東西の熱戦に幕
両校譲らず引き分け
今年度から総合化され5月から行われてきた京大東大総合対校戦は、12月26日アイスホッケーをもって終了し、1月23日京大会館で閉会式が行われた。戦績は京大の17勝17敗で引き分け、両校の同率優勝となった。
【1月23日 京都大学EXPRESS=UNN】

【写真】両校に授与された賞状(提供=京大体育会)
2009年度の京大東大総合対校戦は予定されていた38競技のうち、中止となったヨット、勝敗のつかなかったフィギアスケート、少林寺拳法、競技不成立となった体操女子を除く34競技が行われた。前半は京大の白星が先行したが、東大も譲らず後半巻き返し、星一つの差で迎えた最終戦のアイスホッケー。京大は0−7で敗れ、両校の同率優勝が決定した。
閉会式では両校の健闘をたたえ、賞状とトロフィーが授与された。実行委員長として企画、運営に尽力した松田祐作さん(経済・4年)は「大学当局、各大学OB会と体育会が強固な繋がりを獲得できた」と1年を通して運営してきた手ごたえをのぞかせた。
来年度は東大を主幹校として行われる。次期大会実行委員長の四維栄広さん(東大・3年)は「今年度引き分けに終わった総合結果の決着を是非つけたい」と意欲を見せた。





