11月祭でタオル販売

売り上げは東北支援へ

 京都大学11月祭事務局は11月祭期間中の23日から26日、オリジナルのフェイスタオルを販売する。学園祭の開催時期が近い旧帝大の5大学祭が合同で企画・立案。売上の一部は東日本大震災で被災した東北地方の復興支援に充てられる。【11月17日 京都大学EXPRESS=UNN】

「翼」をイメージしたというタオル(提供=11月祭事務局)

 この企画が持ち上がったのは昨年12月頃。毎年合同企画を行っていた東京大の学園祭実行委員から、来年は旧七帝大で企画をしたい」と提案があった。話し合いの結果、学園祭の開催時期が近い東北大・東京大・大阪大・京都大・九州大の5大学が参加することとなった。
タオルのデザインは5大学共通。「それぞれが目標とする未来に向かって飛翔できるように」という思いを込め、翼をイメージしたロゴがあしらわれている。
京大では11月祭期間中の23日から26日、本部正門前インフォメーションにて販売。1本500円で、京大では300本限定。企画を通して生じた利益を、すべて義援金として日本赤十字社に振り込む予定だという。
企画を中心となって進めた仲村遼介さん(医学部・2年)は「私たちが与えることのできるものは大きくはないが、みなさんが目標とする未来へと飛翔できることを願っています」とコメントした。

【伊藤寛幸】



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