「留年王」の魂がこもった演奏に、会場は大盛り上がり

 「留年王プロジェクト〜転生編〜」は最終日の5日、2年ぶりにまちかね祭のステージに登場した。アニメのキャラクターに扮(ふん)した7人のメンバーは、流行のアニメソングを中心に17曲を演奏。会場となったステージ奏には多くの聴衆が集まり、ステージと一体となってライブを楽しんだ。

 汗ばむ陽気の中、人気アニメ「けものフレンズ」のオープニング曲「ようこそジャパリパークへ」や2006年に放送が始まったアニメ「涼宮ハルヒの憂鬱(ゆううつ)」のエンディング曲「ハレ晴レユカイ」などを披露。聴衆も一緒に歌ったり、手拍子をしたりとライブを満喫した。

 メンバーの多くは留年を経験。演奏の合間には「アルバイトに没頭していたらテストを受けられず、留年しました」といった「留年王」ならではのネタも飛び出した。

 【西崎啓太朗、写真も】