Ripple English フライヤー

 英語教育を行う学生団体の「Ripple English」が、4月から大阪大生を対象に英語の授業を開く。毎週月曜日と火曜日に行い、授業料は無料。3月30日には全学教育推進機構セミナー室Aで体験授業がある。

 授業は合計15回。1回90分の講義では、「日々を充実して楽しく生きるために、日常的に何ができるだろうか」といった深い思考を要する問題について、英語を使って解決を目指す。テーマは歴史や経済、環境問題など多岐にわたる。

 Ripple Englishは、若尾和紀さん(経・4年)が英語教育を通して世界に貢献する人材を育てるため立ち上げた団体。若尾さんが2014年に大学を休学し、留学先の米国で学んだ語学教授法で、中学生や高校生、社会人に英語を教える。

 若尾さんはこれまでも阪大生向けの授業を試みたが、運営資金が不足し失敗。今回は企業の協力を得るなど問題点を解決した。若尾さんは「これまで学んだことを全て出し切って授業をしたい」と話した。

 ※おことわり 3・4月号では、学生の学年を3月までの学年で表記しています。