身体のコミュニケーション図る
CSCD主催の臨床カフェ
コミュニケーションデザインセンター(CSCD)主催の臨床カフェ「身体とコミュニケーション」が1月23日に基礎工学部J棟、オレンジショップで行われた。ゲストの佐久間新さんが独特の動きで参加者とコミュニケーションを図り、参加者は佐久間さんに対する自分たちの反応について議論した。【2月 大阪大学POST】
佐久間さんはジャワ舞踊家で現在、マルガ・サリというインドネシア楽器の演奏グループに所属している。佐久間さんは参加者ひとりひとりに向かってゆっくりとした動きでコミュニケーションを試みた。参加者は佐久間さんと手をつなぎ、踊るように動くなどそれぞれが体の動きで反応を示した。
議論では「佐久間さんじゃなくて場に反応して動けなかった」「小さい子供と遊んでいる感じ」など、参加者の体と心の動きについて意見が交わされた。
佐久間さんは「みんな違う感覚を持っていていいと思う。今、起こったことは自分で考えて欲しい」と話した。CSCDの西村ユミ准教授は「何をわかってもらうかが目的ではない。何が起きるか、何を感じるかを考えることが大事」と話した。 【斉藤徹也】
【斉藤徹也】









