阪大坂近くに現れたサル(6月9日 撮影=西崎啓太朗)

 6月9日午後0時45分ごろ、阪大坂でサルが出没した。偶然居合わせた大阪大学POST通信社の記者もサルを目撃した。

 サルは待兼山の茂みから現れ、阪大坂を横断した後、万福寺横の墓地に侵入。墓石の上に飛び乗り、周囲の様子をうかがっていた。その後、墓地の近くにある住宅の茂みに姿を消した。

 サルが出没した時間帯は、多くの学生が阪大坂を通行していて、「サルだ」と叫ぶ人もいたが、目立った混乱はなかった。

 近隣の警察署によると、同日午後2時ごろ豊中市清風荘でサルがいると110番通報があった。また会員制交流サイト(SNS)上には、ここ数日、阪大坂周辺でサルを見たという情報が数件投稿されている。

 【西崎啓太朗、写真も】