学内印刷 1000枚に制限

 環境への配慮の他、一度の印刷に大量のプリント用紙を使用する学生への啓発が目的。    方針の決定にあたって、教学委員会では学生の印刷実態を調査した。その結果、およそ94%の学生が年間500枚以内で収まることが分かった。一方で、残りのおよそ6%の学生が枚数ベースで全体の36%近い印刷用紙を使用していることが判明。教学部職員は「コピー機代わりに使用しているのでは」と話す。  「学習意欲を低下させてはいけない」との観点から、学生に影響が出ない1000枚に決定した。院生については2000枚に制限する方針だが、研究室によって枚数に偏りがあるため、来年度4000枚(ロースクールで5000枚)に設定し、経過措置を図る。  来年度より施行される同方針では、印刷時にプリンタ用パソコンに表示されるカウンターのほか、専用Webページで現在の自分の印刷枚数が確認できる。

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