ミスキャン文化体験 夏に開催

 ミスキャンパス立命館2016のファイナリスト6人による文化体験が、夏期休暇中の8月に京都市内各地で行われた。7年目の今年も「文化×美」をコンセプトに、茶道、かんざし、華道、舞妓体験、和紙照明制作、友禅染の6企画を展開。ファイナリストたちが京都に根付く伝統芸能を体験し、その奥深さを学んだ。
 8月24日に今日庵茶道総合資料館(上京区)で行われた茶道体験では、湯の沸かし方から茶のたて方、客人のもてなし方までを一から習い、礼儀作法を学んだ。ファイナリストのほとんどが茶道未経験ということもあり、講師の細かい一つ一つの動作に目を凝らしていた。初めて触る茶道具の扱いにぎこちなさがあったが、ファイナリスト同士で試行錯誤する場面も見られた。
 抹茶と菓子を味わい、茶道の基本的な作法を学ぶことができたファイナリストたち。「緊張で手が震えた」、「楽しかった」、「改めて礼儀作法を学ぶことができた」と体験終了後に口をそろえた。
 「文化体験を通し、大学を代表する憧れの女性へ成長してもらうのが狙い」とミスキャン実行委員会は話した。ファイナリストたちは立ち居振る舞いなどの内面の美しさに磨きをかけた。
 今後は10月9日に京都学生祭典、12月3日にKBSホール(上京区)でグランプリが決定するファイナルイベントが予定されている。女性として一皮むけた彼女たちが、今後もより一層の輝きを見せる。

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