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宿敵を前に成す術なく

関西学生野球春季リーグ第8節2回戦

関西学生野球連盟春季リーグ第8節、立命-同志社2回戦が5月26日、わかさスタジアム京都で行われた。立命は同志社の平川を前に、5安打無得点と成す術なく、0-2で敗戦。5勝6敗勝ち点2、リーグ5位で今季を終えた。【6月2日 NEWS立命=UNN】

立命ナインは悔しさに肩を落とした(5月26日・わかさスタジアム京都 撮影=田ノ上幸起)

「どうしたらいいのかわからない」。松岡監督は肩を落とした。今季を黒星で終え、立命ナインの表情は曇る。宿敵相手にまさかの連日無得点。低迷するチームの希望の光は最後まで見られなかった。

 


この日も淡泊な攻撃が続いた。長打は最終回の金子の一本だけ。走者を出しても打線は繋がらず、平川を前に10の三振を奪われた。「粘りが欲しい」(松岡監督)。相手に喰らいつくことができなかった。

 


昨季の栄光とは裏腹に、今季はどん底へと下落した立命。 「(秋に向け)悔しい気持ちをどれだけ胸に刻んで過ごせるか」と古宮主将。まだまだ課題は山積みだが、秋に名誉挽回するためには、今後のチームの在り方が重要となってくる。

 


●関西学生野球春季リーグ第8節2回戦(5月26日・わかさスタジアム京都)
立 命 000 000 000 =0
同志社 200 000 000 =2
【立 命】●徳山、北岡、永田、澁谷-新田
【同志社】○平川-小林
 

【田ノ上幸起】



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