立命館大学学園祭2016 開催

16年度の学園祭はびわこ・くさつキャンパス(BKC)での1キャンパス、1日開催で幕を閉じた。前号で行ったアンケートでは学生の約9割が学園祭に「不満」と回答した。この結果を踏まえNEWS立命通信社では、再び学部生を対象に、学園祭に関するアンケートをインターネット上で行い、100人から回答を得た。

 「学園祭に参加したか」の質問に43%が「参加した」、57%が「参加していない」と不参加が上回る結果に。不参加の理由としては「会場が遠い」との声が最も多く、他にも「例年に比べ、企画などに魅力を感じなかった」と厳しい意見が見られた。
 
 模擬店・フリーマーケットは、およそ140店舗を展開。ステージはセントラルステージ、ビーイングステージ、ジムステージの三つが用意された。運営面では当日の混雑を予想しJR南草津駅からBKCまでのシャトルバスを増便させた。「今年は例年以上に交通整理に尽力した」と学友会中央事務局特別事業部は話す。 
 
 しかし、学園祭に「参加した」と回答した人を対象に「学園祭の満足度」を聞くと「大変不満」と回答した人が17%と最多だった(未回答57%)。昨年の3キャンパス開催から今年の1キャンパス開催になったことや、恒例となっていた有名人のゲスト出演も今年はなかったことから、規模縮小を嘆く声が多く寄せられた。
 
 17年度以降の学園祭に期待することは「3キャンパス開催」と望む声が多かった。学生の意見が反映されなかった今年の学園祭。結果を踏まえた上での来年度以降の対応に期待がかかる。 

今年も塩焼きそば販売 ミスキャンファイナリスト
1479225349815
学園祭で接客を行ったファイナリストたち(10月30日 撮影=後藤瑞波)

ミスキャンパス立命館が今年の学園祭でも塩焼きそばの販売を行った。
 学園祭では恒例となっているミスキャンの塩焼きそば。ファイナリスト6人は店頭で接客を行った。購入者にはファイナリストと一緒に写真撮影できる特典がつき、塩焼きそばを求める長蛇の列ができた。
 ミスキャン実行委員会は「話をしたり直接会ったりすることは少ないので良い機会。応援してくれている人たちと直接関わることで、内面や人柄などをわかってもらえる」と話した。    

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です