【9・10月号】中野教授ツイッター きっかけは震災

 チャプレンとしておなじみの総合文化学科・中野敬一教授のツイッターが評判だ。フォロワー数は約3千人で、本学生や卒業生、キリスト教関係者など多岐にわたる。

 教授がツイートする学内イベントを、生活に役立たせている学生も多い。本学にいる猫や教授自身に関する投稿も魅力的だ。

 教授がツイッターを始めたのは、2011年の東日本大震災直後。

 震災時メールや電話は通じなくなったが、ツイッターではやりとりできたという話を聞き「緊急時役に立つのではないか」と思ったことがきっかけ。

 フォロワー数は徐々に増え、今では他の教授や学生からイベントの情報や出来事をツイッターに載せてほしいと頼まれることもある。ヴォーリズ建築の愛好家からフォローされたり、フォロワーの教授から講演依頼が来たりすることもある。

 「卒業生の現在の様子も、かしこまったメールとは違い気軽に知ることができる。ツイッターは時間を共有できるから、久しぶりに会うフォロワーともいつも会っているように話ができる」と、ツイッターの魅力を語った。

中野敬一教授のツイッターのホーム画面