アメフト 立命 甲子園ボウル逃す

第71回毎日甲子園ボウルの出場校を決める全日本大学選手権・西日本代表校決定戦が、12月4日に万博記念競技場(大阪府吹田市)で行われた。相手はリーグ戦で敗れた関西学院大。立命館大は後半で追い上げを見せるが、17―26で敗北し、2年連続の甲子園ボウル出場を逃した。

前半は関学大に主導権を握られる。FGで先制を許すと、第2Qにはインターセプトを機にTDを決められ、一時は20点差まで突き放された。
しかし、後半になると前年度学生王者の意地を見せる。開始早々にQB西山(スポ健・3年)からWR渡邉(経済・2年)へのロングパスが成功すると、西山からRB西村(スポ健・3年)へのTDパスが通る。さらにオンサイドキックを決めて攻撃権を獲得すると、西村が33ヤードをランでゲイン。今季リーグ獲得ヤード数トップの西村が快足で攻撃の糸口をつかむ。その後再び西村へパスが成功してTDを決め、6点差まで追い上げた。
第4Qに入っても、勢いは止まらず立命ペースで試合を進めるが、相手がダメ押しのTDを決める。反撃及ばず立命のシーズンが終了した。

試合後、米倉監督は「実力の差を痛感した。2週間の練習だけでは対応できなかったが、全員が力を出し切ってプレーしたことは本当に誇りに思う。彼らにとって良い経験になった」と振り返った。 【中野遥】

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