本日は阪大POSTにアクセスいただき、ありがとうございます。4月1日午前0時に掲載しました「ワニ博士、「ワニ修士」に改名 博士学位取得せず」は、当社がねつ造した虚偽の情報です。大阪大からこのような発表は一切行われておりません。以下の記事は、嘘(うそ)としてお楽しみください。

 大阪大は公式マスコットキャラクター、ワニ博士が博士の学位を取得していなかったことを明らかにした。これを受けワニ博士は4月から「ワニ修士」に改名する。

 阪大の担当者によると、3月に「ワニ博士の博士論文が公表されていないのではないか」という匿名の問い合わせがあり、大学が確認したところワニ博士は博士論文を提出しておらず、博士の学位も取得していなかった。

 ワニ博士は、博士の学位を取得していないにも関わらず博士を名乗っていたことについて謝罪。博士の学位を取得したと思い込み、博士を自称していたという。

 ワニ博士は、博士の肩書きを使い続けるのは学歴の詐称に当たるとし、「ワニ修士」へ改名。修士の学位は取得済みだとワニ博士は話している。しかし、ワニ博士が修士などの学位を取得した正確な記録は公開されていない。学位の有無について担当者は「調査中」としている。学位を取得していなかった場合には、「ワニ」への改名を迫られることになりそうだ。

 人間科学部の学生は、「とても賢い方だと思っていただけに残念」と話した。一方で、「博士課程を修了してワニ博士に戻ってほしい」と今後の活動に期待する声も上がった。

 ワニ博士は、1964年に豊中キャンパス理学部の工事現場で発見されたワニの化石に、阪大の「知性」と大阪独自の「明るさ」が化学反応して誕生。その後阪大の学生となったが、出身学部や卒業年などの詳細は不明。

 【大阪大学POST通信社】