社会常識を授業で
来年度から実施予定
京大で2010年度から、学生に「社会常識」を教える授業が行われる方針が固まった。昨年2人の学生が大麻や覚せい剤など禁止薬物の所持で逮捕されたことなどを受けての措置とのこと。11年度からは単位化も行われる予定だ。
【1月10日 京都大学EXPRESS=UNN】
授業は、昨年大きな問題となった禁止薬物の危険性を認識することや、大学構内でも見られる宗教への勧誘を見分ける力を養うことなどを目的として行われる。現段階ではどの部署が管轄して行うかなど、詳細は未定。
高等教育研究開発推進センターの半澤礼之特定助教は「高校から大学に入ってくるときは環境が大きく変わる。それに対応するフォローをするのはいいこと」としつつも、「どういう内容にするのかをしっかり考えないとうまく伝わらないのではないか」とやり方については検討するべきという考えを示した。





