剣道 45年ぶり関西大会優勝 

 おおきにアリーナ舞洲(大阪市此花区)で5月19日、「第49回関西女子学生剣道選手権大会」が行われ、女子個人戦で、對馬(つしま)明里さん(文・3年)が優勝した。

 對馬さんは小学1年生のとき、父と兄の影響で剣道を始めた。高校3年生のときには、近畿大会で優勝した。全国で通用する選手になりたいと思い、立命大への進学を決めた。

 大学入学後、2年間個人として試合に出場する機会がなかった對馬さん。もう後がないという思いで今大会に臨んだ。 大会前は毎日イメージトレーニングを欠かさず、当日の緊張も想定内だった。特別な緊張なく、目の前の敵を倒すつもりで挑んだ決勝戦。勝利直後は信じられず、チームメイトに祝われるまで実感が湧かなかったという。

 「自分より強い人たちはいる。その人たちに勝ちたい」と今後の目標を語る。全国大会入賞を目指す。  【笹木柊吾】

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