納豆もちで地域活性 「京北プロジェクト」

産業社会学部景井ゼミの学生が携わる、地域プロデュース活動「京北プロジェクト」から生まれた「京北・杣人(そまびと)の里 納豆もち」が、1月15日より道の駅などで販売されている。同プロジェクトは四つのチームから構成され、その中の「京北を納豆の里に」プロジェクトチーム6人が京都市京北地区の伝統食品「納豆」を題材に商品開発を行った。

「京北プロジェクト」は学生が地域と協力し、京北地区における地域振興を続けている。これまでにも産学民の連携の中で創案した「りつまめ納豆」を販売し、多くの反響を呼んだ。

今回は京北地区で昔から食べられている納豆もちに着目。3・4年生6人が昨年7月から商品開発を本格的にスタートさせた。集落によって味付けが異なる納豆もち。協力先の企業「山国さきがけセンター」は塩味の納豆もちを販売していたが、新商品はスイーツ感覚で食べてほしいと甘い味付けにした。「食材を全て京北産にしたことと、味付けがこだわり」と渡邊智香さん(産社・3年)は話す。

新商品は同地区にある道の駅「ウッディ―京北」(京都市右京区)と山国さきがけセンターにて、260円(税込み)で販売されている。今後は知名度を上げ、さらなる販路の拡大を目指す。

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