京都高島屋で学生着物フェア
学生の手によってリサイクル着物をコーディネートし、販売する「学生対抗 きものファッションコンペティション」が5月26日から31日まで京都高島屋で開催された。「きものをもっと身近に、もっと気軽に」をテーマに立命などの大学や専門学校、計7校の学生らが参加した。【6月1日 NEWS立命=UNN】

(5月29日・BAMPの学生らがコーディネートした着物 、撮影=松本尚也)
同イベントは京都高島屋で毎年行われる「リサイクルきもの市」の一環として、初めて開催された。学生らは自ら選んだリサイクル着物を販売したり、コーディネートした着物を提案したりした。
立命からは「楽しく、チャーミングでおしゃれなエコを目指す」サークル「BAMP」が参加。「着物は母と会話したり、町中で知らない人に「かわいいね」と話しかけられたりと、会話のきっかけになる」と代表の山本麻那さん(政策・3年)は着物の良さを話す。当日も来場者に着物の説明をするなど会話が生まれていた。
「BAMP」が独自にコーディネートし提案したのは黄色を基調にした着物。山本さんは「カラーをかわいらしく、涼しく明るく見せられるようにした」と笑顔で話した。
期間中にはその他にも、各校がコーディネートを行った着物スタイルに対する人気投票コンテストや、「きもの・ゆかたコーディネートショー」が行われ多くの来場者が訪れた。
【松本尚也】
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