商店街で新入生相談会


「石橋×阪大」メンバーら

 石橋×阪大による「新入生相談会」が3月上旬から下旬にかけて、石橋商店街の「クルルいしばし」で行われた。今回の相談会は、4月から石橋付近で生活する新入生に向けて、石橋商店街に関する生活情報などを案内するというもの。石橋×阪大のメンバーが推進する、石橋の街と阪大生との結びつきを強め、地域の活性化をはかることを目的とした「石橋キャンパスプロジェクト」の一環だ。【4月5日 大阪大学POST=UNN】

【写真】道を尋ねにきた新入生と談笑する「石橋×阪大」のメンバーと「タローパン」の店主、堤さん(3月22日・石橋商店街で 撮影=吉田幸代)

 たまたま商店街を通りかかったのは、春から新大学院1年生という泉本和重さん。4月5日の入学式に備えてスーツをクリーニングに出したいが、どこの店に 持って行けばよいかわからないとのこと。石橋×阪大のメンバーが、手作りの地図を使って丁寧に案内。商店街でパン屋を営む堤さんも話の輪に加わった。「よ その地域から来て、石橋のことを何も知らなかったので助かりました」と泉本さんは笑顔。その後も4人は阪大や石橋商店街の話題に花を咲かせた。
石橋キャンパスプロジェクトの活動について、代表の鈴木竜太さん(理・3年)は、「大学生はどうしてもキャンパスの中にこもりがち。それ以外の場所に足を運んでみるのもおもしろいんだということを気づいてほしい」と話した。

【吉田幸代】



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