大阪大教育・学生支援部は7月31日、「ソーシャルメディア私的利用ガイドライン」を新たに制定したことを学務情報システムKOANで通知した。学生や教職員が会員制交流サイト(SNS)を利用する際、他人の権利の尊重や守秘義務を意識するよう呼び掛け、授業時間中や勤務時間中にSNS上で私的な情報発信をしないよう求めている。

 ガイドラインはSNSの特性と順守すべき事項を理解し、利用に際して学生および教職員に自覚と責任ある行動を求めることを目的として制定。留意すべき事項に適切な情報発信や法令順守など10項目を挙げる。ガイドラインに反したおそれがあると大学側が判断した場合、情報発信の履歴を調査することがあるという。

 【田中夏生】