【11・12月号】うめだ阪急で点前披露 煎茶道部、和装でもてなす

 小笠原流煎茶道部が、このほど阪急百貨店うめだ本店9階の祝祭広場で煎茶道のイベントに参加した。「#playkimono」と題したイベントは着物をはじめとした日本文化を身近に感じてもらうことを目的に開催。講師の小笠原秀邦さんに点前(たてまえ)を学ぶ本学や関西学院大の煎茶道部などが参加。本学煎茶道部の参加は今回が初めて。

 イベントは9月27〜29日と10月8、9日の6日間。22人の部員は着物でイベントに参加した。メインはステージパフォーマンスで、大階段下のステージで観客を前に点前を披露した。部長の清川咲さん(環境バイオ・3年)は「普段の活動は茶会などが多く、観客がいることはほとんどないためとても緊張した。多くの人と同じ空間で茶を楽しむことは新鮮だった」と笑顔を見せる。

 体験型のイベントには煎茶道体験会や、用意された3種類の茶の種類を当てる「聞き茶」、訪問時の土産物の受け渡しなどの作法を学ぶ体験会などがあり、一般の来場者と共に煎茶をたしなんだ。

点前を披露する煎茶道部の部員ら(撮影=池之上春花)