「働くこと」の意義とは

「4・H」主催イベント

 阪大豊中キャンパスのイ号館で6月26日、学生団体「4・H」主催の「働くってナニ?!どういうこと?!」〜阪大生による阪大生のためのイベント〜が開催され、留学生を含め多くの阪大生が参加した。

【7月9日 大阪大学POST=UNN】

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【写真】働くことについて考える学生ら(6月26日・イ号館 撮影=河本卓哉)
 学生団体「4・H」代表の井上雄樹さん(経・2)は「阪大をもっと元気で魅力的な大学にしたい」と活動目標を掲げた。その一つの切り口として「働くこと」について焦点をあて、このイベントを企画した。
 「「働くこと」 の意義について本気で考えたことはあるだろうか」イベントで掲げられたこの問いに対して、参加した約130人の阪大生のうち四割ほどが考えたことがないと回答した。それに対し、民間企業、阪大教授から3人ずつ招かれたパネラーが、企業と大学という異なる視点から働くことについてパネルディスカッションを行った。 その後、参加者は「社会から期待されている阪大生は何のために働くのか」というテーマをもとにグループディスカッションを繰り広げ、「社会に貢献するため」、「お金のため」、「生きるため」、「社会との関りのため」、「人生の満足感のため」などと、各自の価値観や意見をぶつけ合った。
 イベントを終え、井上さんは「機会があればまたイベントを企画したい」と話した。 【河本卓哉】