商店街に響くジャズの音色

石橋JAZZライブ

 阪大豊中キャンパス近くの石橋商店街で12月6日、石橋JAZZ実行委員会主催の「石橋JAZZ京阪同ライブ2009」が開催された。商店街に設置されたステージで阪大、京大、同志社のジャズサークルに所属する学生達が軽快なジャズの音色を響かせ、訪れた観客を大いに楽しませた。

【12月11日 大阪大学POST=UNN】

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【写真】ステージで演奏を披露する学生達(12月6日・石橋駅前公園にて 撮影=多田隈翔一)
 このイベントは阪大生と石橋商店街の交流を深めるために設立された「石橋×阪大」石橋キャンパスプロジェクトの一環として行われ、当日は学生だけでなく地域に住む多くの人々が来場した。ライブは各大学の小編成バンドの演奏で始まり、次にビッグバンドの演奏と続いた。イベントを締めくくるのは3大学のメンバー全員での合同企画。演奏者たちは、観客を取り囲むようにして並び、様々な楽器でジャズのリズムを刻んでいく。大音量のジャズ演奏に会場からは自然と手拍子が鳴り、盛り上がりは最高潮に達した。阪大の軽音楽部Swingに所属し、ステージで演奏を披露した原田裕史さん(工・2年)は「初めてこのように地域の方々と関わるイベントを行ったが、いろんな人に支えられて言葉にできないほど素晴らしいステージになった。いろんな人と出会うことは楽器を演奏するいいモチベーションになる」とライブの余韻に浸りながら話した。 【多田隈翔一】