大阪大がスーパーグローバル大学(以下、SG大学)に選ばれたと日本学術振興会が9月26日に発表した。SG大学にはトップ型とグローバル化けん引型の2つがあり、阪大はトップ型に採択された。トップ型の大学には10年間で総額およそ50億円が補助金として支給される。

 「世界適塾構想」が評価された。「クォーター制の導入」や「新たなAO入試の全学的実施」によって留学生の数を増やすなど大学のグローバル化を進める計画を予定している。

 平野俊夫総長は2014年を「世界適塾元年」とした。「さまざまな改革を進めていくことにしており、こうした構想が評価されたと受け止めている。創立100周年を迎える2031年に世界トップ10に入る研究型総合大学を目指し、阪大では様々な取組を進めていく」と公式HPで発表した。