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王者関大が開幕で苦杯
関西学生サッカー
関西学生サッカー春季リーグ開幕戦の関大対びわこ成蹊スポーツ大の試合が4月8日に、鶴見緑地球技場で行われた。関大は今季1部リーグに帰ってきたびわこ成蹊スポーツ大に対し、1−2でまさかの逆転負けを喫した。【4月8日 関大タイムス=UNN】
試合が動いたのは前半19分、右サイドに開いた関大FW板倉からのグラウンダーのセンタリングにFW佐藤悠が合わせ、先制点を奪った。しかし、前半28分にびわこ成蹊スポーツ大MF瀬古に決められ、同点にされた。王者として負けられない関大だったが、サイドを有効に使えず、前半のシュートは1本のみだった。 後半になっても攻撃のリズムのよくない関大は後半14分、クリアミスから失点。逆転を許してしまう。点を取るしかなくなった関大は試合終了間際に猛攻を仕掛けるが、シュートがゴール寸前で相手DFにクリアされるなど、最後まで決め切れなかった。 試合後、関大の川端監督は「(初戦で)緊張もあった。すぐに気持ちを切り替える」と厳しい表情だった。
●関西学生サッカー春季リーグ(4月8日・鶴見緑地球技場) びわこ成蹊スポーツ大 1 1−1 2 関大 0−1 【びわこ成蹊スポーツ大】瀬古、阪田 【関大】佐藤 【斎藤徹也】(04/12更新)
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新人バッテリー初陣飾れず
関西学生野球
関西学生野球春季リーグ第1節2回戦の関大−同志社が4月8日、西京極球場で行われた。関大は、新戦力の伊勢、永松のバッテリーで勝ち点を狙うも、序盤で試合を決められて4−6で敗れた。【4月8日 関大タイムス=UNN】
期待の新戦力が本来の実力を発揮できなかった。今年、高知・明徳義塾高から入部した伊勢、永松バッテリー。土佐監督の「将来のエース候補。楽しみな素材だ」という期待を背負っての試合となったが、緊張感は最後まで拭えずに、3回途中でマウンドを譲った。「かなり緊張していた」(土佐監督)という伊勢は初回に1点を奪われると、3回先頭打者に中前打を浴び、続く打者には四球を許して降板。その後、後続が打ち込まれてこの回一挙に5失点。試合の大勢が決した。関大は橋本の3安打や山地の2安打と意地を見せて反撃するも、及ばず。関大は4−6で同志社に敗れた。 試合後に関大の土佐監督は「(先発バッテリーの伊勢と永松は)中学時代からずっと組んできているし、これからも使っていきたい。経験を積ませながら育てていく」と話し、新戦力に期待を込めた。
【写真】同志社戦の2回戦、3回に打ち込まれ肩を落とす関大の永松と喜ぶ同志社ベンチ(4月8日・西京極球場、撮影=山本晃弘)
【山本晃弘】(04/10更新)
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伊藤の一撃同志社に逆転勝ち
関西学生野球
関西学生野球春季リーグ第1節2回戦の関大−同志社戦が4月7日、西京極球場で行われた。関大は5回に伊藤が逆転のスリーランを放って逆転。その後、武内、渡部の継投で同志社に7−5で勝利した。【4月7日 関大タイムス=UNN】
5回の2死1、2塁の場面で主将の伊藤に打席が回ってきた。追い込まれつつもインハイのストレートに体が反応した。ジャストミートした打球はライトスタンドへ。打った瞬間から手応えは十分だった。一塁に走る途中からのガッツポーズ。「主将として(この場面でこそ)打たないと」(伊藤主将)。前打席で三振に終わった悔しさを晴らすと同時に、主将としての意地も見せ付けた。 伊藤は昨年の秋にも同志社戦で勝利を呼び込む満塁本塁打を放っている。その時も西京極球場のライトスタンドに打球は消えていった。しかし、昨秋は首位攻防の近大戦で大敗し、関大の王座奪還はならなかった。それだけに今季こその思いは強い。伊藤の本塁打で勝ち取った大きな勝利。この勝利が関大に勢いをもたらすのか。長く、熱いリーグ戦が幕を開けた。
●関西学生野球春季リーグ第1節1回戦(4月7日・西京極球場) 関 大 000 330 100=7 同志社 301 100 000=5 【関 大】武内、○渡部−田辺 【同志社】●佐川、宝田、高見−佐谷、小村
【写真】同志社戦で逆転の本塁打を放つ関大の伊藤主将(4月7日・西京極球場 撮影=山本晃弘)【山本晃弘】(04/08更新)
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関関戦で価値ある勝ち点
関西学生野球秋季リーグ
関西学生野球秋季リーグ第4節2回戦関大−関学が9月23日、阪神甲子園球場で行われた。関大は6回に山地が左中間へ適時二塁打を放ち逆転。その後、関大は投手陣がきっちりと関学打線を抑え、3-2で勝利した。【9月23日 関大タイムス=UNN】
関大がライバル関学から2連勝。優勝に向けて価値のある大きな勝ち点1をつかんだ。2回、関大は2つの失策もあり、先発澤田は関学に2点先制を許す。しかし、今季の関大は粘り強い。6回に四球の走者を黒田が返して1点目。その後もなお、一死二三塁のチャンスで打席には好調の山地が立つ。「ちっちゃくならず、自分の形で打つ」と山地が左中間へ逆転の適時打を放ち逆転に成功。「読みがいい感じ」(山地)と自信の一打だった。その後、関大は3回から登板の新田が8回まで関学を2安打に抑える好投。9回には植西が三者連続三振で試合を締めくくり、3-2で関大が見事な逆転勝利を飾った。 試合後、「この一勝は大きい。投手がよく踏ん張った」と土佐監督も勝利をかみしめた。「近大戦はいかに最小で抑えるか。きっちり守ってミスのない野球を」と視線はすでに次の対戦へと向けられている。優勝を占う近大戦は10月10日、11日に皇子山球場で行われる。
●関西学生野球秋季リーグ第4節2回戦(9月23日・阪神甲子園球場) 関大 000 003 000=3 関学 020 000 000=2 【関大】澤田、○新田、植西−田辺真 【関学】●道下、池田、尾堂、宮西−清水
【藤井頼子】(10/02更新)
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JFLをPKで下す
第86回天皇杯全日本サッカー
第86回天皇杯全日本サッカー選手権大会の2回戦が9月23日、太陽が丘競技場で行なわれた。関大は沖縄代表のFC琉球と対戦、延長戦を0−0。PK戦を6−5で下し、3回戦に駒を進めた。【9月23日 関大タイムス=UNN】
終始ペースを握っていたのは関大。「自分たちのパスサッカーができていた」と松田主将が振り返るように、細かいパスをつないで積極的にゴールに向かう。しかし、MF木本やMF安藤がつないでシュートまで持っていくもののなかなかゴールが決まらない。後半もFW阪本がかかんにシュートを打つもポストに嫌われたりと、ゴールが決まることなく延長戦へ。延長後半には疲れからか、選手たちの動きも鈍くなっていた。そして、120分を終えて0−0でPKに突入した。 先攻が関大、後攻がFC琉球。緊張が走る中、トップバッター・FW櫻田がゴール。MF安藤、FW阪本、延長後半に交代で途中出場したFW池田もゴールを決め、FW北橋と続く。互いに5人目までノーミスでサドンデスに突入した。6人目は主将・松田。「PKは苦手」と試合後話した主将・松田だったが、ゴール決め大きくガッツポーズをした。FC琉球の6人目・タチコが右上に大きく枠を外し、関大が勝負を決めた。 「決定力不足だった」と島岡コーチは言うものの、「次はJ2と対戦。そわそわさせるような試合をしたいですね」と笑顔で話した。 3回戦はJ2の湘南ベルマーレと顔を合わせる。 【木村唯】(09/28更新)
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終盤の3Pに沈む
関西学生男子バスケ
平成18年度関西学生バスケットボールリーグの関大−甲南大戦が、9月10日、なみはやドームで行われた。関大はリズムをつかめないまま、73−76で敗れた。【9月10日 関大タイムス=UNN】
第1Q、関大は先制点を挙げて、試合開始早々から勢いのあるオフェンスをみせる関大。だが、ディフェンスでは甲南大選手へのマークが外れ、フリーでシュートを許してしまう。攻守のバランスが崩れ、流れを完全に引き寄せることが出来ない。関大は互角の試合を展開するが、リードを許して15−19で第1Qを終了する。 第2Q、関大はシュート目前のパスがつながらないなどのミスを連発。ノーマークのシュートを外すミスも重なり、自ら流れを失う動きに終始して、39−40とリードされたまま折り返す。 第3Q以降、一進一退の攻防の中で関大は、C西勝を中心とした守備から、F高橋の3ポイントシュートで勢いづく。試合はこのまま関大が押し切るかと思われたが、甲南大も引き下がらない。関大はインサイドのディフェンスを固めるものの、甲南大SG伊藤の連続3ポイントシュートを浴びて劣勢に。試合は一進一退の攻防が繰り広げられたが、関大は一歩及ばず、73−76で敗れた。 試合後、関大の丸岡監督は「今回の試合に対して気持ちに余裕がありすぎた。精神面での練習をしていかないと駄目だ」と険しい表情をみせた。また、「ミスは誰でもしてしまうもの。それをどうカバーしていくかが大事。それをできるのがベストなチームだ」と関大が目指すべきチーム像も話した。
●平成18年度関西学生バスケットボールリーグ(9月10日・なみはやドーム) 関大 73 15-19 76 甲南大 24-21 19-17 15-19
【中本朋代】(09/20更新)
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開幕戦快勝で好スタート
関西学生バスケリーグ
関西学生バスケットボールリーグ関大−関学戦が9月9日、なみはやドームで行われた。関大はF西井の活躍で終始試合を優位に進め、関学を圧倒。関大が98−65で快勝した。【9月9日 関大タイムス=UNN】
主将山花など主力にけが人が続出している関大。戦力ダウンの否めない状態でリーグ戦の開幕を迎えた。そんな関大を引っ張ったのはF西井だった。第1Qから西井は全開。2本の3Pシュートを鮮やかに決め、チームに勢いをもたらす。試合を通じて関学ディフェンスをかわし、次々とゴールを決めていく。18得点をあげる活躍は際立っていた。これも「(西井の)今日のプレイは良かった」(関大・早川コーチ)と太鼓判を押されたプレイ。はつらつとしていた。18得点をあげるオフェンス力もさることながら、「大事だとわかっていた」というリバウンドもしっかりと奪っていき、ディフェンス面でもチームを牽引。チームのピンチを救って見せた。 西井自身も「(主力選手がいないことで)逆に選手みんなが自覚を持てた。初戦の勝利は自信になる」と手応えを掴んだ様子だった。「一人一人集中して頑張っていきたい」と意気込みも十分。西井の活躍が関大をリーグ制覇に導くのか。関大にとっても、西井にとっても長いリーグ戦が幕を開けた。
●関西学生バスケットボールリーグ(9月9日・なみはやドーム) 関大 98 26−19 65 関学 14−9 29−23 29−14
【山本晃弘】(09/13更新)
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4回生の活躍で勝点獲得
関西学生野球秋季リーグ
関西学生野球秋季リーグ第1週3回戦関大−立命が9月4日、西京極球場で行われた。関大は延長10回に途中出場の木下がサヨナラ中前適時打を放ち、4−3で勝利した。【9月4日 関大タイムス=UNN】
連日関大では4回生の活躍が光っている。2回戦は植西の好リリーフに乗替の勝ち越し適時打。この3回戦は木下のサヨナラ中前適時打が勝負を決めた。 10回表、立命に勝ち越しを許して勝ち点を落としかけていた関大は、その回裏、山地の適時打で追いつくと、さらに二死一三塁のチャンスを迎える。「ベンチからの後押しがよかった」(木下)とサヨナラムードの漂う場面。「4回生らしく思い切っていってこい」。木下には土佐監督のアドバイスも心に刻まれていた。真ん中低めの直球を思い切りよく痛打。大事な勝ち点1を乗せた打球は中前へ。三塁走者をホームへ迎え入れた瞬間、木下の顔には会心の笑顔が浮かんでいた。ベンチも蜂の巣をつついたような大騒ぎ。まるで優勝した瞬間のようだった。 「ベンチの雰囲気がいい。声を出してやりやすいようにしてくれた」と木下。このベンチの雰囲気を作っているのは間違いなく4回生達だ。主将として2回戦で先制の本塁打を放った主将の山田、同じく2回戦で勝ち越し適時打を放った乗替、連日好リリーフを見せ、2連勝を飾った植西。そして3回戦のサヨナラ打を放った木下。春には下級生達に活躍の場を奪われていた4回生達が本領を発揮している。新旧の力の融合。チームは学年を越えてひとつになっている。関大はこの日、リーグ制覇に向けて、数字以上に大きな勝ち点1を獲得した。
●関西学生野球秋季リーグ第1週3回戦(9月4日・西京極球場) 立命 000 200 000 1=3 関大 000 000 200 2x=4 【立命】金刃、鹿野、●大島一−西川、乗替 【関大】澤田、○植西−田辺真
【山本晃弘】(09/12更新)
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(C)関西大学タイムス編集部
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