【11・12月号掲載】梅田キャンパス「梅関祭」開催 開設1周年記念

標準

 昨年の10月に新設された関西大梅田キャンパス「KANDAI Me RISE(カンダイミライズ)」。梅田キャンパスは常設の学部を設置せず、一般の人も利用可能なブックカフェや会員制異業種交流サロンを設置。地域・社会人・学生がともに発展できる新たな拠点を目指している。そんな梅田キャンパスの開設1周年を記念したイベント「梅関祭(うめきゃんさい)」が10月22日に開催された。

当日はさまざまなイベントが実施された。1階では音楽プロデューサー、DJとして活躍するtofubeats(トーフビーツ)さんとラジオDJで関大の卒業生である内田絢子さんによるトークイベント「今、関大生に伝えたいこと」が開催された。tofubeatsさんの学生時代やデビュー当時の話を中心にイベントは盛り上がった。学生に「本当にしんどかったら辞めればいい。耐えかねるなら自分のやりたいことをやって可能性を広げてほしい」とエールを送った。

 1、2階のブックカフェエリアは関大生限定の利用エリアに。スターバックスコーヒーでは梅関祭限定のオリジナルカスタマイズドリンクが発売された。また「美味しく巡るヨーロッパの旅」と題したワインなどの試飲会を開催。梅田にあるスペイン・バル「BAR・QUINTA(バル・キンタ)」の店長、萬川達也さんがワインを解説した。萬川さんは「あまり学生に馴染みのないバルだが、気軽に楽しんでもらえたら」と笑顔で話した。

 梅関祭ではツイッターなどを活用し、学生に向けた積極的な広報活動が展開された。会場にはフォトパネルを設置。梅関祭についての写真をインスタグラムに投稿するフォトコンテストも開かれた。梅田キャンパスオフィス事務長の服部真人さんは「梅田キャンパスは堅苦しいことばかりではない。梅関祭をきっかけに一度足を運んでほしい」と話した。

 当日は台風の接近もあり、悪天候の中、開催された梅関祭。予定していたイベントの中止などアクシデントが発生したが、250人を超える多くの学生が訪れた。梅田キャンパスは今後も形を変え、学生向けのイベントを企画していくという。                    【松島裕規】

 

tofubeatsさん(右)内田絢子さん(左)(撮影=堀江由香)

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です