが、約2時間のジャズ演奏に足を止め、聴き入った。【9月13日 NEWS立命=UNN】

Photo    立命の「マヨコーンなんちゃら」はピアノ、ドラム・ベース3人のシンプルな構成で「Stella By Starlight」など3曲を披露。またその日限りの、立命、関大のメンバー混合バンドが息の合ったジャズセッションを行った。最後は大学生や社会人、高校生などで構成されるビッグバンド「KYK」の迫力ある演奏が広場中に響き渡り、観客の大きな拍手で幕を閉じた。

 「外でライブするのは怖い」そう話すのは、「マヨコーンなんちゃら」の高畠宏明さん。普段はジャズピアニストとして京都のジャズバーなどを中心に活動している。「たまたま聞いた自分の演奏が自分の評価につながる。予行とか関係なく、気を引き締めて(演奏する)」。プレライブといえども、演奏者は本番と同じ気持ちだ。

 今年で2回目となる本祭典は、関西の大学生らが主催で、神戸とジャズの魅力を大学生の手で広めることを目的としている。神戸ハーバーランド周辺の5ステージで行われる。特別セッションステージでは、楽器を持参すれば一般客もセッションに参加する事が出来る。立命からは、「立命館大学 R.U.SwinginHerd Jazz Ensemble」、「Pomegranatet」の2バンドが出演する。【稲岡拓也】

【写真】(9月13日・立命、関大の混合バンドがセッションした  撮影=稲岡拓也 )





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千玄室教授 「茶と日本」を語る
特殊講義「茶道文化史(GA)」

特殊講義「茶道文化史(GA)」において茶道裏千家前家元の 千玄室客員教授は9月8日、衣笠キャンパス創思館カンファレ ンスルームで講義を行った。講義受講者のみならず本学全学生 、一般にも開かれ、「茶の文化」という題目で茶をはじめとす る日本の歴史・文化の講義がなされた。【9月8日 NEWS立命=UNN】

Photo  千玄室教授は昭和39年に裏千家今日庵家元となり、平成17年に は外務省より日本・国連親善大使の称号を受けるなどの経歴を 持ち、1993年度から本学客員教授となっている。

 千教授は講義前半、「古事記」「日本書紀」に見られる日本が 古来より持つ歴史、大和魂の本質とは何かなどを紹介。日本 の歴史的経緯を話した後、現代の国際情勢、日本の現状にも言 及した千教授は「日本人らしい日本を作っていかなければなら ない」と話し、現代日本人に警笛を鳴らした。また千教授は、 千利休の精神といわれる、茶会を通して皆平等に扱うという意 味の「和敬清寂」を提示し「平和のために何か尽くしていこう と思っていただきたい。心をもって、祈ってください」と語っ た。

 村橋美奈さん(文・4年)は「すごい身近に感じられた。(茶 に関して)考えさせられた」と話した。【稲岡拓也】

【写真】(9月8日・講義を行う千玄室客員教授 撮影=稲岡拓也)





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ツル四まるごとアート計画
ライブペイント

 立命、関学など関西の9大学の美術部が参加する「アートジャック2009」の「ツル四まるごとアート計画」が9月5、6日に、大阪の鶴見橋商店街4番街で開催された。 【9月6日 NEWS立命=UNN】

Photo  5回目の開催となった今回は「子どもが楽しめる美術館」がテーマ。クイズやマジックショーなど子ども向けのイベントが行われ地域の子どもたちが楽しんだ。その他にも絵画の展覧会、ライブペイント、似顔絵コーナーなどの企画が行われ商店街をアートで彩った。実行委員長の竹村大志さん(大市大・4年)は「アートをもっと身近に感じて欲しかった」と話す。

ステージイベントとして行われたライブペイントには立命から唯一「ツル四まるごとアート計画」に参加している山枡美波さん(文・2年)が登場した。山枡さんは普段は美術研究会で活動しているが、マンガの影響からライブペイントをしてみたいと思い単身「ツル四まるごとアート計画」に参加した。「ネットでライブペイントをできるとこを探したら見つかった」自ら連絡を取り企画に参加、ライブペイントをすると決まった時は「戸惑った」という。

当日はゆったりとした音楽を背に絵を描いていく。観客らが何ができるだろうと見守るなかできたのは二匹のキリンの絵。「単純に(キリンが)好きで、模様がカラフルだから」。暖かい雰囲気が漂う作品ができあがった。

初めてのライブアートを終えた山枡さんは「最初は緊張で逃げ出したかった。でも楽しかった。楽しい気分を見ている人にも伝えたかった」と充実した笑顔【松本尚也】

(9月6日・ライブアートでキリンを描く山枡さん 撮影=浅井淳平)





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登山中に転落
意識不明の重体

 立命の山岳部部員、松井繁篤さん(1年)が長野県と富山県の県 境、北アルプス船窪岳標高2299メートル付近で登山中に転落し たと、13日午前9時40分ごろ、同行部員から110番通報 があった。松井さんは長野県松本市内の病院に搬送されたが、 意識不明の重体。【8月13日 NEWS立命=UNN】

 県警大町署によると、松井さんは山岳部の部員4人と今月5日か ら13泊14日の日程で富山側から入山。この日は針ノ木谷から烏 帽子岳に向かっていたところ転落したという。【森井亜由美】





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産社主催のお祭り
Paradise Party Project開催

産業社会学部自治会のPPP(Paradise Party Project)実行委員会が主催するイベントが7月12日に以学館前などで行われた。【7月12日 NEWS立命=UNN】

Photo  以学館前には模擬店が並び、休日の大学内に学生の活気があふれた。S-1グランプリなど様々イベントを実施。また、産社卒業生でお笑い芸人の「サバンナ」が招かれ、後輩たちを前にトークライブを行った。PPP実行委員の男子学生(産社・2年)は「楽しんでもらえた祭りになった」と話した。【阪西直登】

【写真】盛り上がりを見せる学生たち(7月12日・以学館前、撮影=田ノ上幸起)





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より良い環境求めて
文・法で学生大会

 文学部自治会による学生大会が6月26日、明学館93号教室で行われた。文学部生841人が参加。今回で63期目となる。法学部では24日4限の時間に存心館801、803号室で行われ、806人の学生が参加。十数名が議案に対し賛否の意見を述べた。【7月3日 NEWS立命=UNN】

「今回挙げられた議題は主に、学生生活に深く密着するものが多数を占めた。教学課題から、1限に間に合うようマルチメディアルームを早く開室、施設課題から、事務室を昼休みも開放、学生の声を取り入れた清心館の全面改修を行うこと、留学生課題から、学費負担に困る学生のために奨学金の採用枠や基準を柔軟化することなどが挙げられた。

 開場後まもなく、参加者は数人。その状況のまま討論へ。自治会執行委員長の森永真由美さん(哲学・2年)はその状況に言及し「何で(変えようと思えば)変われるのに、こういう場所に来ないのでしょう」と、訴えた。

 最終的に841人が参加し、全ての議題で反対数が少なく、賛成が圧倒的多数を占め採択された。

 同自治会委員長の中山歩さん(中国文学・3年)は「雰囲気あまり良くなかった。いかに自治会やってない学生に、やるぞと思ってもらうか、そこを良くしていきたい」と話した。

法学部では、議案としては学びの環境保障や、食堂などの施設に対する課題、課外活動のために土曜日の補講授業の廃止など様々な事が挙げられた。中には年々、奨学金が下がる傾向にある学園財政に対して、説明を要求するといった厳しい意見も。学生生活を円満に過ごすため、より良い環境を求める学生たちの真剣な姿が見られた。

 また今回の学生大会では入学してまだ日も浅い新入生の発言が目立った。議案採択の際も、補佐人に立候補した全員が1年生と、参加に積極的な姿勢だった。 議案は賛成多数で可決され、会計報告をした後、終了。法学部自治会委員長の川島慎也さん(2年)は「学部生の学部に対する真剣な思いが伝わったので良かった」と話した。【稲岡拓也・田ノ上幸起】


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受験者を募集中 第1回小倉検定
同プレ、NEWS立命、京大EXPRESS

同志社大学PRESS編集部(同プレ)NEWS立命通信社、京都大学EXPRESSは百人一首の検定試験「第1回小倉検定」を9月20日、立命衣笠キャンパスで行います。ただいま受験者を募集しています。締め切りは8月20日まで。【6月20日 同志社大学PRESS、NEWS立命、京大EXPRESS=UNN】

●第1回小倉検定
【検定名】第1回小倉検定
【主催】小倉検定協会
【協同】 同志社大学PRESS編集部
NEWS立命通信社
京都大学EXPRESS
(第1回小倉検定学生実行委員会)
【開催日】 2009年9月20日午前10時から(80分間)
【募集期間】2009年6月20日から2009年8月20日まで
【試験会場】 立命館大学衣笠キャンパス(予定)
【受験資格】 年齢、学歴、国籍に関係なく、どなたでも受験できます。
【試験内容】 百人一首に係わる地域・文化・歴史等、および作者に関する事項など全般。
【検定料】 3000円 (願書は下のHPからDLしてください)
【特設サイト】http://www.unn-news.com/doshisha/ogura/index.htm
小倉検定についての情報だけでなく、百人一首関連の情報を不定期配信中!何度でも楽しめるHPです。
【小倉検定協会HP】http://www.ogurakentei.jp/
試験概要はこちらのHPからご確認ください
【お問い合わせ】doupre@gmail.com (「第1回小倉検定学生実行委員会」宛)






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リッツ論で優勝
関学学内法律討論会

関西の大学に所属する8つの法律団体が論を争う「平成21年度関西学院大学学内法律討論会」が6月6日、関学上ヶ原キャンパス第5別館第4教室で行われた。立命からは立命館大学法友会が参加し、立論・質問の両部で1位となった。【6月7日 NEWS立命=UNN】

「この1か月の準備は無駄じゃなかった」。表彰式のあと、立命館大学法友会の立論者・大坪龍平さん(法・2年)は満面の笑みを浮かべた。

 論題が発表されたのは3月。刑法の正当防衛に関する、昨年5月の最高裁判所の判例をもとに作成されたものだった。「ぱっと見ただけではただのけんか。法的意味をつけるのに苦労した」と大坪さん。警察官の父親に何度も電話し意見を請うた。2年生24人全員に呼びかけ、さまざまな角度からの意見を取り入れた。本番1か月前からは、メンバーの家に泊まりこみ夜通し論を練った。60時間以上睡眠を取らず、大学で倒れ保健室に運ばれたこともあったという。

 迎えたこの日。朝起きたときから汗だくだった。しかし、いざ討論会が始まると、他団体の論を落ち着いて聞くことができた。「僕らは8つの学説の中から最終的にひとつを選んで自分たちの論とした。他の(団体の論)は(自分たちが)作った論の前提だったので、復習みたいに聞けた」(大坪さん)。

 論旨発表は一番最後の8番目。堂々とした姿勢で、論を述べ上げた。「必死だった」という質疑応答でも、他団体からの質問に素早く対応。そして結果は、立論・質問両方の部で1位。大坪さんは「(討論会を通じて)チームワークは格段に良くなった。勉強でこれだけ仲良くなれることなんてなかなかないと思う。その点が一番よかった」と話した。 【浅井淳平】


【写真】(6月6日・他団体からの質問に答える大坪さん 撮影=浅井淳平)





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劇団月光斜 新入生歓迎公演「TRUTH」
「信じること」を根底に

新演劇研究会 劇団月光斜は5月31日〜6月2日にかけ、衣笠キャンパス 学生会館小ホールで2009年度新入生歓迎公演「TRUTH」を行う。 新2回生と新3回生で挑む今公演は、「信じること」を根底に据えて新しい世代・初めての人達を魅せるべく、学生劇団の殻を破る本格派舞台になっている。

▼あらすじ

「懐かしい顔を連れてきたぞ」
上田藩士、野村弦次郎は第二次長州征伐より二年ぶりに江戸藩邸へ帰ってきた。

旧友との穏やかな時間。
だがそれは、弦次郎の聴力とともに失われた。
音の闇の中で浮かび上がる要人暗殺計画。
その疑いが彼の身に降りかかる。
彼を襲った事故から、全てが静かに変わっていく・・・。

時は慶応四年。
彼らが「信じる心」とは何なのか。
「真の心」は存在するのか。
友情、家族、恋愛・・・今も変わらないものがここにある。

▼日時
5月31日(日) 13:30~ / 18:00~
6月1日 (月) 13:00~ / 18:30~
6月2日 (火) 13:00~

5月31日の18:00~のステージと6月1日の18:30~のステージの後には、 劇場探検が予定されている。

▼場所
衣笠キャンパス 学生会館小ホール

▼料金
前売       500円
当日       700円
昼のステージ     500円
2名以上のグループ 1人300円
今年度新入生無料(学校を問わず。要証明)

詳しくはホームページ(www.gekkosya.com)にて





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新型インフルエンザ 休校措置
BKCに続き衣笠でも

立命は5月20日、学生が1名新型インフルエンザに感染していたことが確認された、と発表した。これを受け、同大では当該学生が通っていたびわこ・くさつキャンパス(滋賀県草津市)を20日から26日まで休校にすると発表した。
 また21日には、京都市内での新型インフルエンザ感染確認を受け、感染拡大防止のため、地方自治体の要請をふまえ、衣笠キャンパス、朱雀キャンパスについても、22日から27日まで休校措置をとることを決定した。





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新たなスタート 入学式
京セラドーム大阪で開催

立命館大学・大学院入学式が4月1日、京セラドーム大阪で行われた。 学部生約7300人、大学院生約1400人が立命生としての一歩を踏み出した。 【4月1日 NEWS立命=UNN】

Photo 第一部の入学式典で川口学長は「チャレンジこそ学生の特権。果敢に挑んでくだ さい」と、新入生にエールを送った。また、大学生の大麻意識に対することも盛 り込まれ、大麻についてのチラシ配布とともに注意喚起を行った。

第二部の新入生歓迎イベントでは、留学経験者へのインタビューや和太鼓サークルなどのパフォーマンスが行われた。NODOGOSHI SKIPPERS&舞 Styleのコラボレーションパフォーマンスでは会場が揺れた。ヒップホップ調の重低音が響き、暗闇の会場にレーザーライトが光り、その中を約100名のダンサーがところ狭しと新入生に向けて踊りを繰り広げた。第二部のフィナーレには、吹奏学部・チアリーダー部、応援団長が新入生を盛り上げ、出席者全員で「グレーター立命」を合唱した。 産業社会学部の新入生の女子生徒は「(入学式の)パフォーマンスがすごくて、 自分もなんかやってみたい。」と話し、これから始まる学校生活については、「 バイトとかしたり、資格とか取ってみたい。色々挑戦したい」と意気込んだ様子 だった。【稲岡拓也】


【写真】(4月1日・上 川口総長の式辞 下 第2部のフィナーレは最高の盛り上がりをみせた 撮影=阪西直登)





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6710人の新たな門出
2008年度後期卒業式

立命の2008年度後期卒業式が3月20日にびわこ・くさつキャンパスで、21日に衣笠キャンパスでそれぞれ行われた。 9学部6710人の学生が立命を卒業。式に出席した卒業生らはは華やかな袴や、スーツに身を包み、通いなれたキャンパスに別れを告げた。 【3月21日 NEWS立命=UNN】

Photo 厳かな雰囲気の中で行われた卒業式。
川口清史総長は「この危機の時代に社会に旅立つ君たちは決して不幸ではない」と今日の世界的な大不況の中、大学を巣立つ卒業生に向け励ましの言葉を送った。
また卒業生代表挨拶では、政策科学部の小久保俊吾さんが在学中の思い出や、今後の抱負を述べた。
その他、在学中に優れた研究や成果をあげた学生に贈られる総長表彰には女子陸上競技部の松永明子さんやアメフット部の浅尾将大さんらが選ばれた。
Photo  式後はキャンパスのあちらこちらで胴上げや、紙吹雪で卒業生を祝福する様子が見られた。またチアリーディング部によるパフォーマンスが行われたほか、吹奏楽部による校歌やグレーター立命の演奏が行われ、卒業生の門出を祝った。

【写真】(3月21日・上 学長の話に聞き入る卒業生ら 下 卒業を祝い行われたチアリーディング部のパフォーマンス 撮影=森井亜由美)





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みんなで見つける自分の居場所
京都銭湯コレクション2009

Photo 京都学生団体ENが「京都、とっておきの居場所」をテーマに企画した、京都銭湯コレクション2009オープニングトークセッションが3月13日、さらさ西陣で行われた。
     銭湯コレクションでは市内の指定銭湯での写真展や風呂上がりに無料でジュースなどを配布するキャンペーンを行った。当日は訪れた人々であふれかえり、「居場所」としての銭湯についてのそれぞれの思いを話し合った。
 トークセッションでは俳優の本田力さんやフリーライターの林宏樹さんなどのゲストが自身の居場所についてのエピソードを話した。  また、参加者を交えたワークでは画用紙が配られ、そこに自身の「居場所」を書き込み見せあうという場面も見られた。  京都学生団体ENの柏原健太さん(立命・文・4年)は、「人が意外と多かった。会場が全部埋まるとは思ってなかった」と予想以上の客の入りに驚いた様子。  また、「今回は銭湯に設定したけど、居場所は銭湯だけじゃなくて、いろんなところにできるということに気付いてほしかった」と「居場所」に対する思いを話していた。         【田村尚紀】






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ビッグ4に+R 強力タッグで国際問題に挑む
日米研究インスティテュート

 立命、京大、東大、慶応、早大の5大学は2月23日、共同でワシントンにNPO「日米研究インスティテュート」を今年4月をめどに設立することを発表した。  
同機関では、国際社会の構造変化に伴い日本とアメリカが抱えている経済や環境問題に対し、学術的な研究基盤に立ちながら、現実的なニーズに応える研究を発信することを目指す。
 また、世界の研究者との共同研究を通じ、新しい時代の要請に応える日米の若手研究者の育成にも力を入れていく方針だ。  ジョージワシントン大学、ジョージタウン大学、ハーバード大学、エール大学、コロンビア大学などの米国トップクラスの大学との共同研究、研究員の交流などを行うとしている。
   今後の研究成果はニューズレター、ホームページ、年間報告書などで発表される。 また、同機関の設立にあたり3月5日には早大の小野記念講堂でシンポジウムが行われ、5大学研究者による問題提起とパネルディスカッションなどが行われた。             【森井亜由美】






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大工と学生で地域活性化
日野町HPプロジェクト

Photo  VBC(ベンチャービジネスコミュニティ)は、滋賀県日野町を活性化するこ とを目的として学生と日野町商工会が協力し、日野町HPプロジェクトを行なっ た。
 VBC顧問黒木正樹教授が「日野町商工会再生プロジェクト委員会」とかかわりを持っていたことがきっかけ。  地元の大工らの情報格差を埋める為、学生らが直接ヒアリングを行うなどして ホームページを作成。その際に重視されたのは、老舗大工同士らの差別化。大工が大工にかける信念は十人十色、学生らはそれを消費者目線から抽出しキャッチコピーとして掲載。  また、従来の大工に対する見方を払拭するため、ヒアリングを行なった学生が感じた率直な印象も掲載した。 
 今後はホームページコンテンツを充実させていくだけでなく、職人訪問など、 一般の方も参加できるイベントも開催する予定。  同プロジェクトを中心となり進めた西田亮介さん(経営・2年)は「出向いたり、ヒアリングは座学では学べなか ったから、良い経験で有意義だった」と話し、「(ホームページに)過度の期待はしていない。始めの第一歩」と先を見据えている様子だった。          【稲岡拓也】






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一般入試始まる
志願者は大幅に減少

 一般入試が2月1日から衣笠キャンパスなどで始まった。1日の衣笠キャンパスでは1120名が受験。緊張した表情の受験生は存心館と以学館で試験に臨んだ。 【2月1日 NEWS立命=UNN】

 前期入試は2月1日から2月4日、2月7日から2月9日まで行われる。後期入試を除く志願者数は7万6226人(2月1日現在)。立命は一昨年に映像学部、昨年に生命科学部、薬学部を新設し、志願者の獲得に努めてきた。だが今年は政策科学部以外の学部で志願者数が減少し、全体では19371人減。特に法学部では、去年の同時期 に比べると1961人減だった。
 大学全入時代を迎え、関西の有力私立大「関関同立」でも軒並み受験者数は減 少傾向にある。一般入試の受験者数は関学が全体で558人増やしたほかは、関大で1721 人減。同志社でも3087人減となった。立命は他の関西有力私立大に大きく水をあ けられる結果になった。
 立命の合格発表は2月13日。キャンパスで掲示されるほか、インターネットでも 発表される。
【阪西直登】







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楠木さん、最年少で「永世クイーン」に
かるた競技

 小倉一首かるた競技の日本一を決める第55回名人位、第53回クイーン位決定戦が1月10日に近江神宮(滋賀県)の勧学館で行われた。クイーン戦では楠木早紀さん(立命・1年)が5連覇を果たし、永世クイーンの称号を手にした。【1月11日 NEWS立命=UNN】

Photo  2勝すれば勝利となるクイーン戦で楠木さんが挑戦者の池上三千代さん(主婦)にストレート勝ち。1回戦は22枚差、2回戦は13枚差の圧勝で、5回在位を果たせば得られる永世クイーンの称号を史上最年少の19歳で獲得した。
 5年前にクイーンになった時、永世クイーンになることが父の信さんと最初に決めた目標だった。「お父さんが内心、一番嬉しいんじゃないかな」。対戦中は笑顔一つ見せない冷静沈着な楠木さんが満面の笑みで話した。
 昨年、家族と離れて立命に入学。小さい頃から強い相手がいなかったが、大学のかるた会ではいつも試合のような練習ができるようになり仲間に恵まれた。昨年と違うのは「大学の仲間がいること」と楠木さん。これからは「皆の模範となるような永世クイーンになりたい」と話した 【大喜多理沙】

【写真】(1月10日・最年少でかるたの永世クイーンに輝やいた立命の楠木早紀さん 撮影=大喜多理沙)










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