大阪大は1日、2017年度入試の出題ミスと採点ミスによる追加合格者30人の入学意向と、第1志望学科の合格者9人の転学科の意向の確認状況を、公式ウェブサイトで発表した。

 追加合格者30人のうち、阪大への入学意向を示しているのは18人で、検討中としたのは12人だった。入学の意向を示さなかった合格者はいなかったという。転学科を希望したのは4人、検討中は5人だった。

 阪大は、2月中旬までに8割強の追加合格者に個別説明をすることにしていて、「一人一人の事情に最大限配慮し、誠心誠意の対応に努める」とするコメントも発表した。

 【山本秀明】