授業外の学びの場を拡充し、「学びのスタイルの多様化」と「国際化」に対応するために開設した。内部は4つのゾーンに分かれ、90言語、2200種類の新聞が閲覧できる電子端末や、テーブル型タッチディスプレイなどを備えている。利用した理学部2年の学生は「ドラマで見るような装置があって驚いた。ぜひ活用していきたい」と興奮をのぞかせた。

 さらに、グローバル・コモンズは2013年1月21日から2月19日の朝までの平日、24時間の開館を予定している。今回は試行だが、試験期の学生にはうってつけの勉強場所になりそうだ。

 附属図書館利用支援課の久保山健さんは、「新しい空間を学習に生かしてほしい。共有スペースなので、学習時も他の利用者に迷惑をかけないように周りへの気配りをお願いしたい」と話した。