「選手からの『ありがとうございました』は、心と心が通じ合った瞬間」。阪大応援団第53代団長、原田正典さん(基工・3年)は、こう大会を振り返る。選手の力になれることを目指しているが「応援は自己満足では」と悩むこともあった。しかし、選手からのお礼が、その不安を吹き飛ばしてくれたという。  主管校であったため、例年よりも多くのクラブを応援できた。応援のかいあってか、去年より成績が上がったクラブの数が増えた。だが、日程が重なり、応援に行くことができないことも多かったそう。大学近隣で開催される試合が多いだけに、「もっといろいろなクラブの応援に行きたかった」と原田さんは歯がゆい心中を語った。  選手が負け、涙を浮かべる試合もあった。選手と一体となり応援する応援団に、客席からは拍手が送られた。 この記事の写真はこちらから →https://www.facebook.com/photo.php?fbid=536695456411163&set=a.455056621241714.1073741825.355334497880594&type=1&theater