佐用町で炭焼き体験
学生竹炭プロジェクト
兵庫県佐用町の名産品、竹炭を使った商品で地域を盛り上げようとしている「佐用町学生竹炭(たけすみ)プロジェクト」の学生らが12月18日、同町で竹炭作りを体験した。
【12月18日 大阪大学POST=UNN】

【写真】地元の人に教わりながら、釜の中に竹を詰め込む学生ら。焼きあがった竹炭は軽く、木炭より燃えやすい(12月18日・兵庫県佐用町円光寺「笹ヶ丘公園」で、撮影=伊崎春樹)
この日は阪大の学生3人が竹炭作りに参加。前日から地元の人が焼き上げた竹炭を釜から取り出す作業や、割った竹を釜に入れ、焼き上げた。学生らは北風が吹き荒れる中、炭焼きに関する知識を一つ一つ教わりながら作業していた。竹炭が出来るまでは丸一日ほど蒸し焼きにする必要があるため、学生らは19日も引き続き作業にあたる。
「学生にもっと佐用のことを知ってもらいたい」とリーダーの成輪有香さん(人科・3年)。メンバーは今後、関学の学生らと検討を重ねながら商品を開発し、学園祭などで販売する企画を立てている。
また、1月9日から11日まで行われる日本災害救援ボランティアネットワーク主催のチャリティカレンダー市で竹炭商品を販売する予定。詳細は同団体HP(http://www.nvnad.or.jp/top.html)で。 【伊崎春樹】










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