本日は阪大POSTにアクセスいただき、ありがとうございます。4月1日午前0時に掲載しました「VRを用いて授業 「VR阪大」2020年から開始」は、当社がねつ造した虚偽の情報です。大阪大からこのような発表は一切行われておりません。以下の記事は、嘘(うそ)としてお楽しみください。

 阪大生の皆さまに大きな動揺を与えましたことを深くお詫び申し上げます。今後とも大阪大学POSTをよろしくお願いいたします。

 

 大阪大は、2020年からバーチャルリアリティー(VR)による授業を一部で導入すると発表した。受講生は、大学から支給されるVR専用ゴーグルを用いて大学に行くことなく授業を受けることができる。授業内容に基づいたレポートをインターネット経由で提出し、一定の成績を得られれば単位を取得することも可能。「VR阪大」と名付けられた前例のない今回の試みは、阪大の研究力を世界に示すものとして注目される。

 VR阪大の実施に先立ち、大学の教育改革を担う「未来接続プログラム」の下で阪大は2015年にVR阪大の実行委員会を設置。7億円にも上る予算のもと文理を問わずさまざまな阪大の研究機関から専門家が参加し、VRによる映像技術の研究や近年のVR流行に基づくマーケティング分析といった幅広い分野の調査を続けた。

 広報課によると、初年度は「マクロ経済学概論」や「心理学基礎」といった約10の授業に限って導入する。運用に問題がなければ、学生の出席率が低い1時間目を中心にさらに導入を進める。また、日本国外からでもVRにより阪大の授業を受講できるシステムも検討している。外国語学部に所属する学生は「1時間目から山奥まで通学しなくても済むと考えると非常にうれしい。これで時間を有効に活用できる」と話した。その一方で学生の中には「VRは酔いやすい」「余計眠くなりそう」といった不安の声も見受けられた。