大阪大と新日鉄住金ソリューションズ(東京都)は9月25日、吹田キャンパスの食堂のネーミングライツ取得に関する協定を結んだと発表した。阪大が学内施設のネーミングライツ協定を結ぶのは初めて。

 対象は吹田キャンパスのポプラ通り福利会館2階食堂で、名称は「NSSOL Café(エヌエスソル カフェ)」となる。協定は今年10月から2021年3月まで。

 阪大は今年8月にネーミングライツの基本方針を定め、パートナーを募集していた。今後、ネーミングライツ料を利用した教育研究環境の向上や施設の有効活用を目指す。

 新日鉄住金ソリューションズは、学務情報システムKOANで使われるシステムの開発などを手掛けている。

 【山本秀明】