大阪大の文芸サークル「待兼山文學会」が、第59回まちかね祭の2日目(11月3日)に小説家の増山実氏を招き講演会を開く。

 小説の創作に関する話がメインとなる。放送作家としても活躍する増山氏の講演は、アイデアの発想法や広げ方など、小説以外の創作をしている人に向けて参考になる情報もある。作家を招いた講演会をまちかね祭で開くことで、阪大の文芸団体全体の活性化を狙う。

 増山氏は放送作家として働くかたわら小説を執筆。デビュー作「勇者たちへの伝言―いつの日か来た道」は第4回大阪ほんま本大賞受賞。8月に最新刊「波の上のキネマ」を発表した。

 講演会は11月3日の午後2時から全学教育講義B棟316教室で。学生でなくても参加でき、事前予約制(先着40人)で参加費無料。予約ページは待兼山文學会のツイッターからアクセスできる。問い合わせは待兼山文學会