春季関西学生ソフトボール男子、関大-同志社が5月2日、万博記念公園スポーツ広場で行われた。関大は6回に8番DP原田が勝ち越しランニング本塁打を放ち、3-1で勝利した。【5月2日 関大タイムス=UNN】
両エースが白熱の投手戦。両チーム走者は出すものの、関大の藤井、同志社の垣迫がともに要所要所を締めるピッチング。互いに譲らぬ展開が続き、1-1で迎えた6回。試合を決めたのは8番DP原田の一打だった。
二死2塁で迎えた打席。90分ゲームのため、この回で得点しなければ勝利はない。前の打者が進めた走者を返すことができるか。勝敗は原田の バットにかかっていた。本人が話すように原田のセールスポイントは「ここぞというときの1本」。外角低めのストレートを捕らえ、左翼手の頭上に打球を運ん だ。
「原田の勝ち越し打。あの場面を想定して前の打者に送らせた」と話すのは湯川主将。「やっぱり4年生の意地ですね」と、見事期待に応えた原田を称えた。
これで開幕2連勝と、絶好調の関大。全勝優勝を目指し、「全員でつないで点を取る」(湯川)。チームのモットーは下位打線からでも得点できる、『日本一のバッティングチームを作る』こと。自慢の打線で残りの試合も他の強豪チームを打ち崩したい。
●春季関西学生ソフトボール男子第3日目(5月2日・万博記念公園スポーツ広場)
| 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 計 | |
| 関大 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 2 | 3 |
| 同志社 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 |
(90分ゲームのため、6回終了)
【関大】○藤井-瀬戸
【同志社】●垣迫-永見
【田ノ上幸起】