【3・4月号】オルガニスト育成 宗教センター開講

 宗教センターで、パイプオルガンのレッスン「トッカーレ!パイプオルガン」を受講する学生を募集している。音楽学部を除く学部生と院生が対象。募集人数は20人程度だが、予定人数を超えても問い合わせがあれば対応するという。主に月曜日と木曜日にグループレッスンを行う。

 「トッカーレ!パイプオルガン」は、礼拝時に奏楽する学生の育成を目的としたクラス。トッカーレは、イタリア語で「触れる」という意味を持つ。

 レッスンでは、学科別集会や木曜夕礼拝で奏楽ができるオルガニストの育成を目指す。賛美歌をはじめ、礼拝の際の前奏や後奏に使える楽曲を練習する。レッスンには講堂1階のパイプオルガンを使う。講師は本学でオルガンを学んだ、宗教センター職員の追中宏美さん。礼拝の奏楽を担当している。

 後期には発表会を予定し、夏休みや発表会前にはまとまった時間を設け個人レッスンをする。2月には新しいオルガン2台が宗教センターに設置された。予約すれば個人練習にも使用できる。

 追中さんは「パイプオルガンに触れて奏楽の役割や礼拝の大切さを知ってもらいたい。音楽の喜びと慰めという『めぐみ』を受け取ってほしい」と語った。