無料で提供された朝食(撮影=児玉七海)

 大阪大は10月16日〜31日、豊中キャンパスの図書館下食堂で無料朝食を提供した。提供数は1日150食。開始時間の午前8時には建物内に長い列ができ、毎日10分ほどで終了する人気ぶりだった。

 メニューは日本ケロッグ、江崎グリコから提供されたシリアルと日替わりのヨーグルト、牛乳に加えて、バナナ、ゆで卵の5品だ(写真)。

 2016年にも無料朝食は提供された。今回は「阪大腸活部」の学生が企業と議論を重ねて企画した。乱れがちな学生の食生活を改め、腸の健康への意識を高めてもらうための「腸活プロジェクト」の一環だ。学内公募で選ばれた約50人の学生は企画の前後に腸内環境を検査する「阪大腸活チャレンジ」に参加し、無料朝食の優先券を受け取った。

【児玉七海】