美しい音色に観客魅了
関西学生混声合唱連盟
関西の6大学からなる関西学生混声合唱連盟の定期演奏会が6月3日、兵庫県立芸術文化センターで行われた。会場に集まった1200人もの観客は美しい旋律に耳を傾けた。
【6月3日 関西大学タイムス=UNN】
関大の合唱団ひびきは半年間練習してきたという「やさしい魚(うお)」で観客を魅了した。また今回は、第40回記念定期演奏会ということで、6大学合同で作曲家の千原英喜さんにより新たに書き下ろされた「CANTANTA〈FLOOD〉カンタータ〈洪水〉」も披露された。
5月中旬に新型インフルエンザの流行を受け、関西では休校措置に追い込まれる大学も多かった。活動は中止され、演奏会の開催自体が危ぶまれたことを振り返り、嶋畑早紀さん(環・3年)は「危機をバネとして、今日力を出しきることができよかった」と話した。
【金本佳菜】



