【9・10月号掲載】指パッチンのギネス記録 藤村聡之さん(経済・2年)

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 親指と中指で音を鳴らすフィンガースナップ(指パッチン)でギネス世界記録を更新した。昨年テレビのバラエティー番組に出演し、記録に挑戦。1分間に296回を達成し、新記録を樹立した。

 中学1年の頃、ドラムを演奏するように指でビートを刻みたいと思い、母親に指の鳴らし方を教わった。曲に合わせ練習するうちに音が出るようになり、現在は両手で高速の指パッチンができるまでに上達。初めは繰り返し鳴らすことで指に痛みを感じていたが、今では長時間鳴らし続けることもできるという。

 記録更新を目指したきっかけは、所属する軽音サークルの先輩から勧められたこと。朝日放送「探偵!ナイトスクープ」へ指パッチンの計測をしてほしいと依頼文を送ったところ、番組出演が決定。昨年11月の出演では非公式ながらも292回を記録した。その後同年末に再出演することになり、ギネス記録を18回上回る296回を達成。記録更新を果たした。「指パッチンがこんなことになるとは思いもしなかった。テレビ出演は本当に貴重な体験となっている」と振り返る。

 「高速で指パッチンができること以上に、曲に合わせて奏でられることが自慢だ」と話す。指パッチンを始めた頃から大好きなロックバンド「サカナクション」とセッションすることが夢だという。【堀江由香】

(提供写真)

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