ミスで自滅 連勝ならず

  ミスからの失点。かみ合わない攻撃。ふがいない試合内容にMF福本主将は「最悪。はらわたが煮え返る思い」と吐き捨てた。

 前半2分に早々と失点。ゴール前でパスミスを奪われると、そのままゴールに繋げられた。その後はカウンターを狙った大院大の術中にはまり、何度となくピンチを迎えた。持ちこたえていた立命だったが、またもやミスから失点を犯す。後半16分、トラップミスを奪われ、強烈なシュートを叩き込まれた。終了間際にMF加藤のオーバーヘッドで1点を返すも、時すでに遅し。連勝はならなかった。

 「ディフェンスに問題は無かった」と福本が話すように、2失点を喫したが、ミス以外は粘り強く守った。課題はむしろ攻撃面にある。ゴール前まで攻め込みながらも、シュートを打てずに終わる場面が目立った。前節からの課題を持ち越した格好だ。次節は積極的にシュートを打てるか。立命の真価が問われる。

●関西学生サッカー前期リーグ第9節(6月20日・大阪長居第2陸上競技場)
立 命 1 0-1 2 大院大
      1-1
【立 命】加藤(後半40分)
【京産大】岡村(前半2分)、四ヶ浦(後半16分)

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