待兼山文學会が「大阪大の今を切り取る」と銘打つ、機関誌「待兼山文學」の特別号を発行する。新入生に配布する予定。

 特別号は阪大関係者のインタビューやエッセイ、小説などを掲載する。棋士で元竜王の糸谷哲郎八段(文・博士前期)や旧KOANアプリの開発者、林良祐さん(理・4年)による寄稿、昨年「仕掛学」を出版した経済学研究科の松村真宏准教授のインタビューなどを企画。ページ数は200を超える。

 待兼山文學会は、大学非公認の文学サークル。「待兼山文學」の発行や読書会などをする。

 特別号は新歓などで無料配布するほか、阪大生協の書籍部などで販売する。