ラジオと音楽のこれから

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 トークセッション「音楽とラジオの未来に向けて」が12日、関西大千里ホールにて行われる。ラジオをテーマに、ラジオや音楽業界の著名人らが集い語り合う。本番を前に、発案・企画を担当したKUサポートプランナーの2人に話を聞いた。

【6月12日 関大タイムス=UNN】

音楽企画ポスター.
(企画ポスター KUサポートプランナー提供)

 イベントの目玉はFM802社長の栗花落光氏、「BUMP OF CHICKEN」「サカナクション」「KANA−BOON」などが所属する音楽事務所ヒップランドミュージックの創業者で同社会長の中井猛氏、そして自身も「JUN SKY WALKER(S)のベーシストでありながら、「ゆず」「矢野まき」「ミドリカワ書房」「植村花菜”トイレの神様”」等のアーティストのプロデュース活動も手掛ける寺岡呼人氏、インターネットで日本のラジオ放送を視聴できるサービス「radiko」を開発し、現在関大で教鞭を執る三浦文夫教授の4人を迎えたトークセッション。ラジオへの熱い思いや、これからのラジオ・音楽業界の行方を中心にトークを展開していく予定だ。また、「学生のキャンパスライフを豊かにすること」というKUサポートプランナーの目的のもと催されるこのイベント。大学生に向けたアドバイスなども聞けるという。

「ラジオの素敵なところは、自分の意図していないものがどんどんとめどなく入ってくること」。そう語るのは大崎彩乃さん(商・3)。彼女自身、ラジオがきっかけで音楽と出会った。自分が好きな「音楽」というものを周りの人にももっと好きになってほしいという気持ちがこの企画の始まりだという。同じく音楽好きな後輩の久岡桂子さん(社・2年)に話を持ちかけ、企画がスタートした。「私も先輩(大崎さん)も最初から最後まで企画に携わるのは初めて」と久岡さん。何度も何度も企画書を練り直すなど大変な事もたくさんあったが、「頭の中にあった夢が現実になっていくのがすごい」と嬉しそうに話す。もっとたくさんの人に聴いてほしいという願いを込めて、本番に臨むという。

 なお、参加は申し込み不要。質疑応答も受け付ける。またとない機会になりそうだ。

場所:第一学舎 千里ホール
日時:6月12日(木) 18:00〜20:00(受付開始:17:30)

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